毎日のお料理にお役立てにください・栄養のコメントも載せています。量はほとんどは二人前です。
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2018/04/30(月) さわらのゆず風味
さわらのゆず風味 * i320【時間20〜25分・漬け込み時間が長く、焼くだけなら5分程度です】

【材量】

さわら(1切れ70g) 2切れ/コーン油大2

【Aみりん 大2/しょうゆ 大2/水 大1/味の素 少々/ゆず・輪切り 3枚(ゆずパウダ-少々)】

【作り方】下ごしらえ→焼く

★@さわらは表面に十文字の切り込みを入れ、Aに15〜20分程漬け込んでおく

★Aフライパンに油を熱し、さわらをコンガリ焼く
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(栄養コメント)さわらには、ビタミンB2、D、カリウム、DHA、EPAなどの栄養が豊富に含まれています。また、カルシウムの吸収を促進する効果のあるビタミンDの含有量が多く、骨の健康維持に役立ちます。

2018/04/29(日) アボカドとツナのサンドイッチ
*アボカドとツナのサンドイッチ* i551【時間15分】4人前

【材量】

フレンチ・ブレッド 8cm幅 2枚/ツナ缶詰60g/レタス 1枚/アボカド 1/2個/玉ねぎ 少々

【Aマヨネーズ 大 1. 1/2/塩・こしょう 少々】

【作り方】切る→混ぜる→はさむ

★@玉ねぎはみじん切りにする。アボカドは、さいの目切りにする。

★Aツナは少し汁を切り、(1)とAに混ぜ合わせる。

★Bパンに2ヶ所、約2/3まで切れめを入れ、レタスと(2)を適当に分けて、はさむ
--------------------------------------
(栄養コメント)*ツナ良質のたんぱく質や生活習慣病予防に働くとされるEPA、DHAなどの不飽和脂肪酸を多く含んでいますしアボカドは、ビタミンEが豊富です

2018/04/28(土) フーガス
フーガス 【時間130分】二枚(本当のフランスパンの味とピザのムード)

【材 量】
強力粉 170g/ぬるま湯 60ml/砂糖 大1/ドライイースト 4g/水 130cc/打ち粉用(小麦粉) 少々

【A全粒粉 30g/塩 小1/2(私はもう少し少ないほうが、でも、この味は本当のフランスパンの味です)/オリーブ油 大 1 】

【焼成用 :オリーブ油仕上げの塗りよう 

【作り方】混ぜる−発酵−焼く

★@ぬるま湯に砂糖ひとつまみを加え、ドライイーストを入れて10〜15おき、発酵を確める。

★Aボウルに強力粉(1)を入れ、木ベラでよく混ぜ、Aの材料を加えさらに混ぜ、ある程度混ざれば台の上でこねる。

★B手につかなくなるぐらいこねたら、オイルを塗ったボールに、丸めてラっプをかけ1次発酵(40℃で25〜35分)をさせる。
フィンガーテスト(指で開け穴が戻らない様ならOK!)をして、ガス抜き、2個に分割する)。

★C10分ほどベンチタイムをして、形作りをします。とじ目を上にし、めん棒で縦22〜23cm位の楕円形に伸ばすし、 スケッパーの角にオリーブ油をぬり、中心に3本、左右に3本ずつ切り込みを入れる。切込みを入れたら穴をつくる

★D天板にのせてオリーブ油をぬり、乾燥バジル、 ブラックペッパー、粉チーズをトッピングする。

そしてラップ+ぬれ布巾をかけ、2次発酵(40℃で20〜25分オーブン予熱)それが終われば、そのまま190℃で11〜13分(ガス)焼きます。
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(栄養コメント)*フランスパンは食パンと比べると水分が少ないため、100g当たりの炭水化物が食パンより多いですが、脂質は食パンの1/3ほどです。

2018/04/26(木) 焼き肉炒め
焼き肉炒め*i160【時間15分】1人前
(普通の肉使う場合は、焼き肉と同様の下味をするか、インスタントたれで調味する。一晩焼肉をたれに付けておくとおいしさが増します)

【材量】


焼き肉 3枚/にんじん 少々/ピーマン・キャベツ・シメジ 各 1掴み/オイスターソース 小1/白ごま 少々/ごま油 小1/豆板醤適量

【作り方】切る−焼

★@焼き肉は食べやすいおおきさに切る。

★Aにんじん、ピーマンはせん切り、キャベツは一口大、シメジは根元をきる。

★Bごま油を熱し、焼き肉に豆板醤、オイスターソースをからめるように炒め、火が通ったら野菜を入れて軽く炒め、仕上がりにごまをふる。
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(コメント)こんがり焼けたお肉の香りが食欲をそそる焼肉。牛肉は比較的カロリーが高くコレステロールも気になるところですので、野菜などをたっぷり添えていただきましょう。

2018/04/25(水) アスパラのささみ巻き
アスパラのささみ巻き*i160【時間30分】
     
【材量】

鶏ささ身 4本/塩.こしょう 各少々/アスパラ 8本/レモン汁 少々/片栗粉  適量/溶き卵 適量/パン粉 適量/コーン油・揚げ油 適量/サラダ菜 適量

【作り方】下ごしらえ→揚げる

★@鶏ささ身はスジを取り、薄く開いて軽く叩き伸ばし、塩、こしょうする。

★Aアスパラは、2つに切り、レモン汁を振り(1)にのせて包む。(その時爪楊枝で留めるか、糸で巻く)片栗粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつけ、油で揚げる。サラダ菜を添える
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(栄養コメント)
野菜を肉で巻くことによってボリュームがでるし、ささみは低カロリーで満足感のある一品になります。

2018/04/24(火) アジのたたき
*アジのたたき*i78【時間20分】

【材量】

アジ 2尾/シソ 3枚/青ネギ1/2本/生姜1/2片

【作り方】おろし切り→盛

★@アジを三枚におろし、ゼイゴを取ってから包丁で大雑把に切る

★Aシソ、青ネギ、生姜を適当に切ってアジと混ぜ合わせ、今度は細かくなるように、丁寧に刃の部分でたたいて切り刻む
★B全体が混ざったら、醤油を添えて出来上がり

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(栄養コメント)あじは代謝にかかわるビタミンB群を豊富に含んでいますので、夏風邪予防に役立つメニューです。青じそは香りが良いだけでなくビタミン類も豊富で特にβ-カロテンは多く含まれ免疫力アップに役立ちます。

2018/04/23(月) 春菊のピーナッツあえ
*春菊のピーナッツあえ* i63【時間5分】

【材量】

春菊  2/3束/ピーナッツ 10 g/味の素  少々

【Aしょうゆ・砂糖 各 小さじ2】

【作り方】下ごしらえ-合える

★@春菊は洗ってラップに包み、マイクロウエーブで一分ぐらいチンして食べやすい長さに切る。其の間にピーナッツをすりつぶす。

★Aボウルに(1)を入れ、味の素をふり、Aであえる。
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(栄養コメント)春菊はβ-カロテンが非常に多く、免疫力を高めます。春菊の特有の香りのもと、アルファピネンやペリルアルデヒドなどの精油成分が胃腸の働きを高めますので、胃もたれ解消に効果があります。

2018/04/22(日) 安倍川餅
安倍川餅i291【時間10〜15分】4人分(冬もコタツに入りながら、でも初夏のころに食べたくなります)

【材 量】

餅 8個/きな粉 大 4/砂糖 大 3/塩 少々

【作り方】ゆでる→まぶしす

★@きな粉、砂糖(少し残しておく)、塩を合わせておきます

★A餅は少しゆでます。焼いた場合は湯にくぐらせます

★B(1)をまぶし、器に盛り、残りの砂糖をのせます。
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(栄養コメント)きな粉の原料の大豆は多くの栄養素が含まれています。とくに必須アミノ酸が、もち米に含まれるアミノ酸と足りない部分を補い合、とてもバランスが良くなります。

2018/04/21(土) イングランドタフィー
イングランドタフィー*(ナッツキャラメルのようなものです) i70【時間15分】冷ます時間は入っていません。
おいしいですし簡単ですが、あわてずに作りましょ。

【材 量】

ナッツ 100g/グラニュー糖  100g/バター 20g/ 水 3/ミルク 1

【作り方】煮る→冷やす

★@なべに砂糖、バター、練乳、水を入れてざっと混ぜ、ガス火を中火にしてゆっくり混ぜます。 

★Aバターがとけて砂糖が混ざったらもう混ぜないで、ぷくぷくして少しキツネ色になれば(なべの大きさで違いますが、7-10分足らず)火をとめる。(長く調理しているとダークカラーになります)

★B(2)にナッツを入れて少し混ぜ少しおいて熱いうちに、クッキングシートを敷いた(サイズがなければアルミホイルに少し油を引いてでも良いです)バット(この量だと大体20cn-15cm)に流し込みさまします。

★Cこのままでも長時間置いておけば硬くなりますが、完全に固くなる前にバットからはずして、四角く切るか形を作り冷蔵庫で冷やすと見た目がきれいです。

色々な作り方があるのでまた試しますが、これもおいしくてね。癖になるようです。
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(栄養コメント)ナッツ類にたっぷりのビタミンEには、抗酸化作用があります。そしてシュガーは疲れをも癒します。(おいしいですが食べ過ぎないように)(笑)

2018/04/20(金) ミックスサンド(new)
*ミックスサンド(new)*i350【20分】 二人分

【材量】

食パン・薄切り 4枚/マヨネー 大2/ハニーハム(好きなスタイルのハムを) 2枚 /卵1個/きゅうり10cm

【作り方】卵を湯がく―この間にきゅうりやパンの下ごしらえをしたら、要する時間は、卵のcookingだけです。

★@卵を15分ぐらい湯がく、細かく刻み大匙一杯のマヨネーズで混ぜておく。きゅうりを縦に薄切りにする。(切る前に少し塩もみをしておくとよいですね)

★A食パンに残りのマヨネーズをつけて、ハムや@の卵ときゅうりをはさみ、食べやすい大きさに切る。少し卵にブラックペッパーを振るとよいです。
案外に美味しいsandwichです。
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(栄養コメント)
卵のたんぱく質や様々なビタミン、ミネラルと野菜を入れるとよいのですが、これはこのスタイルが素朴でおいしいです。

2018/04/19(木) 桜ずし
*桜ずし*i510【時間30分】5人前
(まぐろの缶詰もおいしい。)

【材量】

米 C3/水 C 2/ロゼワイン C1/帆立貝柱の缶詰 1缶/桜花  適量

【A寿司酢(此れの面倒な方は、インスタントでも)ワインビネガー・または酢 C・1/3/砂糖 大1/塩 小2/味の素 少々】

【作り方】下ごしらえー炊く-混ぜる

★@米はといでザルに上げて水気をよくきり、1時間おき(時間外)、水を入れ炊き上げる。炊く前にロゼワインを加え、炊き上がったら約8分蒸らす。

★AAの調味料を合わせ、砂糖と塩を溶かしておき、蒸らしたご飯にかけ回し、しゃもじで切るように手早く混ぜ合わせる。すし酢がなじんだところで強くすし飯をあおぎ、ツヤを出す。

★B汁気をきって粗くほぐした帆立貝柱を、すし飯に混ぜ、桜の花びら型の物に詰めて抜き(型がない場合は、そのまま器に盛る)桜のはなを、おすしの上に飾る

【良く合う料理】煮魚・刺身・漬物
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(栄養コメント)酢飯に含まれる酢は、疲労回復や食欲を増進します。

2018/04/18(水) さわらのさっぱりレモン
さわらのさっぱりレモン*i320【時間10分以内】+漬け込み時間が15分

【材量】

さわら2切れ/コーン油大2/レモンくし型 2切れ

【Aみりん 大2/しょうゆ 大2/水 大1/味の素 少々/レモン・輪切り 二枚】

【作り方】つける→焼く

★@さわらは表面に十文字の切り込みを入れ、Aに15分程漬け込んでおく

★Aフライパンに油を熱し、さわらをコンガリ焼き、盛り付けた後、くし型レモンを添える
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(コメント)さわらには、ビタミンB2、D、カリウム、DHA、EPAなどの栄養が豊富に含まれています。

2018/04/17(火) 春のそば(うにと豆腐を乗せて)
*春のそば(うにと豆腐を乗せて) * i450【時間20分】(1人前)これはおいしいです

【材量】

木綿豆腐 1/4丁/生うに 適量/わさび・(本わさびが有ればする) 適量/そば 180g/そばつゆ 適量/刻みねぎ・のり・かつお適量

【Aほんだし 鰹 適量/塩・酒 ・薄口しょうゆ 少々】

【作り方】いるーゆでる-盛る

★@鍋に豆腐を入れ、くずしながらからいりし、Aで調理する。

★Aそばをゆでて冷水で洗い、水きりして器に盛る。

★Bそばに生うに(1)をかけて具をのせ、、器の縁から、そばつゆを回し入れる。
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(栄養コメント)大豆を原料とする豆腐を多く使っていますので、良質のたんぱく質や整腸作用があるとされる大豆オリゴ糖が主成分です。

2018/04/16(月) スペイン風オムレツ
*スペイン風オムレツ * i291【15分】

【材量】

じゃがいも 1 個/卵 2個/ほうれん草 1/4束/ ベーコン 2枚/バター 大 1.1/4

【A塩・こしょう 少々/生クリーム 大1】

【作り方】レンジ-切る-盛る

★@じゃがいもは、縦4つ切にして3分くらい電子レンジで加熱するか、かためにゆで、5〜6oのいちょう切りにする。ほうれん草は塩ゆでにし、3cm長さに切り、ベーコンは1cm幅に切る

★A卵は割りほぐし、Aを入れて混ぜる。

★Bフライパンにバターを溶かし、(1)を炒め、塩・こしょうをし、(2)を回し入れ,卵が半熟状になったら、裏返して両面焼く.

(仲良く半分づつにして、お皿に)
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(栄養コメント)野菜を入れて、卵にないビタミンCと食物繊維をおぎない、卵のたんぱく質や様々なビタミン、ミネラルと一緒にとりましょう。

2018/04/15(日) マッシュハンバーガー
マッシュハンバーガーi【時間15分以内】

材料


・牛ひき肉  500g(直径約10cmぐらい・4枚分)/塩こしょう 少々/バンズ(パン) 4個 /チーズ 4枚/玉ねぎ 1/2個 /マッシュルーム100g/バーべーキューソース適量/バター適量

作り方 (材料は下ごしらえをしておくと簡単です。ソースは器に入れて置き、ぬるようにします。)

★@牛ひき肉は冷蔵庫で冷やして置き、料理する直前に出し4等分します、丸く成形して真ん中を凹ませ、バットに並べます。あまりこねずになるべくそのまま成形しましょう。焼く直前に、塩こしょうをします。

★Aたまねぎを2〜3mmぐらいの輪切りにして色が変わるぐらいバターで炒めます。 マッシュルームも薄きりにしてたまねぎを出した後炒めます。

★3. できれば別のフライパン(なければ2を出して置き)を中火で熱し、温まったら1を入れます。焼き色がつくまで、3分ほど焼きます、そして裏返したら弱火にし、蓋をします。中まで火が通るまで、56分ほど蒸し焼きにして、焦げ目をつけるように裏返します。

★4.焼き上がったら、バンズにビーフをのせてそれにソース(あまりたくさんつけないように)を塗り、チーズとたまねぎマッシュルームと乗せたら美味しいバーガーの出来上がりです。

ソースは手作りでもよいですが、このバーべーキューソースがおいしかったです。

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(コメント)

2018/04/13(金) グリーンアスパラとポテトのフリッター
グリーンアスパラとポテトのフリッター* i360【時間30】(四人分)お休みの日に。お友達との昼食など

【材量】

卵 6個/グリーンアスパラ 6本/じゃがいも 2個/玉ねぎ 1/2個/ベーコン 3枚/粉チーズ C1/4/牛乳 大2/バター 大3

【Aコンソメ<顆粒> 5-6g /塩・こしょう 各少々】

【作り方】きる→炒め→焼く

★@グリーンアスパラは根元のかたい部分を切り落とし2〜3p長さに切って、サッとゆでる。 じゃがいもは皮ごとゆで、皮をむき6〜7oの角切りにする。玉ねぎは薄切りにし、ベーコンはみじん切りにする。

★Aフライパンにバター大さじ2、ベーコンを入れてサッと炒め、玉ねぎを加えて更に炒める。

★B玉ねぎが色づいたら、グリーンアスパラ、じゃがいもを加えて炒め、Aで調味する。

★Cボウルに卵を割りほぐし、粉チーズ、牛乳、野菜各適量を加え、混ぜ合わせる

★D耐熱皿にバター大さじ1を塗り、(4)の卵液を流し入れ、180℃のオーブンで15分焼く

【良く合う料理】フレッシュサラダ、魚や肉類
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(栄養コメント)
グリーンアスパラガスには、新陳代謝をアップさせるのに役立つアスパラギン酸というアミノ酸が 含まれています。じゃがいもには、熱で壊れにくいビタミンC、たんぱく質の合成を助けるビタミンB6が豊富に含まれています。

2018/04/12(木) 一味違う酢豚
*一味違う酢豚 *i401【時間25分】4人前(パイナップルが入っているだけで甘さが違う、残りはお弁当に最適) 少し面倒に感じますが、作ってみるとまた食べたく料理です。                 
【材量】

豚かた肉・かたまり 300g/たけのこ 100g/玉ねぎ 1個/ピーマン 3個/しいたけ 3枚/にんじん 3/4本/パイナップル 2枚/コーン油」 適量

【Aしょうゆ 大 1.1/2 /酒 大1/おろしにんにく 1片/しょうがの絞り汁 少々/片栗粉 適量 】

【B片栗粉 大4/卵  1/2個/水 大2】

【C水 C1/丸鶏がらスープ 小1.1/2 /しょうゆ 大2/砂糖 大3/酢 大3/ケチャップ 大3】

【D水 大3/片栗粉 大1.1/2】

【作り方】下ごしらえ→揚げる→炒め煮

★@豚肉はひと口大の角切りにして、Aで下味をつける。

★Aたけのこは乱切り、玉ねぎはくし形切りにする、ピーマンはタテ半分に切って4つ切りにする。干ししいたけはもどしてそぎ切り。にんじんは乱切りにしてサッとゆでる。

★BボウルにBを合わせ、(1)の豚につけて170℃の揚げ油でカラリと揚げる。

★C中華鍋に油を熱し、(2)を順番に加えて炒め、Cを入れてしばらく煮て、Dの水溶き片栗粉でトロミをつけ、最後に(3)と、8等分にしたパイナップルを加えて混ぜ合わせる
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(コメント)
この料理は、豚肉、酢や野菜などが沢山で、糖質代謝にかかわり疲労回復に役立ち疲れが溜まって食欲がない方におすすめの組み合わせです。

2018/04/11(水) 照り焼きポークソテーnew
*照り焼きポークソテー*i361【時間20分】

【材量】

豚ロース肉(テキ・カツ用スタイル) 2枚/ブラックペッパー少々/小麦粉 適量/バター 10g/ガーリック 2片/飾りつけ野菜 適量

【A赤ワイン(酒 でもよい) ・醤油 ・みりん  全部大さじ1/砂糖だけ 大さじより少し少な目に】

【作り方】材料下ごしらえ−炒める‐煮る

★@(A)は全部混ぜておいてください

★A豚肉を柔らかくするために筋を包丁で切り、肉叩きで叩きます。豚肉の旨味を閉じ込めるために、全体に小麦粉をまぶして下ごしらえはOK!

★B熱したフライパンにバターをいれ、溶けたらスライスしたニンニクを入れ豚肉の両面カリカリに焼きます

★C綺麗に焼けたら(A)の合わせたソースを入れ煮詰め、ソースにとろみがついたらおいしいポークソテー完成です。最後、ポークにブラックペッパー振ります。今日の夕食が楽しみですね。
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*豚肉はたんぱく質、ビタミンB1を多く含む。B1は、疲労回復に効果があります

2018/04/10(火) アサリとリーク(わけぎ)のぬた*
*アサリとリーク(わけぎ)のぬた* i60【時間20分】酒の肴に、其れと残念ながら、新鮮なゆずではなく、ドライパウダーの物です。 でも少しでとても良い香りがします

【材量】

アサリ・むき身 50g/リーク(此方の物で、すき焼きなどのしろねぎの太いようなのです)一本(又はわけぎ 1/2束)/酒 大1/2/塩 少々

【A白みそ 30g/酢 大1/2/ロースイート少々/練りがらし 小1/4/ゆず少々】

【作り方】下ごしらえ-ゆでる−あえる

★@アサリは薄い塩水で洗い、水気をきり、鍋に酒入れて強火にかけ、酒煎りする。

★Aリーク叉はわけぎは3p長さに切って熱湯でサッとゆで、水気を絞る

★BAを合わせて酢みそを作り(1)と(2)をあえる

【良く合う料理】てんぷら
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(コメント)

2018/04/09(月) あじのエスカベージュ
あじのエスカベージュ* i335【時間30分】
【良く合う料理】サラダ ・いも類(白身魚でもおいしい)

【材量】

小あじ 4尾/小麦粉 適量/コーン油 適量/トマト 1/4個/玉ねぎ 1/4個/パセリ 少々

【A塩 小 1/2/こしょう 少々/味の素 少々】

【Bマヨネーズ 40g/牛乳 大1/2/レモン汁 大1/2】


【作り方】おろす‐揚げる-野菜の下ごしらえ-盛りつけ

★@あじは3枚におろし、Aをふっておく。

★A(1)の白身を水気を拭き、小麦粉を薄くまぶし、やや高温(190℃)の揚げ油で揚げる。

★Bトマトは湯むきにして、皮と種を取り除き、あずき粒大に切る玉ねぎはみじん切りにし、水にさらし、しぼっておく。

★CBを混ぜ合わせて皿に敷き、あじを盛り、うえにトマト、玉ねぎをのせ、パセリをちぎって散らす。
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(栄養コメント)あじは脳の働きを活性化させたり、血液の流れをよくするなどの、代謝にかかわるビタミンB群を豊富に含んでいます

2018/04/08(日) ルーベンサンドイッチ
ルーベンサンドイッチi19(ソースだけ)【時間15分以内】
sandwichを作るのは簡単ですが、これは特殊なソースやキャベツを挟みます、その分の時間は書いていません。


ドイツの方が作ったsandwichをいただいて主人が持って帰ってきました。おいしくて変わった味のサンドイッチなので、皆さんにお勧めです。

これは最初に作った方は年代もまちまちでわかりません・彼方此方を調べ作ったものでrecipeを載せますね。

これが基本なので、ソースやなかに挟むドイツのキャベツの漬物などを載せます。
sandwichの作り方はこれらとチーズやコーンビーフンを挟むだけです。
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サウザンアイランドドレッシング
材料 (2〜3人分)

マヨネーズ 大さじ2 /ケチャップ 大さじ2 /牛乳 小さじ1 /酢 小さじ1(酸っぱいのが好きでない方は少ない目でも、ここは目安です) /砂糖 小さじ1 /はちみつ 小さじ1 /玉ねぎ 大さじ2 /塩・コショウ 少々
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作り方
玉ねぎをみじん切りにし、全ての調味料を混ぜ合わせて、塩コショウで味をととのえます。手で混ぜるなら、マヨネーズは分離するので最初に入れて、あとから足していくとよいです。
焼いたパンの上下につけます。
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ザワークラウト (Sauerkraut) とは、ドイツにおけるキャベツの漬物
材料キャベツ 300gに対し、塩 小さじ1/2と キャラウエイ 1つまみです。

基本的にはキャベツをせん切りにし、瓶や漬物樽に入れ、適量(キャベツの重量の2%程度)の塩と香辛料(キャラウェイシードはキャベツのサイズに合わせて少々)を入れてよく手でもみ込んだ後水が出れば捨てて、漬物石など重しをのせて押しをかけ、常温で保管する。

私が漬物機で漬けたら一時間ぐらいで、普通のお漬物に使えました。夏季なら3日、冬場でも一週間程度で酸味が出て食べごろになるそうです。 色々な料理に使えますよ、ホットドックや魚や豚肉などと合います。
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【sandwichの作り方】
サンドイッチの材料 (一人前) チーズ一枚/コーンビーフ100g/ザワークラウト 指先で一掴みぐらい/サウザンアイランドドレッシング適量

作り方
★@パンを焼いて、サウザンアイランドドレッシング塗り、それにチーズとコーンビーフ(一人前100gづつぐらいかもっとです)、ザワークラウトを載せます。それを半分に切りますが、たくさんのせるので崩れないいように、つまようじで止めます。
日本ではこのソースは売っているそうですから、ザワークラウトだけです。

2018/04/07(土) 照り焼きバーガー
*照り焼きバーガー* i523【時間15-18分】お休みの日やテレビを見ながら

【材量】

ブレッド 2個/バター 適量/牛薄切り肉 50g/コーン油 小 1/2/ローシュガー 小1/2/マヨネーズ 大1/トマト 2−4枚/サラダ菜 2枚

【Aソース 大1/しょうゆ 大1】
【B片栗粉 小 1/2/水 大1】

【作り方】下ごしらえ−牛肉炒める−仕上げ

★@トマトは5〜6o厚さの輪切りにる。サラダ菜は洗って水気を切っておく

★A肉は油を熱し、両面を焼くように炒める。Aをからめ、Bでトロミをつけ、火を止めてローシュガーを加える。

★Bパンにバターを薄く塗り、マヨネーズを塗る.トマト、サラダ菜牛肉をはさむ

【良く合う料理】ミルクやコーヒースープ、ビールにも
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(栄養コメント)
吸収の良い鉄分を多く含んでいる牛肉と野菜を一緒に取れるmenuです。

2018/04/06(金) ペペロンチーノ
ペペロンチーノ*i480【時間20分】

【材量】

パスタ(写真はリングニィと言って、平らではなく真ん中が少し膨らんだ物です) 200g/にんにく 2片/鷹の爪 1本/ドライパセリ 少々/オリーブオイル 大 2/塩 少々

【作り方】ゆでる−炒める

★@パスタはたっぷりの熱湯に塩を加えてゆでる。

★Aにんにくはみじん切り、鷹の爪は種を取って1mm輪切りにし、オリーブオイルで焦がさないように弱火でじっくり炒める。

★B(1)の水気をよくきって(2)に加え、パセリをふりかけ、サッと混ぜ合わせ火を止めて、塩で味をととのえる。
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(コメント)
にんにくや唐辛子には身体を温め、代謝を高める働きがあります。オリーブ油は、不飽和脂肪酸やビタミンEなど血行をよくする成分が豊富なので、手足の冷えが気になる方にお勧めです。

2018/04/05(木) アスパラのささみ巻き
*アスパラのささみ巻き*i160【時間30分】
     
【材量】

鶏ささ身 4本/塩.こしょう 各少々/アスパラ 8本/レモン汁 少々/片栗粉  適量/溶き卵 適量/パン粉 適量/コーン油・揚げ油 適量/サラダ菜 適量

【作り方】下ごしらえ→揚げる

★@鶏ささ身はスジを取り、薄く開いて軽く叩き伸ばし、塩、こしょうする。

★Aアスパラは、2つに切り、レモン汁を振り(1)にのせて包む。(その時爪楊枝で留めるか、糸で巻く)片栗粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつけ、油で揚げる。サラダ菜を添える

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(栄養コメント)
野菜を肉で巻くことによってボリュームがでるし、ささみは低カロリーで満足感のある一品になります。

2018/04/04(水) 八宝菜*(ハッポウサイ)
*八宝菜*(ハッポウサイ) *i361【時間30分】

【材量】

豚バラ肉薄切り 100g/白菜 150g/にんじん 5p/むきえび 80g/しいたけ 2個/しめじ  50g /ブロッコリー 60g/油 大2杯/ピーマン 1個/鶏がらスープ 小さじ1/ごま油 少々

【A水 C1/片栗粉 大2/こしょう  少々/酒  大1/2 /塩  小1/2】

【作り方】材料を切る−炒める‐煮る

★@(1)豚肉は3〜4cm長さに切る。えびは背ワタを取り、水で洗い、水気を拭く、しいたけは根元をとりに縦四つに切る。

★A白菜はタテ半分に切り、3cm長さのそぎ切りにして、白い部分と葉先に分ける。しめじは根元を少し切り落とし、2〜3本ずつにほぐす。にんじんは薄い短冊切りにし、ピーマンは一口だの大きさに切る。

★Bブロッコリーは洗って小房に分け、大きなものはタテ2〜4等分に切り、ビニールバッグに入れて口を一ひねりし、マイクロウエーブで30−60秒クッキング。(バッグを開けるとき熱いので気をつけて)

★Cフライパンに油を熱し、(1)の豚肉を入れてほぐすようにして炒める。肉の色が変わったら、ピーマン、えび、しめじ・白菜の白い部分等、火の通りにくいものから炒める。

★D鶏がらスープ、Aを混ぜ合わせて加え、かき混ぜながら2分ほど煮る。

★E(2)の白菜の葉先を加えてしんなりするまで煮、(3)のブロッコリーを加えてひと煮して、最後にごま油をふりさっとかき回す。
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*豚肉はたんぱく質、ビタミンB1を多く含む。B1は、疲労回復に効果があり、色々な野菜にはそれぞれのビタミンがあります

2018/04/03(火) 春巻き
春巻き* i390【時間30分】

【材量】

ひき肉 50g/にんじん 1/3本/干ししいたけ 1個/キャベツ 1/2枚/絹さや 4本/コーン油・炒め用 大1/春巻の皮・市販品 4 枚/コーン油・揚げ用 適量/小麦粉少々

【A塩・こしょう・味の素・醤油 各少々/酒小1】

【作り方】炒め→味つけ→巻く→揚げる

★@干ししいたけはもどし、にんじん、キャベツ、絹さやとともに細切りにする。

★Aフライパンを熱して炒め用油を入れ、ひき肉と(1)を強火で手早く炒め、Aで味つけし、冷ましておく。

★B春巻きの皮を広げて(2)を1/4量のせて巻き、最後は、小麦粉をすこしといたもので止める。

★C160℃くらいの低温の油で(3)を揚げ、薄く色づいてきたら油の温度を少し上げて、カラリと揚げる
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(コメント)これからはお弁当の季節、春巻きをわき役にかメインにどうですか、ひとつづつラップして冷凍保存をすると、食べたいときに食べれます。でも食べるときは、マイクロウエーブでなく、オーブンで焼くとおいしいです。

2018/04/02(月) かつおのタタキ
* かつおのタタキ*i90【時間20〜25分】4人前

【材量】

かつお・大 1節/酢 大2/万能ねぎ(みじん切り) 5本/醤油・おろし生姜 適量

【作り方】焼き→盛

★@かつおは金串3本を末広に打ち、強火の直火で全面を手早く焼き、氷水にとる。水気を拭きとり、酢をふりかけ、冷凍庫で10分冷やす。

★A冷えた鰹を1cm厚さに切って皿に並べ、ねぎを散らし、醤油と生姜叉はわさびをつけて食べる
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(栄養コメント)かつおは血液をサラサラにするEPAや、脳の働きを活性化するDHAを多く含んでいますし、コレステロールを低下させて肝機能を高めるタウリンやビタミンB群、ビタミンDも豊富で、貧血予防にも良いです。

2018/04/01(日) レモンクッキーNew
レモンクッキーNew i200【時間30分】

材料

・  薄力粉90g ・ 片栗粉30g ・ 砂糖 40g・ バター(マーガリンでも) 40g
・  レモン果汁1/2個分(大さじ1) ・なるべく薬品の付いていない自然のレモンの皮 1/2個分 ・ 粉砂糖適量
      
作り方

 ★@レモンをよく洗い、半分に切りった皮の黄色い部分がなくなるまですりおろし、残った果肉の果汁を絞ります(大さじ一杯ぐら)

 ★Aビニール袋に薄力粉、片栗粉、砂糖を入れ粉をふるいそこにバター、レモン果汁、すりおろしたレモンの皮を入れてひとまとまりになるまでもみこむ。

 ★B 袋のまま麺棒で生地を伸ばし、8oくらいの厚さにします。袋を開き包丁で好きなサイズにカットします。

 ★C170℃に温めておいたオーブンで15-18分焼いたら取り出し、少し冷まします

その後完全に冷まし、ビニール袋に入れて粉砂糖入れて少し混ぜたら出来上がりです。

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(コメント)栄養などがはっきりしましたらまた書きます。


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