毎日のお料理にお役立てにください・栄養のコメントも載せています。量はほとんどは二人前です。
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2018/08/31(金) 鶏のチーズ巻き
鶏のチーズ巻き*i290【時間20分】お酒のあてや御弁当に
     
【材量】

鶏ささ身 4本/塩・こしょう 少々/プロセスチーズ 100g/揚げ油 適量

【B小麦粉 大さじ2 /卵 適量/水少々 】

【作り方】切る-揚げる

★@ささ身は、スジを取って観音開きにし、軽く塩、こしょうをする。

★Aチーズは、約1p角の拍子木切りにする。

★Bささ身を広げてチーズをのせて巻き、楊枝で止める

★C(A)の材料を練るようによく混ぜ合わせチキンにつけて揚げ、あげた後つまようじを取るかそのままでも・・。
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(コメント)鶏ささ身は、100g中にたんぱく質が24gも含まれているのに、脂肪は少なく低カロリーです。またビタミンA、B1、B2なども含まれているので、栄養価がとても高い部位です。肥満ぎみの人、ダイエット中の方に鶏ささ身は最適です。

2018/08/30(木) シューマイ
シューマイ* i250【時間20-25分】

【材量】

豚ひき肉 100g/シューマイの皮・市販品 16枚/グリンピース缶 16粒

【A玉ねぎ 1/2個/ねぎ 1/2本/干ししいたけ 1枚】

【Bしょうが汁 1片/しょうゆ 大 1/4/砂糖 小 1/4/塩・こしょう 少々/味の素 少々/酒 大1/2/ごま油 小1/2/片栗粉 大1/2】

【Cしょうゆ・からし 適量】

【作り方】下ごしらえ−蒸す

★@Aは各々みじん切りにする。

★Aボウルに(1)と豚ひき肉を入れ、粘りが出るまで手でよく練り、Bで味をととのえる。

★B(2)の具を16等分して形を丸く整え、シューマイの皮に包み、上にグリンピースをのせ、強火で7〜8分蒸すCのからしじょうゆを添えて出す

【良く合う料理】ご飯や(バンバンジーを使った中華サラダ/スープ
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(コメント)豚肉は、糖質代謝を促し疲労回復に役立つとされているビタミンB1を豊富に含んでいます。そして食欲くのそそるメニューです。

2018/08/29(水) サンマの和え物
*サンマの和え物*i350【時間15分】

【材量】


サンマ(刺身用) 1匹/キュウリ 1/2本/みりん 大 2 /塩 少々/すり白ゴマ・みじん切りねぎ 少々

【Aしょうゆ 大 2/土ショウガ(おろし) 小1】

【作り方】下ごしらえ→A→しあげ

★@みりんを鍋に入れ、ひと煮立ちさせて冷ましておく。さめたら、しょうゆ、土ショウガを合わせてよく混ぜる。

★Aサンマは3枚におろし、幅1cmの斜め切りにする。

★Bキュウリは斜め薄切りにしてからせん切りにし、塩少々を振る。しんなりしたらサッと洗って水気をよく絞る。

★C秋刀魚ときゅうりを器に入れて、1をまわしかけ、最後にすりゴマ・ねぎをかける
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(コメント)さんまは、血液をサラサラにする働きのある不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。

2018/08/28(火) なすのチーズ焼き
*なすのチーズ焼き* i436【時間20分】

【材量】

なすび大きめのもの真ん中のたて切り 3Cm / ミンチ 100g/チーズ(サンドイッチサイズ)薄切り 二枚 /オリーブ油  小さじ 1

【Aケチャップ 大さじ2 /トマトピューレ 大さじ2/塩 ・コショウ 各少々】

【作り方】下ごしらえ→いためる→焼く

★@なすは真ん中から半分の1.5センチぐらいのたての丸切りに二つして、オリーブオイルをまぶし、ラップをして電子レンジ(600W)で2分加熱し、ざるに上げて水気をきる。

★Aフライパンにオリーブ油を入れて、 ミンチを炒め全体に火を通します。そこへ(A)の調味料を加えよく炒め合わせます。

★B(ここからは一人前筒です)
グラタン皿に(1)のなすびをのせ、(2)を半量をなすびのうえにのせ、チーズ上に重ね、オーブントースターで約12〜15分加熱する。

(グラタン皿だと食べにくいのでお皿でパスタを添えました。)
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(栄養コメント)紫色の成分であるナスニンとポリフェノールはコレステロール値を下げる効果があり、活性酵素の働きを抑えて老化防止予防も期待できます。

2018/08/27(月) しめじとあさりの炊き込みご飯
しめじとあさりの炊き込みご飯* i460【時間30分】4人前

【材量】

米 C 3/しめじ 100g /鶏もも肉 100g/あさり水煮缶 1缶/にんじん適量

【Aしょうゆ・酒 各大1/かつおだし・塩 各小1】

【作り方】切る→炊く

★@米はといで、30分以上(時間外)おく。

★Aしめじは洗い、大きいものは適当に切り、鶏は1cm長さ、にんじんは、食べよいおおきさに切る。

★Bあさりの缶詰は身と汁に分け、汁とAを合わせて(1)に入れ、普通の水加減にして、あさりと(2)を加え炊く。
炊き上がったら10分蒸らしよく混ぜ器に盛る
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(このレシピの栄養ノート)あさりはビタミンB12が豊富で、貧血の予防に役立ちますし、きのこ類は、低カロリーで食物繊維が豊富に含まれています。

2018/08/26(日) フレンチトースト
*フレンチトースト* i287【5〜10分】

【材量】

食パン・8枚切り 2枚/シナモン 適量/蜂蜜 小2〜4
((シナモンと蜂蜜の代わりにマヨネーズでも))

【A牛乳 C1/卵 1個】

【作り方】焼く

★@Aを合わせて、その中に食パンを漬ける(途中裏返す)

★Aテフロンのフライパンを熱し(1)を入れて両面焼き、焼き上がったら、火を止めて蜂蜜とシナモンをふる
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(コメント)甘くておいしいですから、何枚でも食べれますが、食べ過ぎないように・・

2018/08/25(土) クロックムッシュー
クロックムッシュー* i227【時間15分以内】二人分(朝食に目先を変えて)

【材量】

ハム 4枚/食パン 4 枚/とろけるチーズ(スライス)2枚/バター 適量

【作り方】下ごしらえ→焼く

★@ パン二枚に、ハムとハムの間にスライスチーズをはさむ。これを二つ作ります

★A(1)にバターを塗って、アルミホイルを敷いた上に乗せてこんがり焼き(焼き過ぎないように)、焼きあがれば斜めに半ぶんに切る。
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(栄養コメント)*中のチーズがとろっとして美味しいですが、やけどをしないように・・(笑)
バターやチーズが多くなるとカロリーがアップしやすいので、気になる方は一緒に野菜などをとるように。

2018/08/24(金) ポークピカタ
ポークピカタi237【時間15分】1人前です

【材量】

豚もも肉・ソテー用 80g/ 塩・こしょう 各 少々/卵 1個 /粉チーズ 大1/小麦粉 少々/コーン油 少々

【作り方】下ごしらえ−焼く

★@豚もも肉に塩・こしょうをふる。

★A卵を割りほぐし、粉チーズを混ぜる。

★B豚肉に小麦粉をまぶして(2)の衣をつける。フライパンに油を熱して焼き、もう一度、衣をつけて中まで火を通す。

【良く合う料理】サラダ(レタス、人参、ポテト)
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(栄養コメント)豚肉には、良質のたんぱく質や糖質がエネルギーに変えるのを助けるビタミンB1が豊富です。卵は筋肉の疲れをとり、修復するバリン・ロイシン・イソロイシンという必須アミノ酸が含まれています。


2018/08/23(木) まぐろのぬたあえ
まぐろのぬたあえ* i88【時間20分】2-3人前。添え物・お酒のあてにも

【材量】

まぐろ・刺身用 100g/わけぎ 3本/塩 少々

【A赤みそ 大3/溶きがらし 大1/砂糖 大1・1/2】

【B酢 大1/ほんだし(かつおだし) 少々/水 大さ1】

【作り方】酢みそ→ゆでる→冷し・あえる

★@酢みそを作る。ボウルにAを入れてよく混ぜ合わせ、Bを加えてなめらかになるまで混ぜ合わせる。

★Aわけぎは塩少々を加えた熱湯でゆでてザルにとり、手早く冷まし(すぐ冷まさないと色が悪くなるので)、ヌメリを取って、2〜3p長さに切りそろえる。

★Bまぐろは食べやすいように、ひと口大の角切りにして冷やしておく。

★C食べる直前に、わけぎとまぐろを酢みそでサッとあえ、器に形よく盛る
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(コメント)生のマグロの赤身には良質のたんぱく質のほか、ビタミンB群やD、E、鉄や亜鉛などのミネラルが含まれていますし、わけぎの組み合わせた、緑黄色野菜がとれるメニューです。

2018/08/22(水) イカ辛 納豆
イカ辛 納豆 * i170【時間2分】1人前(お酒のあてや食欲増進に。)

【材量】

納豆 1パック/卵黄 1個/造り様のするめイカ 少々【A豆板醤・科学調味料・しょうゆ 各適量】

【作り方】下ごしらえ→和え

★@納豆に卵黄を入れて混ぜる。

★Aイカを小さく切った物と、Aを和え(1)の上に乗せて食べる。(これを少し多く作って、食べながら足していくとおいしいです)
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(栄養コメント)
イカはコレステロールを下げるタウリンが豊富な食材ですので、動脈硬化の予防などに役立ちます。納豆に含まれる大豆イソフラボンなど多くの抗酸化物質は、細胞や血管の老化の進行を抑える効果が期待されています。

2018/08/21(火) 豆腐かけそば
豆腐かけそば* i300【時間20分】(1人前)みんなのお勧めです。おいしい

【材量】

木綿豆腐 1/4丁/そば 180g/わさび・そばつゆ 適量

【A鰹だし 適量/塩・酒 ・薄口しょうゆ 少々】

【作り方】いるーゆでる-盛る

★@鍋に豆腐を入れ、くずしながらからいりし、Aで調理する。

★Aそばをゆでて冷水で洗い、水きりして器に盛る。

★Bそばに(1)をかけてさびをのせ、器の縁から、そばつゆを回し入れる。
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(栄養コメント) 豆腐は、消化のよい良質のたんぱく質や糖質の吸収を助けるビタミンB1、鉄分、カルシウムが豊富です。

2018/08/20(月) アスパラのささみ巻き
アスパラのささみ巻き*i160【時間30分】
     
【材量】

鶏ささ身 4本/塩.こしょう 各少々/アスパラ 8本/レモン汁 少々/片栗粉  適量/溶き卵 適量/パン粉 適量/コーン油・揚げ油 適量/サラダ菜 適量

【作り方】下ごしらえ→揚げる

★@鶏ささ身はスジを取り、薄く開いて軽く叩き伸ばし、塩、こしょうする。

★Aアスパラは、2つに切り、レモン汁を振り(1)にのせて包む。(その時爪楊枝で留めるか、糸で巻く)片栗粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつけ、油で揚げる。サラダ菜を添える
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(栄養コメント)
野菜を肉で巻くことによってボリュームがでるし、ささみは低カロリーで満足感のある一品になります。

2018/08/19(日) 豆乳シェイク
豆乳シェイクi80【5分以内】1人前(ミルクでも)

【材 量】

豆乳 C3/4/卵黄 1/2個/蜂蜜かローシュガー 小1・1/2/バニラエッセンス 2g

【作り方】
★@卵黄をよく溶きほぐして、豆乳、蜂蜜、バニラエッセンスを加えてよく混ぜる

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(コメント)豆乳は、必須栄養素をバランスが良く含まれています。大豆のたんぱく質は、動物性たんぱく質と違って脂肪分となって体にたまりにくいのが特徴です。

2018/08/18(土) アボカドとツナのサンドイッチ
*アボカドとツナのサンドイッチ* i551【時間15分】4人前

【材量】

フレンチ・ブレッド 8cm幅 2枚/ツナ缶詰60g/レタス 1枚/アボカド 1/2個/玉ねぎ 少々

【Aマヨネーズ 大 1. 1/2/塩・こしょう 少々】

【作り方】切る→混ぜる→はさむ

★@玉ねぎはみじん切りにする。アボカドは、さいの目切りにする。

★Aツナは少し汁を切り、(1)とAに混ぜ合わせる。

★Bパンに2ヶ所、約2/3まで切れめを入れ、レタスと(2)を適当に分けて、はさむ
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(栄養コメント)*ツナ良質のたんぱく質や生活習慣病予防に働くとされるEPA、DHAなどの不飽和脂肪酸を多く含んでいますしアボカドは、ビタミンEが豊富です

2018/08/17(金) カレーライス
*カレーライス* i560【時間90分】

【材量】

牛肉 300g/玉ねぎ1個/バター・塩・コショウ 各適量/ジャガイモ 1個/人参1本/にんにくみじん切り 2片/カレールー(甘辛、各半分づつ)2〜4(会社によって 大きさが異なりますので適当に)/ご飯2人前

【Aコンソメ<固形>1個/チャツネ 小 1/水 C 3】

【作り方】切る→炒める→煮る

★@牛肉を2cm角に切る。玉ねぎ・にんにく・しょうがはみじん切りにする。

★Aにんじんは1.5cmは位にジャガイモも 皮をむき、1.5cmの厚さに切る。

★Bバターを熱し、牛肉は両面を焼くように炒め、塩・コショウを振り、玉ねぎ、にんにくを入れて、肉に火が通ると、深鍋に移し変え、Aと(2)を入れて60-70分煮込み、カレールー入れ、混ぜながら五分ほど煮る
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(栄養コメント)人気のカレーライスは、カレールウには様々なスパイスがブレンドされていて、食欲増進や、身体を代謝アップに役立ちます。

2018/08/16(木) なすの四川風炒め
*なすの四川風炒め* i425【時間20分】

【材量】


なす・中 5個/豚赤身ひき肉150g/揚げ油用 適量/ねぎ・いみじん切り 1/2本/酢 少々/コーン油 大1

【A豆板醤 小1/にんにく・しょうが・各 みじん切り 少々】

【B水 C1/2/「がらスープ」小 1/4/しょうゆ 大1・1/2/酒 大1/2/砂糖 大1/2/こしょう 少々/「ハイミー」少々】

【C片栗粉 小1/水 小1】

【作り方】なすを揚げる→ひき肉を炒め→味つけ→なすを加え煮る

★@なすはタテにザッと皮をむき、タテ半分に切って亀甲めに切れめを入れる

★A鍋に油を熱し(1)のなすを強火でよく揚げる。

★B別鍋に油を熱し、Aとひき肉を加えてよく炒める

★C(3)の鍋にBを入れ(2)のなすを加えてサッと煮込み、Cで軽くトロミをつけ、ねぎを加えて最後に酢入れて器に盛る
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(コメント)

2018/08/15(水) ねぎまのみそ仕立て
ねぎまのみそ仕立て * i137【時間15分】

【材量】
ねぎ 1-2本/まぐろ・ブツ切り 200g/一味唐がらし 少々
【Aほんだし 大 2/3/水 C1】
【Bみそ 大さじ3/水 C1/3】

【作り方】切→煮る

★@ねぎは3cm長さに切る。

★A鍋にAとねぎを入れて強火にかけ、煮立ったらまぐろを加えて弱火で約3分煮、Bを加えてもうひと煮る。 器に盛り、好みで一味唐がらしをふる。
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(栄養コメント)
まぐろは、良質のたんぱく質と不飽和脂肪酸のDHAやEPA、鉄、タウリン、ビタミンEなどを豊富に含んでおり、血液をサラサラにし、動脈硬化、高血圧の予防と改善に役立ちます。

2018/08/14(火) *しらたきの明太子あえ
*しらたきの明太子あえ* i21【時間20分】

【材量】


しらたき 50g/からし明太子 1/4腹/薄口しょうゆ 少々【A酒 小2/みりん 小1/2】

【作り方】下ごしらえ-混ぜ-煎る

★@しらたきは食べやすい長さに切る。からし明太子はほぐし、Aと混ぜておく。

★Aしらたきをから煎りし、からし明太子を混ぜて火を通し、薄口しょうゆをふる
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(栄養コメント)
コンニャクはカロリーが低く、食物繊維も豊富に含み、ダイエットにお勧めの食材です。食物繊維は体内で膨張し満腹感が得られ、食べ過ぎ予防ほか便秘改善にに役立ちます。

2018/08/13(月) ごま豆腐
*ごま豆腐* i84【時間90分】4人前

【材量】
くず粉(吉野くず) 50 g/ごま 大 2/だし汁 250 cc/砂糖 小 1/2/塩 小 1/6/清酒 大 1

【作り方】混ぜる→煮る→自然にさます

★@吉野くず、すりごまを、ガーゼを広げたボールに入れ、だし汁を入れてもみ出し、混ぜる。

★A(1)を鍋に入れ、砂糖を加えて中火にかけ、煮立ったら火力を弱め、木じゃくしで鍋底から混ぜながら約10分練る。

★B 粘りがでたら塩、酒を加えてさらに少し練り、手早く流し箱に流し、上に巻きすにふきんをかぶせてのせ、自然にさます。

●かけじょうゆ〓【材料と作り方】しょうゆ 大 1/だし汁 大 2/みりん 小 1/2
*しょうゆ、だし汁、みりんを合わせてさっと温めてからさます
主人の好みですりおろしの土しょうがを混ぜています。
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(栄養コメント)
ごまにはセサミンやセサミノールなどのゴマリグナンとビタミンEが含まれ、抗酸化作用により活性酸素を除去する働きがあり、粒のままのごまは消化されにくく栄養成分が吸収されにくいが、すりごまはその心配はいりません。

2018/08/12(日) 簡単な小倉アイスキャンデー
簡単な小倉アイスキャンデーi70【時間10分+冷凍は時間外】5cmX4cmのプリンカップ10個又は製氷皿で作ると簡単です。

【材 量】

ゆで小豆 200g/コンデンスミルク 20g/牛乳150g

【作り方】ミックス→冷やす

★@材量をすべてボールに入れてよく混ぜ、冷凍庫にボールごと入れて、40-60分(時間外)ぐらいしてし少し固まったたら一度混ぜる。

★A(1)をプリンカップにいれて、もう一度中身がぐらぐらしない程度冷凍したら、キャンデー棒を差して、冷凍庫で固める(時間外)

★Bカップから外すときは、ぬるま湯を張っておいて1-2秒つけると簡単に外れます。

(製氷皿だと2の手間が無く簡単ですが、お子さんのいてるところだとやはりスティックがあるとよいですね)
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(栄養コメント)
練乳や牛乳は いずれもカルシウムを多く含んでいます。カルシウムは骨や歯の構成成分であり、神経の興奮抑制にも役立っています。

2018/08/11(土) ベーグルサンド
ベーグルサンド(new)i220【時間2分以内】(チキンハムでも良いです。)

【材量】

スモークローストハム 4枚/ベーグル2/レタス・トマト 各2枚/マヨネーズ大1

【作り方】はさむ

★@ベーグルを斜めか横にスライスに切lり、マヨネーズ塗り、レタス、ハム、トマトの順にはさみ、出来上がりを半分に切る。(大人ならピクルスやチーズ、からしを添えて)

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(コメント)はさむ物を変えて楽しむのもよいですが、パン事態が楽しめる味で、バタートーストがモーニングの味です。

2018/08/10(金) そうめん
そうめん*i90【時間15〜20分】3-4人前

【材量】

そうめん 4束/万能ねぎ叉は、(しそ、おろししょうが、七味唐がらしなどもよい)適量

【A かつおだし 小1/水 C1・1/3/薄口しょうゆ 大1/濃口しょうゆ 大2 1/3/砂糖 小2/みりん 大1/酒 小2/かつお節 5g】

【作り方】つゆ→ゆでる

★@Aのつゆの材料を合わせてひと煮立ちさせ、冷やしておく。

★Aねぎは、こまかい小口切りにする。

★Bたっぷりの熱湯にそうめんをほぐし入れ、煮立ったら差し水をし、再び煮立ったらザルに上げて流水でよく洗い、器に盛り、薬味を添える。
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(コメント)
*蒲焼や、卵焼きなどと食べると、栄養のバランスもよい。

2018/08/09(木) 野菜と卵のフレッシュサラダ
野菜と卵のフレッシュサラダ*i280【時間15分】(モーニング&ランチ)

★朝食には消化がよくて胃にもたれない半熟卵がおすすめ。フレッシュサラダはビタミンCも豊富です。

【材量】

たまねぎ1/2株/ほうれん草の葉 一掴み/きゅうり 半分/マッシュルームとベービーキャロット 2個/卵 2個/酢 少々/マヨネーズ 大3/粒マスタード 大1/牛乳 大2/レタス 少々

【作り方】切る−卵のボイル−盛りつけ

★@たまねぎ、マッシュルーム、きゅうりは薄くスライスする

★A卵は酢少々を加えた熱湯に落とし、ポーチドエッグにする。

★Bマヨネーズに粒マスタードと牛乳を加え、よく混ぜ合わせておく

★C器に野菜を盛って、卵の輪薄切りをのせ、ソースをかけ野菜を添えて。

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(栄養コメント)野菜がたっぷりで彩りもきれいなサラダです。ビタミン、食物繊維がしっかりとれます。卵は体内で合成できない「必須アミノ酸」の全てが含まれ、栄養価の高い食品です。

2018/08/08(水) アスパラのピーナッツバターあえ
*アスパラのピーナッツバターあえ* i100【時間8-10分】

【材量

アスパラ 6本/レモン汁 1/2個

【Aピーナツバター大 /醤油 大 1/2/砂糖 小 1/2/オリーブオイル大 1/2/味の素少々】

【作り方】下ごしらえ→レンジ→あえる

★@アスパラは、根元の硬い部分の皮をむき、3.4pにきる。

★A耐熱ボールにAを入れ、1を加えて混ぜ合わせ、ラップをしてレンジで約3分。出来あがりにレモン汁を混ぜる

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(コメント)

2018/08/07(火) かつおのピリッとあえ(new)
*かつおのピリッとあえ(new)* i174【時間5分】

【材量】

かつお・刺身用 150g /ねぎ 6cm/かいわれ菜一掴み

【A ごま油 大さじ1/しょうゆ 大さじ2/3 /コチュジャン 適量/いり白ごま 小1 】

【作り方】切るあえて盛る

★@かつおは1.5cm角に切る。

★Aねぎはタテ半分にして斜め薄切り、かいわれ菜食べやすくわける。

★B器にかいわれ菜を盛り、別にAを合わせ、(1)のかつお、(2)のねぎ、ごまを加えてあえて、かいわれ菜の上にのせる
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(コメント)かつおは血液をサラサラにするEPAや、脳の働きを活性化するDHAを多く含んでいますし、コレステロールを低下させて肝機能を高めるタウリンやビタミンB群、ビタミンDも豊富で、貧血予防にも良いです。

2018/08/06(月) 肉みそ冷麺
肉みそ冷麺*i697【時間20分】

【材量】

中華めん 2玉/卵 1コ/キュウリ 1/2本/豚肉(モモ、塊り)100g/焼き肉のタレ(市販品)大4/みそ 大1・1/2/塩 少々/みりん 大3/ゴマ油・サラダ油 適量

【作り方】ゆで→切る→炒め・盛り

★@麺はゆでて流水で冷やし、水気を切って、ゴマ油をふります。

★A薄焼き卵を焼き、細く切り、キュウリはせん切りにします。

★Bサラダ油を熱し、豚肉は、繊維にそって細く切って炒め、焼き肉のタレ、みそ、みりんを加え、煮詰めて冷まします

★C器に(1)を入れ、(2)、(3)をのせます
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(栄養コメント)汗をかくと汗と一緒にナトリウムやカリウムなどミネラルも一緒に流れ出てしまいます。汗をかいたら水分だけでなく野菜やフルーツからミネラルもしっかり補給しましょう。

2018/08/05(日) イングランドタフィー
イングランドタフィー(new)*(ナッツキャラメルのようなものです) i70【時間15分】冷ます時間は入っていません。
おいしいですし簡単ですが、あわてずに作りましょ。

【材 量】

ナッツ 100g/グラニュー糖  100g/バター 20g/ 水 3/ミルク 1

【作り方】煮る→冷やす

★@なべに砂糖、バター、練乳、水を入れてざっと混ぜ、ガス火を中火にしてゆっくり混ぜます。 

★Aバターがとけて砂糖が混ざったらもう混ぜないで、ぷくぷくして少しキツネ色になれば(なべの大きさで違いますが、7-10分足らず)火をとめる。(長く調理しているとダークカラーになります)

★B(2)にナッツを入れて少し混ぜ少しおいて熱いうちに、クッキングシートを敷いた(サイズがなければアルミホイルに少し油を引いてでも良いです)バット(この量だと大体20cn-15cm)に流し込みさまします。

★Cこのままでも長時間置いておけば硬くなりますが、完全に固くなる前にバットからはずして、四角く切るか形を作り冷蔵庫で冷やすと見た目がきれいです。

色々な作り方があるのでまた試しますが、これもおいしくてね。癖になるようです。
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(栄養コメント)ナッツ類にたっぷりのビタミンEには、抗酸化作用があります。そしてシュガーは疲れをも癒します。(おいしいですが食べ過ぎないように)(笑)

2018/08/04(土) *ミックスサンド
*ミックスサンド(new)*i350【20分】 二人分

【材量】

食パン・薄切り 4枚/マヨネー 大2/ハニーハム(好きなスタイルのハムを) 2枚 /卵1個/きゅうり10cm

【作り方】卵を湯がく―この間にきゅうりやパンの下ごしらえをしたら、要する時間は、卵のcookingだけです。

★@卵を15分ぐらい湯がく、細かく刻み大匙一杯のマヨネーズで混ぜておく。きゅうりを縦に薄切りにする。(切る前に少し塩もみをしておくとよいですね)

★A食パンに残りのマヨネーズをつけて、ハムや@の卵ときゅうりをはさみ、食べやすい大きさに切る。少し卵にブラックペッパーを振るとよいです。
案外に美味しいsandwichです。
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(栄養コメント)
卵のたんぱく質や様々なビタミン、ミネラルと野菜を入れるとよいのですが、これはこのスタイルが素朴でおいしいです。

2018/08/03(金) 卵スープ
*卵スープ* i59【時間10分以内】 摂取量は1人分の値です

【材量】
材料(2人分)
卵  一個 / 長ネギ5cm
(A水 1・1/2カップ /顆粒スープの素 大匙1/2)
塩、コショウ 適量

たまごスープの作り方

(1)ボウルに卵を割りほぐす。ねぎは小口切りにする。

(2)鍋にAを入れて火にかけ、煮立ったら卵を混ぜながら糸状に流し入れ火を止め、菜箸でそっと混ぜて塩、コショウを適量加え、(1)のねぎを加え.る。

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(コメント)

2018/08/02(木) ハンバーグステーキ
*ハンバーグステーキ* *i411【時間20分】

【材量】

合びき肉 200g/玉ねぎ 1/4個/コーン油 小1/パン粉 大2/牛乳 大2/溶き卵 1/2個/コーン油 小1/水 大2

【A塩 小1/4/こしょう・ナツメグ 少々】

【作り方】切り炒める−生地作り−焼く−ソース

★@玉ねぎはみじん切りにし、油を熱したフライパンに入れ、中火で透き通るまで炒めて冷ます

★Aボウルに合いびき肉、(1)、パン粉、Aを入れ、パン粉をひたすように牛乳を加え、更に溶き卵を加える。全体が均一になるように、指を広げて手で材料をよく混ぜ合わせる

★B(2)の生地を2等分し、手に油を塗り、ひとつを両手でキャッチボールをするように、交互に行き来させて形を作る

★Cフライパンを熱し、(3)をのせ、中心部を指先で少しへこませておき、中火で表面に焼き色をつけ、裏に返す。

★D火を弱め、蓋をして弱火で火を通す。目安はおよそ5〜6分。中心部に竹串を刺して、肉汁が透き通っていたらでき上がり。まだ赤いようなら生焼けなので注意。

★Eハンバーグが焼き上がったら取り出して器に盛り、肉汁の残ったフライパンに水を入れて、肉のうま味をこそげとって煮て、ハンバーグにかける
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(栄養コメント)合いびき肉には消化吸収のよいたんぱく質、ビタミンB1、鉄分が多く含まれています。

2018/08/01(水) あじのマスタード簡単フライ
あじのマスタード簡単フライ* i230【時間15分+つける時間】出来上がりが一番です

【良く合う料理】トマト.粉ふきいも.ブロッコリー・キャベツ

【材量】

あじ・中 2尾/コーン油 少し多めに

【A粒マスタード 大1・1/2/中濃ソース 大1】【Bパセリ・みじん切り 適量/パン粉 適量】

【作り方】下ごしらえ→焼く

★@あじは頭を取り、3枚におろす。Aを合せた中に、あじを約30分漬ける

★A(1)の水気をきり、フライパンに油を熱し、Bをつけて両面が色よく焼けたら、皿に盛る。
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(栄養コメント)あじは脳の働きを活性化させたり、血液の流れをよくするなどの、代謝にかかわるビタミンB群を豊富に含んでいます 。


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