毎日のお料理にお役立てにください・栄養のコメントも載せています。量はほとんどは二人前です。
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2018/05/31(木) かつおのユッケ
*かつおのユッケ* i146【時間15分】(酒の肴にピッタリ)

【材量】

かつお 150g/きゅうり1 本/レモン・半月切り 適量

【A万能ねぎ・みじん切り 3本/しょうが・みじん切り 小1/にんにく・みじん切り 1片/しょうゆ 小2/豆板醤 小1/2/ごま油 大1/2】

【作り方】きる-盛る

★@かつおは1.5p切り、Aであえる。

★Aきゅうりは小口切りにして塩水でさらし、かたくしぼる。

★B器にのかつおを盛り、きゅうりとレモンを添える。

【良く合う料理】日本料理の煮物や漬物
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(コメント)かつおは血液をサラサラにするEPAや、脳の働きを活性化するDHAを多く含んでいますし、コレステロールを低下させて肝機能を高めるタウリンやビタミンB群、ビタミンDも豊富で、貧血予防にも良いです。

2018/05/30(水) いわし団子の揚げ煮
いわし団子の揚げ煮* i341【時間30-60分】約20個 (4)【良く合う料理】煮物 サラダ 

【材量】


いわしのすり身 約300g/青ねぎ1本/卵1/2個分/揚げ油 適量

【Aしょうが汁 大さじ1/しょうゆ 大さじ1/酒 大さじ1/片栗粉 大さじ1/赤みそ 大さじ1/2】

【B・煮だし汁 大さじ3/砂糖 大さじ2/みりん 大さじ2/しょうゆ 大さじ2】

【作り方】下ごしらえ→B→焼く

★@いわしはウロコ、頭、内臓、中骨を取り、たたいて、すり身にします。

★A(1)にみじん切りの青ねぎ、卵、(A)を加えてよく混ぜ、20等分して小さな団子に丸め、油で揚げます。

★B(B)を煮立て、少し煮つめて、(2)をからめます。
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(コメント)
いわしにはEPAやDHA、ビタミンAやB群、ビタミンE、ビタミンD、カルシウムや鉄分などが豊富に含まれています。

2018/05/29(火) 豚肉とキャベツのラップ煮
豚肉とキャベツのラップ煮* *i662【時間30分】1人分 何本も作り、横にsaladを添えるだけで素敵なディナーに。
 
【材量】


豚バラ肉(スライス) 120g/キャベツ 120g/ショウガ 5g

【A酒 大3/みりん 大3/醤油 大3/出し汁 200ml/薄力粉 大1/塩 少々】

【作り方】切る→混ぜ・ラップ→煮る

★@キャベツは5cm角に切り、塩少々を加えた熱湯で湯がき、水気を切ります。豚肉は3cm幅に切り、ショウガは細いせん切りにする。

★A共にほぐすようにしながら、合わせ混ぜます。薄力粉も振り入れ、全体に混ぜます。

★B耐熱性のラップを30cm位用意し、(2)を太巻き寿司位の太さにまとめて、手前から平ら巻きます。

★C鍋に(a)を合わせて、ひと煮立ちすれば、(3)のラップの巻いた最後を下にしていれ、フタをして約10分煮ます。途中一度ひっくり返します。

★Dラップをはずして食べやすい大きさに切り、器に盛り、煮汁をかけます
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(コメント)豚肉は糖質をエネルギーに変えるのに必要なビタミンB1を含んでいて、これは疲労回復に働きます。

2018/05/28(月) 山掛けうなぎ丼
*山掛けうなぎ丼* i350【時間5分】【1人前】

【材量】
ご飯1人前/うなぎ 6p/長いも3-5p/卵の黄み1個/麺つゆのもと 大1/わさび 少々/もみのり 少々

【作り方】下ごしらえ−長芋をする−盛りつけ

★@温かいご飯の上に、うなぎの蒲焼を3センチぐらいに切り、のせる。

★A(1)の上に長芋をする。

★B(2)に、卵の黄みともみ海苔、わさびをのせる。最後に、麺つゆを掛けて、熱い内に食べると美味しいです。

【良く合う料理】大根(漬物・煮物・おろし等、何でも)
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(栄養コメント)うなぎには脂溶性ビタミンで、皮膚や粘膜、目を守り、感染症を予防する働きがあるビタミンAや「若返りのビタミン」と言われるビタミンEが多く含まれています。

2018/05/27(日) 簡単ホットケーキレーズンクッキー
簡単ホットケーキレーズンクッキー i192【時間30分】(カットの仕方ですが、9枚ぐらい)おうちのオーブントースターで気軽に作れます。(子供のおやつにもよいしお茶請けにも)

【材 量】

バター 50g/砂糖 25g/ホットケーキミックス 130g /ドライレーズン 100g/卵 一個( 少しはつや出し用にのけておく)

【作り方】混ぜる→焼く

★@ 室温でやわらかくしたバターに砂糖、卵を加えてすり混ぜます。(固いバターはよく練り込む)

★Aホットケーキケーキミックスを入れて混ぜ、レーズンをいれて軽く混ぜ、ひとつにまとめます。

★Bクッキングペーパーをしいた天板に、生地を1Cmぐらいの厚さに平たく四角くのばし、フォークであちこち空気穴をあけ、つや出しの溶き卵をはけで塗ります。

180℃のオーブントースターで焼き色がつくまで焼きます。10ー12分程度です。 冷めたらカットします。

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(栄養コメント) バターに含まれる、優れたエネルギー源となる乳脂肪は素早く吸収され、胃腸に負担がかかりません。

2018/05/25(金) <カレー>牛肉薄切り カレー
<カレー>牛肉薄切り カレー*i450【時間35分】

【材量】

牛肉薄切り250g/塩 少々/こしょう 少々/ジャガイモ 2個/玉ねぎ1個/人参1本(他にほうれん草やナスビを入れても良い)/コーン油 大2/にんにくみじん切り 2片/カレールー2〜4(会社によって 大きさが異なりますので適当に)

【Aコンソメ<固形>1個/水 C 1】

【作り方】切炒める-煮る

★@牛肉をひと口大に切り、塩、こしょうで下味をつける。

★A玉ねぎは薄切りにし、ジャガイモ,人参 2pイチョウ切。

★B鍋に油を熱し、しょうがとにんにくを炒め(1)(2)炒める。

★CAを加えて、中火で20分ぐらい煮る.一度火を止めてカレールーをいれるそして5分煮る
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(栄養コメント)カレールウには様々なスパイスがブレンドされていて、食欲増進や、身体を代謝アップに役立ちます。疲れが溜まっている時や暑くて食欲の無い時にお勧めのメニューです。

2018/05/24(木) さわらのゆず風味
* さわらのゆず風味 *i320【時間20〜25分・漬け込み時間が長く、焼くだけなら5分程度です】

【材量】

さわら(1切れ70g) 2切れ/コーン油大2

【Aみりん 大2/しょうゆ 大2/水 大1/味の素 少々/ゆず・輪切り 3枚(ゆずパウダ-少々)】

【作り方】下ごしらえ→焼く

★@さわらは表面に十文字の切り込みを入れ、Aに15〜20分程漬け込んでおく

★Aフライパンに油を熱し、さわらをコンガリ焼く
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(栄養コメント)さわらには、ビタミンB2、D、カリウム、DHA、EPAなどの栄養が豊富に含まれています。また、カルシウムの吸収を促進する効果のあるビタミンDの含有量が多く、骨の健康維持に役立ちます。

2018/05/23(水) あさりのパスタ
あさりのパスタ* i 560【時間15分】 1 人前

【材量】

スパゲッティ 100g/ あさり・砂抜きしたもの 10 個(正味)/イタリアン パセリ 6本 /オリーブオイル 大1/にんにく 小 1/2片 /赤唐がらし 1/2本/白ワイン 大2/塩・こしょう 各少々

【作り方】切る→味付け

★@多めの塩を加えた湯でスパゲッティをゆでる。

★A(1)をしながら、にんにくはつぶし、赤唐がらしは種を取る。 パセリはせん切りにする。

★B鍋にオルーブオイル入れにんにく・赤唐がらしを炒めて香りを出し、あさり・白ワインを加えて蓋をする。あさりが開いたら、スパゲッティとパセリをいれ、塩・こしょうで味をととのえる。このとき少しパセリをのけておいて盛り付けた後散らす。

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(コメント)アサリは低脂肪の食材ですし、オリーブ油はコレステロールを下げる効果が期待でき、唐辛子は脂肪燃焼に役立ちます。

2018/05/22(火) 玉ねぎのミンチ詰
玉ねぎのミンチ詰*i310【時間30分】少し時間がかかりますが、食べ応えがあります

【材量】

新玉ねぎ 2個/片栗粉 少々/薄口しょうゆ 大2

【A豚ひき肉 100g/生パン粉 C1/4/グリンピース 大1・1/2/ほんだし 小 1/2/しょうゆ 小1/卵 適量/こしょう 少々】

【Bほんだし 大1/水 C1】

【作り方】下ごしらえ-つめる−煮る

★@玉ねぎの頭の方1/5を切り落として、4/5の外側1cmぐらい残して、中をくり抜く

★A玉ねぎの中身をみじん切りにして、Aと練る。

★B(1)の玉ねぎの穴の内側に片栗粉をふり(2)を詰める。

★C鍋に並べ、Bを回し入れひと煮立ちさせ、しょうゆを加え、落とし蓋をして、約15分煮る。

【良く合う料理】魚類
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(コメント)玉ねぎの血液サラサラ効果で血流改善、代謝が良くなり、ひき肉には消化吸収のよいたんぱく質、ビタミンB1、鉄分が多く含まれています。

2018/05/21(月) まぐろのぬたあえ
まぐろのぬたあえ* i88【時間20分】2-3人前。添え物・お酒のあてにも

【材量】

まぐろ・刺身用 100g/わけぎ 3本/塩 少々

【A赤みそ 大3/溶きがらし 大1/砂糖 大1・1/2】

【B酢 大1/ほんだし(かつおだし) 少々/水 大さ1】

【作り方】酢みそ→ゆでる→冷し・あえる

★@酢みそを作る。ボウルにAを入れてよく混ぜ合わせ、Bを加えてなめらかになるまで混ぜ合わせる。

★Aわけぎは塩少々を加えた熱湯でゆでてザルにとり、手早く冷まし(すぐ冷まさないと色が悪くなるので)、ヌメリを取って、2〜3p長さに切りそろえる。

★Bまぐろは食べやすいように、ひと口大の角切りにして冷やしておく。

★C食べる直前に、わけぎとまぐろを酢みそでサッとあえ、器に形よく盛る
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(コメント)生のマグロの赤身には良質のたんぱく質のほか、ビタミンB群やD、E、鉄や亜鉛などのミネラルが含まれていますし、わけぎの組み合わせた、緑黄色野菜がとれるメニューです。

2018/05/19(土) シナモンロール
シナモンロール*i248【時間100分】(8個分)
         
【材量】

【バターロール生地】 ぬるま湯 60ml/ドライイースト 4g/砂糖 少々/強力
粉 200g/卵 1個【A 砂糖 20g/塩 小さじ1/2/バター 20g】

【トッピング】グラニュー糖 30g/シナモン 小さじ1/溶き卵 (先ほどの卵を少 しのけておくと良い) 適量/アーモンドスライス 適量

【作り方】<混ぜる−発酵−トッピング−焼く

★@ぬるま湯に砂糖ひとつまみを加え、ドライイーストを入れて10〜15分お き、発酵を確める。

★AAを加え、卵を加えて混ぜる。

★B(2)に強力粉の1/3量をふるって加え、なめらかに混ぜ、残りの粉(1)を加えて更に木ベラでよく混ぜる。ひとまとまりになったら手につかなくなるま でこね、まな板に叩きつける。

★C(3)の生地のなめらかな面を出すように丸めてボウルに入れ、ラップを かけて生地が約2倍になるまで、暖かい所に約1時間おく(1次発酵)

★D 手で押さえてガスを抜き、軽く丸めて15分生地を休ませる。

★Eめん棒で20×20cmに伸ばし、向こう1cmを残して、表面にグラニュー糖 とシナモンを混ぜ合わせたものをまんべんなく振り、巻きずしの要領で手前 から巻く。

★F 8等分の輪切りにし、切り口を上にして焼きボードに乗せて、2倍の大き さになるまで暖かいところで発酵させる。(2次発酵)

★G刷毛で溶き卵を塗り、アーモンドスライスを散らし、200℃のオーブンで 10分焼く。
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(コメント)パンというよりケーキのようですが、ベースがパンなので‥

2018/05/18(金) 豚マヨ丼
*豚マヨ丼*i509【時間10分】1人分

【材量】

ご飯 茶碗2/3杯(100g)/豚肉 40g/キャベツ 2枚(80g)/みりん 小さじ2/しょうゆ 小さじ2/サラダ油 大さじ1
/水 少々/塩 適量/こしょう 適量/マヨネーズ 大さじ1/七味唐辛子 適宜

【作り方】下ごしらえ→電子レンジ→焼き→仕上げ

★@豚肉は食べやすい大きさに切り、塩、こしょうをします。キャベツは千切りにし、器に入れて塩と水を加え、ラップをして電子レンジで約2分間加熱します。

★Aフライパンにサラダ油を熱し、豚肉の両面をサッと焼き、みりん、しょうゆを加えて肉にからませ、火を止めます。

★B丼にご飯をよそい、(2)の焼き汁をご飯にかけてから、(1)のキャベツを全体を覆うようにのせます。最後に(2)の豚肉をのせ、マヨネーズ、お好みで七味唐辛子をかけます。

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(コメント)豚肉に豊富なビタミンB1には皮膚や粘膜の健康を維持する働きがあります。エネルギー代謝も促進するので疲労回復や健康的な肌作りに最適。

2018/05/17(木) アスパラのささみ巻き
アスパラのささみ巻き*i160【時間30分】
     
【材量】

鶏ささ身 4本/塩.こしょう 各少々/アスパラ 8本/レモン汁 少々/片栗粉  適量/溶き卵 適量/パン粉 適量/コーン油・揚げ油 適量/サラダ菜 適量

【作り方】下ごしらえ→揚げる

★@鶏ささ身はスジを取り、薄く開いて軽く叩き伸ばし、塩、こしょうする。

★Aアスパラは、2つに切り、レモン汁を振り(1)にのせて包む。(その時爪楊枝で留めるか、糸で巻く)片栗粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつけ、油で揚げる。サラダ菜を添える

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(栄養コメント)
野菜を肉で巻くことによってボリュームがでるし、ささみは低カロリーで満足感のある一品になります。

2018/05/16(水) アジのフライ
アジのフライ* i567【時間分20】出来上がりが一番です
【良く合う料理】大根おろし、味噌汁、野菜の煮物、エビフライや野菜のフライ

【材量】

あじ・中 2尾/小麦粉 適量/卵 1/2個/パン粉 適量/塩・こしょう 少々/揚げ油 適量

【作り方】下ごしらえ-揚げる‐盛る

★@あじは、頭と腹ワタを取り、3枚におろして骨を除き、軽く塩・こしょうする。

★Aあじに小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつけ、油を170〜175℃に熱して、カラッと揚げる。

★Bよく油をきって皿に盛る。(《ノート#2のソース》に載っているタルタルソースをつけると美味しいです)

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*あじは脳の働きを活性化させたり、血液の流れをよくするなどの、代謝にかかわるビタミンB群を豊富に含んでいます

2018/05/15(火) カレーパスタ
カレーパスタi450【時間50分】お勧め

【材量】

牛すね肉250g/塩 少々/こしょう 少々/ジャガイモ 2個/玉ねぎ1個/人参1本/コーン油 大2/にんにくみじん切り 2片/カレールー(辛口が美味しいですが好みで)2〜4(会社によって 大きさが異なりますので適当に)/パスタ 200g

【Aコンソメ<固形>1個/水 C 1】

【作り方】炒める-煮る

★@牛肉をひと口角に切り、塩、こしょうで下味をつける。

★A玉ねぎは薄切りにし、ジャガイモ、人参 2pの厚さのいちょう切。

★B鍋に油を熱し、しょうがとにんにくを炒め(1)(2)炒める。

★CAを加えて、中火で30分ぐらい煮る

★D(4)を煮ている間に、鍋に湯を沸かし、パスタをゆでる。

★E(4)を一度火を止めてカレールーをいれる、そして5分ほど煮た後、湯がいたパスタの上に適当に乗せる
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(栄養コメント)カレールウには様々なスパイスがブレンドされていて、食欲増進や、身体を代謝アップに役立ちます。疲れが溜まっている時や暑くて食欲の無い時にお勧めのメニューです。

2018/05/14(月) カレーのミニコロッケ
カレーのミニコロッケ(お弁当) i375【時間30分】4人前 (ボール型はなるべく小さくすると失敗無く揚がります。)

【材量】

じゃがいも 3個/牛ひき肉 150g/玉ねぎ1/4個/マッシュルーム 30g/炒め油用 大 1/カレー粉 小 2

【A塩・こしょう 少々/小麦粉 大1/2】

【B牛乳 大 3/ほんだし かつおだし 小1/4 】(衣用) 溶き卵・小麦粉・パン粉・ 揚げ油用 各適量

【作り方】切→炒める→混ぜ→揚げる

★@じゃがいもはよく洗い、1個を皮ごと6つくらいに切り、平たくラップに包んでマイクロウエーブで、1〜2分づつ上下を置き換え加熱。熱いうちに皮をむき、大きめのボウルに入れてつぶす。

★A玉ねぎ・マッシュルームはみじん切りにする。

★Bフライパンを熱し、油を入れ(2)を炒める。玉ねぎが透きとおったら、牛肉を加え、牛肉の色が変わるまで炒め、Aを加え、よく炒め合わせる。更にBを加え、よく混ぜ合わせて火からおろす。

★C(1)に、(3)の具、カレー粉を加え、よく混ぜ合わせる。これを16等分し、小さなボウル形か小丸型に整える。

★D(4)に、小麦粉・溶き卵・パン粉の順につけ、180度くらいの揚げ油で、コロッケの表面が、コンガリとした薄茶色になるぐらいにあげる
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(栄養コメント)*じゃがいもには、ビタミンB、Cやミネラル成分が豊富に含まれ、特にビタミンCはみかん並みです。

2018/05/13(日) アボカドとツナのサンドイッチ
*アボカドとツナのサンドイッチ* i551【時間15分】4人前

【材量】

フレンチ・ブレッド 8cm幅 2枚/ツナ缶詰60g/レタス 1枚/アボカド 1/2個/玉ねぎ 少々

【Aマヨネーズ 大 1. 1/2/塩・こしょう 少々】

【作り方】切る→混ぜる→はさむ

★@玉ねぎはみじん切りにする。アボカドは、さいの目切りにする。

★Aツナは少し汁を切り、(1)とAに混ぜ合わせる。

★Bパンに2ヶ所、約2/3まで切れめを入れ、レタスと(2)を適当に分けて、はさむ
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(栄養コメント)*ツナ良質のたんぱく質や生活習慣病予防に働くとされるEPA、DHAなどの不飽和脂肪酸を多く含んでいますしアボカドは、ビタミンEが豊富です

2018/05/12(土) きゅうりのごま漬け(new)
きゅうりのごま漬け(new)*i【時間5分】これはすぐ食べれます。
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【材量】
きゅうり 1本<
ごま油 大さじ1
すりごま 大さじ1
鶏ガラスープのもと 大さじ 1/2

【作り方】切る-混ぜ合わせ

★@材料をすべて袋の中にイン、それにキュウリの乱切りを入れて手でもみ込む。もみ込むところは漬物みたいですが・・。
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(コメント)鶏ガラスープが多いと塩辛くなりましたので、少し材料を変えました。漬物というよりあえ物に入れようかと迷いました。

2018/05/11(金) お刺身丼
お刺身丼* i342【時間20分】【良く合う料理】白菜の漬物や吸物(簡単です)

【材量】

刺身・(まぐろ、はまちなど) 180g/青じそ 2枚/オクラ 3本/ご飯・丼軽く 2 杯分

【A「かつおだし」小 1/4/練りわさび 小 1/2/しょうゆ 大1】

【作り方】刺身・下ごしらえ→盛る

★@バットなどに刺身をのせ、混ぜ合わせたAを上からかけ、15分ぐらいなじませておく。Aの中の「ほんだし」は少しの湯(分量外)で溶いておく。 オクラは塩でもんでから、サッと熱湯に通し、小口切りにしておく

★Aあら熱のとれたご飯に、きざんだ青じそをのせ、その上から刺身を形よく盛り、オクラを散らす
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(コメント)*まぐろは、良質のたんぱく質、ビタミンD、鉄分が豊富に含まれています。コレステロールの気になる方は、青じそはコレステロールの上昇を抑えるので料理に青じそを添えると良いですね。

2018/05/10(木) ほうれん草と赤貝のしょうが酢あえ
*ほうれん草と赤貝のしょうが酢あえ* i40

【材量】

◎ほうれん草の代わりにグリーンレタスや湯がいた菜の花を使っても、春らしくて良いです。此方では、赤貝は一般のストアで手に入り難いので、おすし屋さんで分けてもらいます.早く起きてシーサイドストアに行くとあるのですが、、(笑)

赤貝むき身 2個 /ほうれん草  1/4束 /しょうが 1 片

【A酢 大23/砂糖 小2/薄口しょうゆ 大1.1/2 /ほんだし 少々/水 大1/しょうが汁 小1】

【作り方】切る-盛る

★@赤貝はタテ半分に切ってからワタを取り除き、ヨコにこまかく包丁めを入れてからタテに細く切る

★Aほうれん草は葉先のやわらかいところだけを切って使う。

★Bしょうがは皮をむいて薄切りにしてからごく細く切り、水に放してパリッとさせ、水気をよくきっておく。

★CボールにAを合わせてよく混ぜ(1)の赤貝(2)の水気をきったほうれん草を加え、よくあえて器に形よく盛りつけ(3)のしょうがをのせる

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(栄養コメント)
ほうれん草は、β-カロテン、ビタミンB群やCなどのビタミン、カリウムや鉄分などのミネラル、食物繊維が豊富です。そして赤貝はビタミンAは貝類の中でも、トップクラスでヘモグロビンや鉄分も多く含まれており、貧血などにも効果的で女性にお勧めです。

2018/05/09(水) あさりのパスタ
あさりのパスタ* i 560【時間15分】 1 人前

【材量】

スパゲッティ 100g/ あさり・砂抜きしたもの 10 個(正味)/イタリアン パセリ 6本 /オリーブオイル 大1/にんにく 小 1/2片 /赤唐がらし 1/2本/白ワイン 大2/塩・こしょう 各少々

【作り方】切る→味付け

★@多めの塩を加えた湯でスパゲッティをゆでる。

★A(1)をしながら、にんにくはつぶし、赤唐がらしは種を取る。 パセリはせん切りにする。

★B鍋にオルーブオイル入れにんにく・赤唐がらしを炒めて香りを出し、あさり・白ワインを加えて蓋をする。あさりが開いたら、スパゲッティとパセリをいれ、塩・こしょうで味をととのえる。このとき少しパセリをのけておいて盛り付けた後散らす。
---------------------------
(コメント)アサリは低脂肪の食材ですし、オリーブ油はコレステロールを下げる効果が期待でき、唐辛子は脂肪燃焼に役立ちます。

2018/05/08(火) たけのことひき肉の辛味炒め
たけのことひき肉の辛味炒め* i230【時間15分】

【材量】

ゆでたけのこ 150g/豚ひき肉 100g/ねぎ2 本

【Aにんにく・みじん切り 1片/ごま油 大1/ 豆板醤・小1/2 / 酒 大1】

【Bしょうゆ 大1/水 C1/4/砂糖 大 1/4/中華あじ 小1/8/みりん 大1 】

【作り方】切る→炒める→炒り煮

★@たけのこはひと口大に切る

★A中華鍋にAを入れて香りを出し、豚ひき肉を加えて炒める。肉の色が変わったら、(1)を加えて炒める。これに豆板醤を加えて更に炒め、酒をふり、Bを加えて汁がなくなるまで炒り煮する。
最後に3cm長さに切った万能ねぎを加えてひと混ぜする。
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(栄養コメント)豚肉は糖質代謝に働くビタミンB1を含んでいるので、スタミナアップに役立ち、脂身も多いですが、食物繊維が豊富なたけのこと一緒に食べることで、コレステロールの吸収を抑える働きがあります。

2018/05/07(月) かつおのピリッとあえ
*かつおのピリッとあえ(new)*i174【時間5分】

【材量】

かつお・刺身用 150g /ねぎ 6cm/レタス4

【A ごま油 大さじ1/しょうゆ 大さじ2/3 /コチュジャン 適量/いり白ごま 小1 】

【作り方】切るあえて盛る

★@かつおは1.5cm角に切る。

★Aねぎはタテ半分にして斜め薄切り、レタスは食べやすい大きさに切る。

★BAを合わせ、(1)のかつお、(2)のねぎ、ごまを加えてあえて、 器にレタスを盛り、これをのせる
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(栄養コメント)かつおは血液をサラサラにするEPAや、脳の働きを活性化するDHAを多く含んでいますし、コレステロールを低下させて肝機能を高めるタウリンやビタミンB群、ビタミンDも豊富で、貧血予防にも良いです。

2018/05/06(日) ココナッツパイナップルケーキ
ココナッツパイナップルケーキ i275【時間60分】18×8cmパウンド型1型 (パイナップルのシーズンです。フレッシュなパイナップルで作るのもおいしいですよ)

【材 量】

無塩バター・80g/砂糖・80g/溶いた卵・80g/小麦粉・80g/ベーキングパウダー・5cc(小さじ1)/ココナッツパウダー・(溶けないタイプ)50g/ウイスキー・5cc/牛乳・5cc/パイナップル缶・スライス 5枚/

あんずジャム・50g前後/水・25〜50cc

【作り方】下準備(オーブンは(170°C)に予熱。型には取り出しやすいように、大きめに紙を敷いておく。) →混ぜる→焼く

★@ バター湯煎かレンジで溶かし、砂糖をボウルに合わせ入れハンドミキサーで白っぽくなるまでしっかりと混ぜる。

★Aよく溶いた卵を1に少しずつ(10回くらいに分けて)入れては混ぜ、分離しそうになったらココナッツパウダーを入れて混ぜ、更に残りの卵を加え混ぜる。

★B次に小麦粉とベーキングパウダーをふるい入れ、その後水を入れて8割くらいまでさっくりときり混ぜる。

★Cそこへ三枚を5mm幅に切ったパイナップル、牛乳、ウィスキーを入れ、きり混ぜる。

★D型に敷き紙を敷いておき生地を流し入れ、空気抜きをする。(半分生地を入れたらトントンと型を数センチ上から机に落として空気抜きをし、全部入れてからもう一度空気抜きをする

(そして、真ん中に重心がかからないよう、残り二枚のパイナップルは 1/2にカットし飾り用に並べる)。

★E焼く(しっかり焼くほうが美味しい)(ガス 170℃  40〜45分 電気   180℃  40〜45分)焼き上がったら型からはずし横に寝かせて冷ます 
(敷き紙は完全に冷めてからはずす)

〜仕上げ〜  アプリコタージュ
1) あんずジャムと半量から同量の水を鍋に入れ、火にかけ、塗りやすい状態(ゼリー状)まで煮詰める
2) 表面にあつあつのジャムをぬり冷ます (乾燥防止の為の意味もありますが、つやなどもあります。)写真はこれを塗り忘れまして・・

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(栄養コメント)パイナップルには食物繊維が多く含まれ、便通を促し、コレステロールや身体の毒素を排出させてくれる働きがあります。生の物と缶詰では含まれる栄養素の量が若干異なります。

2018/05/05(土) ベーグル
*ベーグル *i239【時間80分】6個分新しく作りました。レシピはまた書きます。
         
【材量】


【A 強力粉 130g/インスタントドライイースト 小1/砂糖 大さじ1/ぬるめの水  155cc】 

【B 強力粉  120g/ 塩  3g/ サラダ油  小さじ1】

12cm角位のクッキングシートを6枚用意/ゴマ 少々/打ち粉 少々

(ケトリング用)
水 1リットル / 蜂蜜or砂糖orモラセス どれでも構いません   大さじ1

【作り方】混ぜる→発酵→形→焼く

★@Aの材料のをボウルに計量し、イーストめがけて仕込み水をいれ、木ベラでよく混ぜる。B 材料を加えて混ぜ、台の上でこねる。 しっかりこねると歯ごたえが出る

★A1次発酵 * 40℃で 25〜35分 (2/3位に膨らむ) フィンガーテスト 指で開けた穴が戻らない様ならOK  (指に粉をつけて穴を開ける)
ガス抜き&分割 *6等分にしてベンチタイム10分

★Bめん棒でひとつづつ20cm位にのばす。それを手でお寿司のように巻いて細長く25cmぐらいに伸ばし、片方のすみを押しつぶして耳かきのように平らにして、最初のはしをはさんで丸い形にして、きっちりとじる 。
 (※しっかり閉じないと発酵の際に開いてしまいます。穴は直径約3cmに作ってください) 12cm角位のクッキングシートにのせ、クッキングシートを敷いた天板にのせる

★Cラップ+ぬれ布巾をかけ20〜25分2次発酵せます。酵終了後オーブンを220℃に予熱しておく。

★Dフライパンにケトリング用のお湯を1リットル沸かします。モラセス(とうきびの煮詰め砂糖) を少し入れる良いそうですが、材料のところに書いたように砂糖でもかまいません。
※火加減はフツフツとしている程度です。グラグラと煮立てないようにしてください。

★E湯の中に生地の裏面から入れ、片面を30秒ずつ茹でます。網じゃくしですくい、よく水気を切って天板に戻しゴマをふり、すぐにオーブン(220℃)に入れてキツネ色になるまで約15分焼きます。
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(コメント)バターや卵を使わないベーグルは比較的カロリーの低いパンで噛みごたえがあります。

新しく作ったので写真も新しくとりましたが、ゴマは載せていません。昨日作ったときは、色がうまく出ませんでした。

2018/05/04(金) アジのたたき
アジのたたき* i78【時間20分】

【材量】

アジ 2尾/シソ 3枚/青ネギ1/2本/生姜1/2片

【作り方】おろし切り→盛

★@アジを三枚におろし、ゼイゴを取ってから包丁で大雑把に切る

★Aシソ、青ネギ、生姜を適当に切ってアジと混ぜ合わせ、今度は細かくなるように、丁寧に刃の部分でたたいて切り刻む

★B全体が混ざったら、醤油を添えて出来上がり

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(栄養コメント)あじは代謝にかかわるビタミンB群を豊富に含んでいますので、夏風邪予防に役立つメニューです。青じそは香りが良いだけでなくビタミン類も豊富で特にβ-カロテンは多く含まれ免疫力アップに役立ちます。

2018/05/03(木) アスパラのささみ巻き
アスパラのささみ巻き*i160【時間30分】
     
【材量】

鶏ささ身 4本/塩.こしょう 各少々/アスパラ 8本/レモン汁 少々/片栗粉  適量/溶き卵 適量/パン粉 適量/コーン油・揚げ油 適量/サラダ菜 適量

【作り方】下ごしらえ→揚げる

★@鶏ささ身はスジを取り、薄く開いて軽く叩き伸ばし、塩、こしょうする。

★Aアスパラは、2つに切り、レモン汁を振り(1)にのせて包む。(その時爪楊枝で留めるか、糸で巻く)片栗粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつけ、油で揚げる。サラダ菜を添える

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(栄養コメント)
野菜を肉で巻くことによってボリュームがでるし、ささみは低カロリーで満足感のある一品になります。

2018/05/02(水) かつおのタタキ
* かつおのタタキ* i90【時間20〜25分】4人前

【材量】

かつお・大 1節/酢 大2/万能ねぎ(みじん切り) 5本/醤油・おろし生姜 適量

【作り方】焼き→盛


★@かつおは金串3本を末広に打ち、強火の直火で全面を手早く焼き、氷水にとる。水気を拭きとり、酢をふりかけ、冷凍庫で10分冷やす。

★A冷えた鰹を1cm厚さに切って皿に並べ、ねぎを散らし、醤油と生姜叉はわさびをつけて食べる

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(栄養コメント)かつおは血液をサラサラにするEPAや、脳の働きを活性化するDHAを多く含んでいますし、コレステロールを低下させて肝機能を高めるタウリンやビタミンB群、ビタミンDも豊富で、貧血予防にも良いです。

2018/05/01(火) いなりず
*いなりずし* i686【時間35分】(4人前)

【材量】

米 C 3/油揚げ 6枚/醤油 大 3/しょうがの甘酢漬け 適量

【A酢 大4/砂糖 大4/塩 小2/味の素 少々】
【B水 C 1.2/3/砂糖 大4/ かつおだし 小2/3】

【作り方】すし飯→下ごしらえ→煮る→盛り

★@すし飯→米は炊く30分前にといでザルに上げて水気をきり、普通のご飯と同じ様に炊き上げる。 熱いうちに飯台に移し、合わせたAをかけて木杓子でご飯を切るように混ぜ合わせ、うちわであおぎ、すし飯を作る。

★A油揚げは熱湯をかけて油抜きをし、半分に切って袋状に開く。

★B鍋にBを煮立て、(2)を並べ入れ落し蓋をしてゆっくり煮、煮汁が半分以下になったら、しょうゆを2〜3回に分けて入れ、煮汁がなくなるまで弱火で煮る。

★C油揚げを軽くしぼり、すし飯を軽く詰めて包、器に盛り、しょうがの甘酢漬けを添える。
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(栄養コメント)お米からはエネルギー源の糖質、揚げからは良質たんぱく質がとれる一品です。


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