毎日のお料理にお役立てにください・栄養のコメントも載せています。量はほとんどは二人前です。
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2021/06/09(水) う巻き卵
*う巻き卵*Kcal:200【10分以内】

【材量】
うなぎのかば焼き (1cm) 2切れ/卵 4 個/油 適量
【A かつおだし 少々/水 大 2/みりん・砂糖 各 大 1/酒 大1/薄口しょうゆ 小1】

【作り方】下ごしらえ−焼−巻く


★1.うなぎはレンジで10秒ぐらい(暖める程度)


★2.ボウルに卵は割りほぐし、Aを加えて混ぜ合わせる


★3.卵焼き器を良く熱し、薄く油を敷いて、卵汁の1/4量を入れる。表面に火が通ってきたら、うなぎをのせて巻く。これを芯にして、だし巻き卵の要領で焼き上げる

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(栄養コメント)うなぎには脂溶性ビタミンで、皮膚や粘膜、目を守り、感染症を予防する働きがあるビタミンAや「若返りのビタミン」と言われるビタミンEが多く含まれています。また、血液をサラサラにする効果の高いEPAやDHAも豊富です。

2021/06/01(火) かつおのタタキ
かつおのタタキ*Kcal:90【時間20〜25分】4人前


【材量】
かつお・大 1節/酢 大2/万能ねぎ(みじん切り) 5本/醤油・おろし生姜 適量


【作り方】焼き→盛

★1.かつおは金串3本を末広に打ち、強火の直火で全面を手早く焼き、氷水にとる。水気を拭きとり、酢をふりかけ、冷凍庫で10分冷やす。


★2.冷えた鰹を1cm厚さに切って皿に並べ、ねぎを散らし、醤油と生姜叉はわさびをつけて食べる


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(栄養コメント)かつおは血液をサラサラにするEPAや、脳の働きを活性化するDHAを多く含んでいますし、コレステロールを低下させて肝機能を高めるタウリンやビタミンB群、ビタミンDも豊富で、貧血予防にも良いです。


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