毎日のお料理にお役立てにください・栄養のコメントも載せています。量はほとんどは二人前です。
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2018/07/31(火) えびのナポリタン
えびのナポリタンi551【時間20分】

【材量】

スパゲッティ 200 g /えび・中 6匹/玉ねぎ ・小 1/2 個 /ピーマン ・中 1/2 個 /ナポリタン(市販の2人用)1 箱 /水 カップ1/2/サラダ油」大1

【作り方】ゆでる→切る→いためる→ソース

★@鍋に湯を沸かし、スパゲッティをゆでる。

★Aえび皮を剥く、玉ねぎはくし切り、ピーマンは5mm幅の輪切りにする。

★Bフライパンに油を熱し、(2)の玉ねぎ・ピーマン・えびを入れ、野菜がシンナリするまで炒める。

★C一度火を止め、(ナポリタンソース)水を加え、よく混ぜ、再び中火にかけ、トロッとしてきたら(1)のスパゲッティを加え、よく炒め合わせる。食べるときにスパゲッティチーズを。
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(コメント)暑いときはペペロンチーノのほうが良かったかな・・すみません

2018/07/30(月) ポークピカタ
ポークピカタi237【時間15分】1人前です

【材量】

豚もも肉・ソテー用 80g/ 塩・こしょう 各 少々/卵 1個 /粉チーズ 大1/小麦粉 少々/コーン油 少々

【作り方】下ごしらえ−焼く

★@豚もも肉に塩・こしょうをふる。

★A卵を割りほぐし、粉チーズを混ぜる。

★B豚肉に小麦粉をまぶして(2)の衣をつける。フライパンに油を熱して焼き、もう一度、衣をつけて中まで火を通す。

【良く合う料理】サラダ(レタス、人参、ポテト)
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(栄養コメント)豚肉には、良質のたんぱく質や糖質がエネルギーに変えるのを助けるビタミンB1が豊富です。卵は筋肉の疲れをとり、修復するバリン・ロイシン・イソロイシンという必須アミノ酸が含まれています。

2018/07/29(日) プレーンクッキー
プレーンクッキー i530【時間60分】オーブン皿12〜13枚分です.
其れと冷蔵庫のねかす時間も入っています

【材 量】

薄力粉 200g/ベーキングパウダー 小2/3/無塩バター 50g /砂糖 100g/卵 1コ/バニラエッセンス 少々/打ち粉 適量

【作り方】ふるっておく‐混ぜる−冷蔵庫で30分程休ませます−焼く

★(1)粉とベーキングパウダーは合わせてふるっておきます。

★(2)バターをクリーム状に練り、ふるった砂糖を2〜3回に分けて加えながら、よくすり混ぜ、白っぽくフワフワになれば、卵、バニラエッセンスを加えます。

★(3)(1)を一度に加えて軽く混ぜ、ビニールに包み冷蔵庫で30分程休ませます。

★(4)少し打ち粉をした台の上に取り出し、めん棒で3〜4mm厚さにのばし形を抜く

★(5)クッキングシートを敷いたオーブン皿に間隔をおいて並べ、170℃で焼きます(約15分予熱)

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(コメント)クッキーは少し冷めて、落ち着いた冷たさのほうがおいしいです。

2018/07/28(土) バゲットサンド
バゲットサンド* i220【時間2-3分以内】

【材量】

ローストハム 4-6枚/バゲット(フランスパン半分) 1本/レタス 2 枚/スライス玉ねぎ 2枚/マヨネーズ適量

【作り方】

★@バゲットを横半分に切り、マヨネーズを塗り、レタス、ハム、玉ねぎの順にはさみ、たて半分に切る。(主人は一本(笑))(好みでからしをぬって、ピクルスを添えて・・)
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(コメント)

2018/07/27(金) きゅうりと赤貝の酢のもの
きゅうりと赤貝の酢のもの*i34 【時間5分】

【材量】

きゅうり 1本/赤貝 2枚

【A酢 大3/かつおだし 少々/水 大3/砂糖 大1・1/2/薄口しょうゆ 大1】

【作り方】切る−絞り−酢をかける

★@きゅうりはタテ半分に切り、斜め薄切りにして塩水につけ、きつく絞る。赤貝は塩もみし、洗って水けをふき、きゅうりとともに器に盛る。Aの合わせ酢をかける
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(コメント)

2018/07/26(木) かじきまぐろのサルサソースかけ
かじきまぐろのサルサソースかけ* i265【時間15-20分】

【材量】

かじきまぐろ 2切/オリーブオイル 大1/レモン 少々/チャイブ 少々/塩・こしょう 少々

《サルサソース》トマト 1個/玉ねぎ 1/4個/バジルの葉 2枚

【Aケチャップ 大2/オリーブオイル 大1/チリソース 少々/塩・こしょう 少々】

【作り方】下ごしらえ-焼く−盛る

★@かじきまぐろは、塩・こしょう 少々で下味をつける。

★Aトマトは熱湯に10秒くぐらせ冷水にとり、皮をむき種を取ってみじん切り。玉ねぎもみじん切りにし水にさらす。バジルはザク切りにする

★Bボウルに(2)と、Aを混ぜ合わせ、サルサソースを作る。

★Cフライパンにオリーブオイルを熱し、かじきまぐろを両面焼きつけ、中まで火を通す。

★D器に(4)を盛って(3)のサルサソースをかけ、レモンのくし形切り・チャイブを添える。

【良く合う料理】サラダ、スパゲッティ、

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(コメント)

2018/07/25(水) 簡単さけのシューマイ
簡単さけのシューマイ(揚げても蒸しても美味しいです)* i270【時間20分】4人前

【良く合う料理】酒類、ご飯、お弁当類、スープ

【材量】

生さけ・150-200g/ねぎ 1/4本/生しいたけ 2枚/マヨネーズ 大4/シューマイの皮 1袋
【Aしょうが汁 小1/酒 小2/「味の素」 少々/塩 少々/片栗粉 大1】

【作り方】切る-練る-蒸す又は揚げる

★@さけは皮、小骨を取り除き、みじん切りにして包丁の背でたたいておく。

★Aねぎ・しいたけもみじん切りにする。

★Bボウルに(1)のさけ、(2)の野菜を入れ、マヨネーズとAを加え、よく練る

★Cシュウマイの皮で包み、10分ほど蒸します。マイクロウエーブなら2分ほど蒸すと大丈夫でしょう。
好みで、からしじょうゆをつけて食べる
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(栄養コメント)鮭はDHAやEPAが豊富で生活習慣病予防に働きます.緑黄色野菜と一緒にとると、相乗効果が期待できます。

2018/07/24(火) ペペロンチーノ
ペペロンチーノ*i480【時間20分】

【材量】

パスタ(リングニィと言って、平らではなく真ん中が少し膨らんだ物) 200g/にんにく 2片/鷹の爪 1本/ドライパセリ 少々/オリーブオイル 大 2/塩 少々

【作り方】ゆでる−炒める

★@パスタはたっぷりの熱湯に塩を加えてゆでる。

★Aにんにくはみじん切り、鷹の爪は種を取って1mm輪切りにし、オリーブオイルで焦がさないように弱火でじっくり炒める。

★B(1)の水気をよくきって(2)に加え、パセリをふりかけ、サッと混ぜ合わせ火を止めて、塩で味をととのえる。
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(コメント)にんにくや唐辛子には身体を温め、代謝を高める働きがあります。オリーブ油は、不飽和脂肪酸やビタミンEなど血行をよくする成分が豊富なので、手足の冷えが気になる方にお勧めです。

2018/07/23(月) なすびの肉みそソースかけ
なすびの肉みそソースかけi250【時間20分】
     
【材量】

なす 2個/コーン油(なす炒め用 )大3/鶏ひき肉 50g/ねぎ 1本/たけのこ 30g/生しいたけ 2枚/コーン油(ひき肉用 )大1・1/2/

【A赤味噌大3/みりん.ごま油 少々/砂糖 小2/本だし 少々/トウチ醤 小1/水または酒 C1/2 】

【作り方】焼-肉みそを作る-盛る

★@なすはタテ半分に切る。

★Aフライパンに油を熱し、なすを並べて強火で両面を焼き、香ばしい焼き色をつける。

★Bねぎ、たけのこ、しいたけはみじん切りにする。

★C小鍋に油とひき肉を入れてポロポロになるまで炒め(3)も加える。Aで調味し、よく練り混ぜ肉みそを作る。

★D(2)のなすを器に盛り、肉みそをのせ軽く混ぜる
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なすは身体を冷やす作用があり、紫色の成分はコレステロール値を下げる効果があります。鶏肉のたんぱく質と組み合わせれば、栄養バランスもよくなります。

2018/07/22(日) コーヒーゼリー
コーヒーゼリーi110【時間15分+冷す】4〜6コ分

【材 量】

ゼラチン 15g / 水大さじ3 /砂糖 80g /コーヒー液C2.1/2 /ブランデー 大2

【★ホイップド・クリーム =生クリーム 50ml・砂糖 大さ 1/2 ・バニラエッセンス 少々】

【作り方】煮溶かす→固める

★@粉ゼラチンは分量の水にふり入れて、ふやかしておきます

★A鍋にコーヒー液を入れて火にかけ、砂糖を煮溶かして火からおろし、(1)を加えて溶かします

★B 荒熱を取ってブランデーを加え、冷ましてトロミが付けば、グラスに入れて冷やし固めます。ホイップド・クリームを絞ります。
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(栄養コメント)海藻から作られている寒天は水溶性の繊維を多く含むので、便をやわらかくして便秘を解消してくれ、コーヒーの持つ効果のひとつとして、活性酸素を消去する働きがあります

2018/07/21(土) クロワッサンサンド
*クロワッサンサンド* i220【時間2分以内】

【材量】

ハニーハム 4-6枚/クロワッサン (大1個)2 個/レタス 2 枚/マヨネーズ大1

【作り方】
★@クロワッサンを横半分に切り、マヨネーズを塗り、レタス、ハムの順にはさみ、たて半分に切る。(大人ならからしをぬって、ピクルスや玉ねぎのスライスをはさむのも・・)
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(コメント)簡単でぜいたくな味が楽しめます。

2018/07/20(金) 山掛けうなぎ丼
*山掛けうなぎ丼* i350【時間5分】【1人前】 今日は土用丑の日


【材量】
ご飯1人前/うなぎ 6p/長いも3-5p/卵の黄み1個/麺つゆのもと 大1/わさび 少々/もみのり 少々

【作り方】下ごしらえ−長芋をする−盛りつけ

★@温かいご飯の上に、うなぎの蒲焼を3センチぐらいに切り、のせる。

★A(1)の上に長芋をする。

★B(2)に、卵の黄みともみ海苔、わさびをのせる。最後に、麺つゆを掛けて、熱い内に食べると美味しいです。

【良く合う料理】大根(漬物・煮物・おろし等、何でも)
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(栄養コメント)うなぎには脂溶性ビタミンで、皮膚や粘膜、目を守り、感染症を予防する働きがあるビタミンAや「若返りのビタミン」と言われるビタミンEが多く含まれています。

2018/07/19(木) クリームドレッシングサラダ
クリームドレッシングサラダ* i215【時間15分】ドレッシングは食べる直前にかけてください。

【材量】

鶏肉 100 g/アスパラガス 100g/にんじん 1/2本/レタス2枚/クリーム 大3

【Aコーン油 大3/ワインビネガー 大2/マスタード 小1/塩・こしょ・味の素 各 少々】

【作り方】切る→混ぜ合わせる-盛る

★@鶏肉はひと口大のそぎ切りにして、フライパンに油を熱し、焼き目がつくまで焼く。にんじん、アスパラは4cm長さに切り塩少々を加えた熱湯でサッとゆで、水気をきっておく。

★AボウルにAの調味料を入れてよく混ぜ合わせ、最後に生クリームを加えて混ぜ合わせる。

★B器に、1の野菜とレタスの水気をきって盛り、(2)のクリームドレッシングを食べる前にかける

【良く合う料理】何にでも合います
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(コメント)お弁当にもよく、クリームドレッシングを別容器に入れて持っていくとよいです。 

2018/07/18(水) 冷麺
冷麺*i716【時間25分】

【材量】

中華生めん 2玉/ハム 100g/鶏(ささ身) 100g/ブロッコリー 1ふさ/にんじん 1本/卵 2個

【A砂糖 C1/4/酢 C1/4/しょうゆ 大1/ごま油・塩・こしょう 各 少々】

【作り方】タレ-切る-麺ゆで-盛り

★@Aのタレの調味料は、あらかじめよく混ぜ合わせておく。

★A鶏とにんじんは湯がいて、細切りにし、卵は薄焼き卵にし、ハムと細く切り、ブロッコリーはレンヂで一分。

★Bめんはゆで、よく水洗いをして水気をきる。

★C器にめんを盛り、(2)を彩りよくのせ(1)のタレを添える。タレは、食べる直前にかけるのが良い

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(コメント)食欲のない夏に、いろんな野菜やチキン卵などで栄養が補給できます。


2018/07/17(火) いんげんとなすのごまあえ
いんげんとなすのごまあえ* i59【時間10分+冷やす】4人前

【材量】

さやいんげん(冷凍) 200g/なす 4個/いりゴマ(白) 大1/塩少々

【A白みそ・大2/醤油小1/かつおだし 少々/水 大2】

【作り方】切る→レンジ

★@いんげんはラップか容器に入れレンジ(一分)で戻し、水気をきり、長さ3cmに切る

★Aなすはヘタを取り、ラップに1個ずつ包み、電子レンジで3〜4分加熱し、半分の長さに切り、タテ8つ割りにする。 その後ラップで包み、(1)と冷蔵庫で冷やす。

★B白ごまは半ずりにし、Aを合わせて(2)をあえる
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(栄養コメント)
なすの皮に含まれる「ナスニン」は抗酸化作用が強く、老化を防ぐ効果があり、ゴマにはゴマリグナンと呼ばれる抗酸化物質や、ビタミンE、不飽和脂肪酸が多く含まれています。

2018/07/16(月) あじのエスカベージュ
あじのエスカベージュ* i335【時間30分】
【良く合う料理】野菜・いも類
(今が旬なのでこのシーズンに楽しんでください。)

【材量】

小あじ 4尾/小麦粉 適量/コーン油 適量/トマト 1/4個/玉ねぎ 1/4個/パセリ 少々

【A塩 小 1/2/こしょう 少々/味の素 少々】

【Bマヨネーズ 40g/牛乳 大1/2/レモン汁 大1/2】

【作り方】おろす‐揚げる-野菜の下ごしらえ-盛りつけ

★@あじは3枚におろし、Aをふっておく。

★A(1)の白身を水気を拭き、小麦粉を薄くまぶし、やや高温(190℃)の揚げ油で揚げる。

★Bトマトは湯むきにして、皮と種を取り除き、あずき粒大に切る玉ねぎはみじん切りにし、水にさらし、しぼっておく。

★CBを混ぜ合わせて皿に敷き、あじを盛り、うえにトマト、玉ねぎをのせ、パセリをちぎって散らす。
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(栄養コメント)あじは脳の働きを活性化させたり、血液の流れをよくするなどの、代謝にかかわるビタミンB群を豊富に含んでいます

2018/07/15(日) 簡単いちごのムース
簡単いちごのムース* i261【時間10分+冷凍90分】4 人前

【材 量】

いちご 250g/生クリーム カップ1/スイート(ローカロリーシュガー) 大さじ3/はちみつ 大さじ1

【作り方】ミキサー→混ぜる→冷やす

★@いちごのへたを取り、水気を切ってミキサーでジュースにする。

★A生クリームにスイートとはちみつを入れて泡立て、 モッタリと泡立ったら(1)を入れ、軽く混ぜて器(直径15cmステンレスボール型が冷えるのが早いです。)に入れ、ラップして冷凍庫で冷やす。
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(栄養コメント)いちごに栄養価の高い乳製品をプラスすると、いちごのビタミンCが美肌作り、食物繊維のペクチンが便秘予防に働きます。生クリームのたんぱく質は、血液や筋肉を作り、カルシウムは骨を強化します。

2018/07/14(土) アボカドのクリームチーズサンドウィッチ
*アボカドのクリームチーズサンドウィッチ*i120【時間10分】1人分

【材量】

アボカド1/2個/クリームチーズ60g/塩・こしょう各少々 /食パン4枚

【作り方】混ぜ合わせ-ぬる-切る

★@アボカドは皮を取って食べやすい大きさに切り、レンジで約30秒加熱したクリームチーズと混ぜ合わせて塩、こしょうをする。

★A薄切りの食パンに、(1)を平らにぬる。全部を重ねたら、ラップで包み、おちつかせてから切る。

(脇役にハルピニョン(唐辛子)ソーセージ)

2018/07/13(金) えびバーガー
えびバーガー* i750【時間20分】

【材量】

むきえび50g/牛豚合びき肉 100g/玉ねぎ 1/4個/コーン油 小1/油用 適量/レタス 2枚/パン粉 大2/牛乳 大2/溶き卵 適量

【A塩 小1/4/こしょう 少々/ナツメグ 少々】バーガーブレッド 2 個

【作り方】切る→混ぜる→焼く

★@玉ねぎはみじん切りにして耐熱容器に入れ、油を混ぜてラップをし電子レンジで1-2分加熱する。パン粉は牛乳でしめらせておく

★Aえびは背ワタを取って水分をしっかりと拭き取り、細かく刻んで、ひき肉と(1)とAと卵を入れて手でよく混ぜ、形をととのえ、フライパンに油を熱し、両面を焼く

★Bレタスは食べやすい大きさにちぎり、(2)の上にチーズを乗せてパンにはさむ。からしとケチャップは好みで。タルタルソースでもおいしいです。
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(コメント)えびは、良質のたんぱく質を含む脂肪分が少ない食材です。タウリンも含むので、血圧を正常に保ち、血中コレステロールを抑え、肝機能を強化するなどの働きがあります。

2018/07/12(木) なすの豚ひき肉かけ(new)
なすの豚ひき肉かけ(new)* i83【時間20分】4人前

【材量】

なす 4個/豚ひき肉 80g/ロースイート 大 1/2

【A(全部みじん切)ねぎ 大2/しょうが 大1/2/にんにく小1】

【B豆板醤 小2/酒 大1/2/醤油 大1/水 C1/丸鶏がらスープ 小1・1/2】

【C片栗粉 大1/水 大2】

【作り方】切切る-炒め・煮る

★@なすは、ヘタを取り、縞に皮をむき、タテに6つ割にして、長さを半分に切る。

★Aテフロンのフライパンにひき肉を入れて炒め、Aを加える。
火が通ればBを加えてひと煮立ちさせ、なすを加えて煮ロースイートを入れて混ぜ合わせる、Cの水溶き片栗粉でトロミをつけて火を止める。

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(コメント)

2018/07/11(水) アスパラのささみ巻き
アスパラのささみ巻き*i160【時間30分】
     
【材量】

鶏ささ身 4本/塩.こしょう 各少々/アスパラ 8本/レモン汁 少々/片栗粉  適量/溶き卵 適量/パン粉 適量/コーン油・揚げ油 適量/サラダ菜 適量

【作り方】下ごしらえ→揚げる

★@鶏ささ身はスジを取り、薄く開いて軽く叩き伸ばし、塩、こしょうする。

★Aアスパラは、2つに切り、レモン汁を振り(1)にのせて包む。(その時爪楊枝で留めるか、糸で巻く)片栗粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつけ、油で揚げる。サラダ菜を添える
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(栄養コメント)
野菜を肉で巻くことによってボリュームがでるし、ささみは低カロリーで満足感のある一品になります

2018/07/10(火) かにサラダ
*かにサラダ*i330 【時間30分】
(今日は簡単です、タルタルソースも美味しいですが、主人は何も無いほうが好きだそうです。)

【材量】

かに・冷凍 250g/レタス 4枚/オニオンのスライス4枚/人参 小一本/ラディッシュ2個/レモン少々

【作り方】切る−かにを切る−盛る

★@野菜を適当な大きさに切る。

★Aかには解凍して、キッチンバサミで切り、殻と軟骨を取り、身をほぐしてレモンをふる。

★B(1)を盛って、上にカニ乗せ、タルタルソースをかける
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(コメント)

えびやかにには、タウリンが豊富に含まれています。タウリンは肝機能を強化しつつ、コレステロール低下にも役立ちます。

2018/07/09(月) 簡単メルルーサの香味チーズ焼き
簡単メルルーサの香味チーズ焼き* i200【時間10分】一流レストランにある味・熱いうちに召し上がれ。

【材量】

メルルーサ又はたらの切り身 2枚/パルメザンチーズ 大1・1/2/オリーブオイル 少し多めに/塩 少々/サルサソース(これは主人の好みです)大根おろしと醤油 適量

【Aバジル・ 適量/パン粉 適量】

【作り方】下ごしらえ→焼く

★@魚にチーズと塩をふりかけ馴染ませ、Aを両面につける

★Aフライパンにオイルを熱し、両面が色よく焼けたら、皿に盛る、サルサソースか大根おろし醤油で・

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(栄養コメント)たらは、白身魚の中ではビタミンA、D、Eが多く含まれています。ビタミンDは、血中でカルシウムとリンのバランスを調節し虫歯を防ぐ働きがあります。

2018/07/08(日) ハムマヨ・シナモンロール
ハムマヨ・シナモンロールi【時間110分】長いようですが、半分以上は発酵タイムです * ハムマヨ3個、シナモンロール1個*

【材 量】
A 強力粉・・・・・・・・・・・・・150gの 1/2
  ドライイースト・・・・・・・・・小さじ 2/3
  砂糖・・・・・・・・・・・・・・・小さじ 1
  卵・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2個
  水・・・・・・・・・・・・・・・・・70〜80cc

B 強力粉・・・・・・・・・・・・・150gの 1/2
  塩・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ 1/3
  バター・・・・・・・・・・・・・・15g

<ハムマヨ>
ぬり卵・・・・・・・適量
ハム・・・・・・・・3枚
マヨネーズ・・・・小さじ3
パセリ・・・・・・・適量

<シナモンロール>
ぬり卵・・・・・・・・・・・・・適量
シナモンシュガー・・・・・・小さじ1
ラム酒漬けレーズン・・・・25g
アーモンドスライス・・・・・適量
((作り方))

生地作り

1. Aの材料、Bの材料をそれぞれ別のボウルに計量する
2. Aのボウルにイーストめがけて仕込み水(40℃くらい)をいれ、木ベラでよく混ぜる
3. Bの材料を加え混ぜ、台の上でこねる

1次発酵・・・・・・・・・・40℃で25〜35分
フィンガーテスト・・・・・・指で開けた穴が戻らない様ならOK!
ガス抜き&分割・・・・・半分に分割。 その1つはさらに3つに分割
ベンチタイム・・・・・・・・5〜10分

成形・・・・・・
<シナモンロール>四角形に伸ばし、シナモンシュガー・ラム酒漬けレーズンを散らして巻く それを3分割にし、巻き終わりどうしをくっつける

<ハムマヨ>俵型に生地を広げハムを置き、手前から巻いていく。半分に生地を折りスケッパーでカットして開く

2次発酵・・・・・・・・・ラップ+ぬれ布巾をかけ40℃で20〜25分 (オーブン予熱)
焼成・・・・・・・・・・・・ハムマヨはとき卵をぬり、マヨネーズを中心に絞る
            シナモンロールはとき卵をぬり、アーモンドスライスを散らす

ガス  180℃  8〜12分
電気  190℃  12〜15分

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(コメント)
ハムマヨの成形 上の説明だけで解りますか?  ハム置いてクルクルと筒状に巻いてそれを半分に折ります 半分に折った方の真ん中をスパッと切り、立てて切った部分を広げると写真の様になります。 

2018/07/07(土) イチジクのコンポート
イチジクのコンポートi120【時間25分】 4 人前(一晩、冷やしたほうが美味しいです)

【材 量】

イチジク 4個/シナモンスティック1

【A赤ワインC1/2/水 C 2/3/砂糖 大6/レモン汁 大さじ1】

【作り方】切る→煮込む→冷やす

★@いちじくは熱湯にサッと通して薄皮をむき、Aをかけてしばらくおく

★A(1)とシナモンを鍋に入れ紙蓋をして弱火で約12分、やわらかくなるまで煮る。

★Bシロップごと容器に入れて、冷蔵庫で冷やす。
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(コメント)いちじくは水溶性の食物繊維であるペクチンを豊富に含んでいるので、水を含んで便をやわらかくし、腸内に溜まった老廃物も包み込んで排出してくれますので便通改善に効果的です。

2018/07/06(金) 麻婆豆腐(インスタントソース)
麻婆豆腐(インスタントソース) * i260【時間15分】4人前

【材量】

豚ひき肉 150 g/木綿豆腐 小 2  丁/細ねぎ 1 束/コーン油 ・ごま油 各 大 1/麻婆豆腐(インスタントソース)1箱/だしの素 少々

【作り方】下ごしらえ→炒める

★@ 豆腐はさいの目に切り、ねぎをみじん切りにする。

★A油とごま油でひき肉を炒め、火が通ったら麻婆豆腐ソースを入れ、肉に絡めて味付け。

★B煮立ったら豆腐を入れ出しの素を入れて、7〜8分煮る。

★Cねぎを散らしてひとまでし、火を止める。
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(コメント)
豚肉には良質のたんぱく質、糖質の吸収を助ける働きのあるビタミンB1が多く含まれています。またキムチに含まれるクエン酸も疲労回復に効果があります。

2018/07/05(木) あさりのパスタ
あさりのパスタ* i 560【時間15分】 1 人前

【材量】
スパゲッティ 100g/ あさり・砂抜きしたもの 10 個(正味)/イタリアン パセリ 6本 /オリーブオイル 大1/にんにく 小 1/2片 /赤唐がらし 1/2本/白ワイン 大2/塩・こしょう 各少々

【作り方】切る→味付け

★@多めの塩を加えた湯でスパゲッティをゆでる。

★A(1)をしながら、にんにくはつぶし、赤唐がらしは種を取る。 パセリはせん切りにする。

★B鍋にオルーブオイル入れにんにく・赤唐がらしを炒めて香りを出し、あさり・白ワインを加えて蓋をする。あさりが開いたら、スパゲッティとパセリをいれ、塩・こしょうで味をととのえる。このとき少しパセリをのけておいて盛り付けた後散らす。

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(コメント)アサリは低脂肪の食材ですし、オリーブ油はコレステロールを下げる効果が期待でき、唐辛子は脂肪燃焼に役立ちます。

2018/07/04(水) イかときゅうりのぴりから味噌
*イかときゅうりのぴりから味噌* i140【時間10分】3人分

【材量】

いか (中)一匹/きゅうり 1本/セロリ 1本/ねぎ 1/2本/赤唐がらし 2g/クレソン 1束

【A コチュジャン 大3/酢 大1・1/2/みそ 大1/しょうゆ 大1/おろしにんにく 小1/すりごま 大1/2/砂糖 大1・1/2/ごま油 大1】

【作り方】切る-あわせる-あえる

★@いかの胴は皮をむき、縦に3等分してから5o幅に切る。きゅうりは斜めせん切り、セロリ・ねぎ・赤唐がらし・クレソンは太い茎を取る。

★AAの唐がらし酢みその材料を混ぜ合わせる。

★B食べる直前に1を2であえる。(御弁当にいれる時は,別のパック)
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(コメント)きゅうりはコレステロール値を下げるタウリンが多く、ビタミンA・B群・Cや、カルシウム・カリウム・鉄などのミネラル、食物繊維をバランス良く含んでいる。

2018/07/03(火) かつおのピリッとあえ(new)
*かつおのピリッとあえ(new)* i174【時間5分】

【材量】

かつお・刺身用 150g /ねぎ 6cm/かいわれ菜一掴み

【A ごま油 大さじ1/しょうゆ 大さじ2/3 /コチュジャン 適量/いり白ごま 小1 】

【作り方】切るあえて盛る

★@かつおは1.5cm角に切る。

★Aねぎはタテ半分にして斜め薄切り、かいわれ菜食べやすくわける。

★B器にかいわれ菜を盛り、別にAを合わせ、(1)のかつお、(2)のねぎ、ごまを加えてあえて、かいわれ菜の上にのせる
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(コメント)かつおは血液をサラサラにするEPAや、脳の働きを活性化するDHAを多く含んでいますし、コレステロールを低下させて肝機能を高めるタウリンやビタミンB群、ビタミンDも豊富で、貧血予防にも良いです。

2018/07/02(月) いんげんのからしあえ
いんげんのからしあえ*i25【時間3分】2 人前

【材量】

さやいんげん 120g /塩 少々

【Aしょうゆ 小2 /酒 小2/ 練りがらし 小1/4 /味の素 少々】

【作り方】マイクロウエーブ→混ぜる

★@ さやいんげんはスジを取り、半分に切り、塩をふってラップをし、マイクロウエーブで二分クック、そして水にさらし冷ます。

★A(1)をしている間にAを混ぜ、冷めたさやいんげんを加えてよくからませる
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(栄養コメント)いんげん豆は、特にカルシウムが豊富で骨形成に役立ちます。

2018/07/01(日) バゲットサンド
*バゲットサンド* i220【時間2-3分以内】

【材量】

ローストハム 4-6枚/バゲット(フランスパン半分) 1本/レタス 2 枚/スライス玉ねぎ 2枚/マヨネーズ適量

【作り方】

★@バゲットを横半分に切り、マヨネーズを塗り、レタス、ハム、玉ねぎの順にはさみ、たて半分に切る。

(主人は一本(笑))(好みでからしをぬって、ピクルスを添えて・・)

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(コメント)とてもおいしくて何度も食べれますし、日本のコッペパンでも構いません。

今日から私のホームページトップがリニューアルしました見てください。

Mrs.Robinson`s Kitchen
http://www.geocities.co.jp/Foodpia/4275/


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