毎日のお料理にお役立てにください・栄養のコメントも載せています。量はほとんどは二人前です。
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2018/11/30(金) ハヤシライス
ハヤシライス *i620【時間25分】4 人分
【良く合う料理】サラダ &ピクルス

【材量】

牛もも薄切り肉 200g/塩 小1/3/こしょう 少々/小麦粉 大2/にんにく 1 片 /玉ねぎ 2 個/赤ワイン カップ 1/3 /グリンピース<冷凍野菜> 大4/あたたかいご飯・丼 4 杯分 / バター 大2/コーン油 大2

【A月桂樹の葉 1 枚 /水 カップ1】

【Bトマトケチャップ 大3/中濃ソース 大4/塩 小1/2/こしょう  少々 】

【作り方】切る→炒める→煮る

★@牛肉は3〜4cm長さに切り、塩、こしょうし、小麦粉をまぶす。

★Aにんにくは薄切り、玉ねぎはタテ半分にして芯を切り、1cm幅の半月切りにしてほぐす。

★Bフライパンに油大さじ1を熱し、(1)の牛肉をほぐすように中火で炒め、肉の色が変わったら取り出し、油大さじ1を加え、にんにくを弱火でゆっくり炒め、玉ねぎをシンナリするまで炒める。

★C(3)に牛肉を戻し入れて赤ワインをふり、Aを加え煮立て、Bを加え、弱火にして蓋をし、約5分煮、グリーンピースを加えてサッと煮る。

★Dあたたかいごにバターを混ぜ、(4)ををかける。
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(栄養コメント)

2018/11/29(木) 癖の無い白身の魚と野菜のシチュー
癖の無い白身の魚と野菜のシチュー*【時間20分】分量は3,4人前です

我が家はあまったのは冷凍するか、主人か私のランチです

【材量】

魚(タラ) 2切れ/小玉ねぎ 4 個 /マッシュルーム 1/2/にんじん 1/2本/セロリ 1本/にんにく 1かけ/ 塩 ・こしょう・DELL WEED 少々/トマト 1個/ブロッコリー 1株

【Aコンソメ<固形> 2個/湯 C4】

【作り方】下ごしらえー野菜-煮る

★@魚はひと口大に切り、軽く塩をふって10〜15分おき、熱湯をかける。

★A小玉ねぎは皮をむき、にんじんとセロリは乱切りにし、にんにくはみじん切り

★B鍋に(2)とAを入れて煮、アクを取りながら野菜が煮えたら(1)と皮と種を除いてみじん切りにしたトマトとマッシュルームを加え、5〜6分煮、塩、こしょうで味をととのえる

★C(3)に塩ゆでして小房に分けたブロッコリーを加える。出来あがりに DELL WEED をふる
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(コメント) たらは今がシーズンでビタミンAやD、Eなど脂溶性のビタミンを豊富に含んでいる魚です。ビタミンAやEは抗酸化作用があり、活性酸素の働きを抑えるとされ、ビタミンDはカルシウムの骨への吸着を助けるとされています。

2018/11/28(水) 手作りがんもどき
手作りがんもどき* i120【時間20分】娘の送ってくれたゆばが、小さく壊れていたので其のまま使いました。笑

【材量】

ゆば・乾 10g/木綿豆腐 1丁/乾燥きくらげ 6個/にんじん 1/2本/小麦粉 適量/揚げ油用 適量

【作り方】下ごしらえ→揚げる

★@豆腐は水きりし、ゆばは、手でくずして混ぜ合わせ、約30分(時間外)置き、乾いたゆばをなじませる

★Aきくらげは、水に浸してもどし、細切りにする。にんじんは、皮をむいてすりおろす。

★B(1)に(2)混ぜ、4等分して平たく丸め、小麦粉をまぶす。

★C揚げ油を170℃に熱し(3)を2〜3度返しながらカラリと揚げる。

(コメント) (料理*かつおだし+(みりん.しょうゆ)で煮含めると、美味しいです)

2018/11/27(火) いわし団子の揚げ煮
いわし団子の揚げ煮* i341【時間30-60分】約20個 (4人前)【良く合う料理】煮物

【材量】


いわしのすり身 約300g/青ねぎ1本/卵1/2個分/揚げ油 適量

【Aしょうが汁 大さじ1/しょうゆ 大さじ1/酒 大さじ1/片栗粉 大さじ1/赤みそ 大さじ1/2】

【B・煮だし汁 大さじ3/砂糖 大さじ2/みりん 大さじ2/しょうゆ 大さじ2】

【作り方】下ごしらえ→B→煮る

★@いわしはウロコ、頭、内臓、中骨を取り、たたいて、すり身にします。

★A(1)にみじん切りの青ねぎ、卵、(A)を加えてよく混ぜ、20等分して小さな団子に丸め、油で揚げます。

★B(B)を煮立て、少し煮つめて、(2)をからめます。
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コメント≫いわしにはEPAやDHA、ビタミンAやB群、ビタミンE、ビタミンD、カルシウムや鉄分などが豊富に含まれています。

2018/11/26(月) 牛肉のピカタ
牛肉のピカタ *i292【時間20分】お休みのランチなどに                                     
【材量】

牛薄切り肉・(網焼き用・ひと切れ25g)150g/塩・こしょう 少々/小麦粉 適量 /卵・小 1個/パセリ・みじん切り少々/コーン油 大1

【作り方】下ごしらえ−焼

★@牛肉の両面に塩とこしょうを振り、小麦粉を薄くまぶす。

★A卵を溶きほぐしてパセリのみじん切りを加る。

★Bフライパンに油を熱し(2)をたっぷりつけた(1)を並べ入れ、両面を焼く。最後に、残った卵汁を全体にかけ、卵が固まったら火を止める。

【良く合う料理】サラダ、パン叉はご飯、酢の物、シーフード
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(コメント) 牛肉は体内で作れない必須アミノ酸をバランスよく含んでいます

2018/11/25(日) シガレットクッキー
シガレットクッキー i56【時間30分】15個分位

【材 量】

薄力粉 60g/バター60g/粉砂糖 70g/卵白 2コ分/バニラエッセンス 少々

【作り方】生地を作り-焼く

★@バターをクリーム状に練り、粉砂糖を加えて、白くなるまで混ぜ、バニラエッセンスを加えます。

★A卵白を少しずつ加え、、ふるった薄力粉を一度に加え、サックリと混ぜます。

★Bオーブン皿に、生地を直径10p位の円形に薄くのばします。其の時クッキングシートを、15p位の大きさに丸く作って、一つづつひいておくと後で料理しやすいです。

★C160℃に予熱し約7分オーブンで焼きます

★D熱いうちに箸などに巻き付け冷まします
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(栄養コメント)バターに含まれる、優れたエネルギー源となる乳脂肪は素早く吸収され、胃腸に負担がかかりません。

2018/11/24(土) パルメザンブレッド bread(パン)
パルメザンブレッド bread(パン)i【時間160分】(2個分)

【材料】
強力粉200g/ドライイースト 小さじ1/バター 20g/卵 1/2 個/砂糖 大さじ1/塩ひとつまみ/水 110cc (カップ半分より多めぐらい)

成形用 粉チーズ 大さじ2杯
トッピング用 粉チーズ 小さじ2杯
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【作り方】始めにオーブンを40℃(オーブン余熱)にあたためておく−材料を計っておき混ぜる> 一次発酵−成形二次発酵−焼く

★@材料を全部計っておく。

★A 水は少し温めて砂糖を入れ、ドライイーストを入れて様子を見、そこにAの残り材料を全部入れ、粉は2〜3回ふるって入れて混ぜ、台の上でこねて耳たぶぐらいの柔らかさになったら一次発酵をする。(40℃で25分~35分 2倍の大きさ)

★B フィンガーテストをして指で穴をあけ戻らなければOK!ガスを抜き2等分にし、ベンチtimeで10分ほど休ませます。

★C成形に入ります。綴じ目を上にして綿棒で十文字に抑え、縦15cmX横 22cmくらいの横長の四角に伸ばします。

*生地のサイド1cmぐらいを残してチーズを振りかけ、手前から巻きます。

*巻き終わりを下にして、縦長にし、(お寿司のスタイルをたてにし)上の少しを残して縦半分に切り目をいれます。
*切り口を開き二つあみし、粉チーズを振りかけます。

★Dラップをして40℃で20分~25分、二次発酵をします。

★(6)オーブン(180℃)で、約12〜15分焼く。(あと余熱に5分ぐらいおくと焦げ目がつきます)
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(栄養コメント)* パンは、カルシウム源となる牛乳、乳製品や、たんぱく源となる肉、魚類とも相性がよい食品です。

2018/11/23(金) いかと豆腐の炊き合わせ
いかと豆腐の炊き合わせ* i362【時間30分】煮過ぎると堅くなるので

【材量】

するめいか・中 2杯/塩 少々/焼き豆腐 1丁

【Aしょうゆ 大5/みりん 大6/砂糖 大3/酒 大1/しょうが 30g】
【B ほんだし かつおだし 少々/水 大2/砂糖 大1/片栗粉 大1】

【作り方】切る→煮る→盛

★@いかの胴は、4p幅に切って表に松笠の包丁めを入れ、塩ひとつまみ入れた熱湯でサっとゆで短冊に切る。焼き豆腐はタテ2等分にし、小口から約1.5pくらいの食べやすい大きさに切る。しょうがは、皮をむいて極細のせん切りにし、水にさらして針しょうがにする。

★A鍋にAを入れて煮汁を作り、いかを軽く煮てとり出す。同じ鍋に焼き豆腐を入れ、味を含める。

★B器にいかと焼き豆腐、の煮汁にBを加え、葛あんを作り、いかにかけて、針しょうがを天盛りにする
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(栄養コメント)
いかは、低脂肪・低カロリーな上に、たんぱく質やビタミンが豊富です。豆腐には、消化の良い良質のたんぱく質、ビタミンB1、カルシウムが豊富に含まれています。

2018/11/22(木) 厚揚げとえんどう豆の卵とじ
厚揚げとえんどう豆の卵とじ(new)i 173(1人分換算) 【時間10〜20分】 2人分

【材量】

えんどう豆 120g/厚揚げ(三角形) 1個/卵 2個/ 塩 少々
(煮汁)
・だし汁 3/4カップ/酒 大さじ1/砂糖 小さじ1/2/みりん 大さじ1/2/醤油 小さじ2

【作り方】下ごしらえ→煮る

(1)えんどうはヘタと筋を取り除き、塩を加えた熱湯でゆでます。ザルにあげ、大きい場合は斜め半分に切っておきます。
(2)厚揚げは熱湯でサッとゆでて油抜きをし、ザルにあげて水気を切ってから、食べやすい大きさの角切りにします。

(3)鍋に煮汁の材料を入れて火にかけ、煮立ったら厚揚げを加えます。少し煮てスナップえんどうを加え、弱火でさらに煮ます。

(4)(3)に割りほぐした卵を流し入れ、強火にして煮立て、半熟状になれば火を止め、ふたをして余熱で仕上げます。
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(栄養コメント) 厚揚げの元の大豆に含まれる大豆イソフラボンが美肌に欠かせない「エストロゲン」に似た働きをしてくれる上に、大豆ペプチドはコラーゲン生成に必要なアミノ酸をバランスよく含むため、肌のつや、ハリを改善してくれます。

2018/11/21(水) ビビンバ丼
*ビビンバ丼* i679【時間20分】小松菜、にら、人参も庭に、娘が「何でも有るナー」と笑っていましたが、、(古い家の時です)

【材量】

ご飯 400g/牛もも薄切り肉 200g/煎り白ごま 大1/コーン油 大1/もやし 1/2袋/小松菜 1株/にら 6本/にんじん 3p/生しいたけ 1枚

【A酒 大 1/3/しょうゆ 大2・1/3/砂糖 大 2/3/みりん 大 2/3】

【Bごま油 大1/砂糖 小1/塩 小 2/3/こしょう・味の素 各 少々】

【作り方】切る−ナムル作り-炒め-盛る

★@牛肉はひと口大に切り、Aのタレ大さじ2をもみこむ。

★Aもやしはひげ根を取る。小松菜・にらはザク切り、にんじんはせん切り、しいたけは石づきを取って薄切りにする。

★B(2)の野菜をボウルに入れ、ラップをかけて電子レンジで6分加熱し、軽く水気をしぼり、Bを加えてあえ、ミックス野菜ナムルを作る。

★Cフライパンに油を熱し(1)の牛肉を炒め、更に残りのAのタレを加えてからめる。

★D器にご飯を盛り(3)のナムル、焼き肉をのせ、ごまをふる。
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(コメント)

2018/11/20(火) さんまのみそ煮
*さんまのみそ煮* i390【時間20分】(みそ煮にすると生臭さが消えます)

【材量】

さんま 2 尾/水 C2/しょうが 1かけ/砂糖 大2/酒 大2/みそ(少し赤い色の物) 大4

【作り方】秋刀魚の処理−煮立てあく取り−煮詰める

★@さんまは頭と尾を取り、腹わたを出して洗い、3等分に切る。しょうがは千切りにする。

★A 水・酒・砂糖・しょうがを煮立て、さんまを入れる。再び煮立ったらアクを取り、半量のみそを加え、おとし蓋をして中火で煮る

★B煮汁が半量になったら、残りのみそを加え煮汁にとろみがつくまで煮詰め、皿に盛りつける
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サンマには動脈硬化を防ぐDHAやEPAのほか、油はダイエットの敵と思われがちですが、魚などに多く含まれるn−3系脂肪酸は生活習慣病を予防する。

2018/11/19(月) とん(豚)汁
とん(豚)汁* *i286【時間20分】

【材量】

豚薄切り肉 100g/大根 少々/にんじん 少々/こんにゃく 1/3枚/絹ごし豆腐 1/2丁/ごま油 小2/薄あげ 一枚

【A水 C3/かつおだし 小1/みそ 大2/万能ねぎ 3本】

【作り方】切る→煮

★@豚肉、薄あげと豆腐は1,2cm幅に切り、大根、にんじんはそれぞれいちょう切り。

★Aこんにゃくはサッとゆでて水に取り、ひと口大にちぎる。

★B鍋にごま油を熱して豚肉を炒め、1と2を加えて、Aを入れ、ひと煮立ちしたらみそを溶き入れる。
アクを取りながら中火で約10分煮、野菜がやわらかくなったらみそを溶き加え、万能ねぎの小口切りを散らしてひと煮立ちさせる
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(栄養コメント)
具だくさんの豚汁は、食物繊維やカリウムなどをたっぷり摂ることができます。豚バラ肉のカロリーや脂肪分が気になる方は、モモ肉などに換えてもよいでしょう。

2018/11/18(日) チキン照り焼きサンド
*チキン照り焼きサンド* i551【時間15分】

【材量】

鶏むね肉 1枚/バターロール又はバーガーbread 2個/トマト 1/2個/ピクルス1/2個/バター 大2/レタス 2枚

【A砂糖ローカロリー 大2/粒マスタード 小1 1/2/塩・こしょう 少々】

【作り方】野菜は食べやすい大きさに切る→鶏肉を炒める→はさむ

★@鶏むね肉は薄く二枚に切り、油を熱して両面を焼くように炒める。Aをからめ、火を止める。

★Aパンにバターを薄く塗り、次にマヨネーズ、レタス、薄切りピクルス、鶏肉、トマトの順にはさみ、食べよい大きさに切り分けるかそのままで
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(栄養コメント)鶏肉と野菜の組み合わせで栄養のバランスが良い

2018/11/17(土) ピーカンパイ
ピーカンパイ i【時間50分】22センチ型

【材 量】

パイシート(市販品)・22センチ型 1枚 /バター 大さじ 3/ブラウンシュガー 120g/コーンシロップ 200 g/卵 2 個/ピーカンナッツ 120g/塩 ひとつまみ

【作り方】下ごしらえ・切る→混ぜる→焼く

★@卵は溶いておく。ナッツは飾り用に少しのけておいて、後は食べやすい大きさに割っておく、といってもあまり小さく割らないで、こちらではほとんど縦半分ぐらいです。

★Aオーブンを180℃に予熱する。パイシートをパイ皿にセットし、フォークで小さな穴を開けておく。

★B弱火のフライパンでバターを溶かし薄い茶色になるまで火を入れる。

★C粗熱とった溶かしたバターにブラウンシュガー→塩→シロップ→卵→ナッツの順番で具材を加え、その度によく混ぜる

★D混ぜ合わせた材料をパイシートに流し入れる。飾り用のナッツを上にのせて180℃のオーブンで40分ぐらい焼く。

トップにホイップクリームを乗せて食べても美味しいです。
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ナッツ類の中でも脂肪の割合が多いことで知られており、全体の約72%が脂質です。でも食べ過ぎないと美容にも良いナッツです。
テキサス州のの州木です。

2018/11/16(金) キムチの煮込みうどん
キムチの煮込みうどん(new)*i329【時間15分】

【材量】

ゆでうどん 1・1/2玉 /豚もも薄切り肉 75g/ねぎ 1本/白菜キムチ 75g/ごま油 大 1/2

【Aだし(かつお)のもと 少々/湯 カップ3/酒 大1】

【Bしょうゆ 大さじ1/塩  少々/砂糖 大1/2】

【作り方】きるー煮る

★@豚肉はひと口大に切る。ねぎは斜め切りにする。キムチは食べやすい大きさに切る。

★A鍋にごま油を熱し、(1)の豚肉・ねぎを炒める。肉の色が変わったらAを加え、煮立ったらアクをすくい、Bで味をととのえる。

★B(2)に(1)のキムチを加え、煮立ったらうどんを入れ、7〜8分煮る。

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(栄養コメント)豚肉には良質のたんぱく質、ビタミンB1が多く含まれ、めん類に豚肉や野菜を取り入れることでバランスが良くなります。

2018/11/15(木) アスパラのささみ巻き
*アスパラのささみ巻き*i160【時間30分】
     
【材量】

鶏ささ身 4本/塩.こしょう 各少々/アスパラ 8本/レモン汁 少々/片栗粉  適量/溶き卵 適量/パン粉 適量/コーン油・揚げ油 適量/サラダ菜 適量

【作り方】下ごしらえ→揚げる

★@鶏ささ身はスジを取り、薄く開いて軽く叩き伸ばし、塩、こしょうする。

★Aアスパラは、2つに切り、レモン汁を振り(1)にのせて包む。(その時爪楊枝で留めるか、糸で巻く)片栗粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつけ、油で揚げる。サラダ菜を添える
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(栄養コメント)
野菜を肉で巻くことによってボリュームがでるし、ささみは低カロリーで満足感のある一品になります。

2018/11/14(水) 新しょうがの炊き込みご飯
*新しょうがの炊き込みご飯*i190【時間40-60分】4-6人前

【材量】
新しょうが 20g/米 2合/油揚げ 1/3枚/ 木の芽 適量

【Aだし汁 380ml/薄口しょうゆ 小さじ2/酒 大さじ3/塩 小さじ1/3/ みりん 少々】

【作り方】→下ごしらえ→炊く

★@新しょうがは皮をむいて千切りにし、水にさらします。油揚げは熱湯をかけて油抜きし、千切りにします。

★A米は炊く30分〜1時間前にとぎ、ザルに上げて水気をきり、炊飯器に入れて(A)の調味料を加えて混ぜ、(1)、(2)の具材をご飯の上にのせて炊きます。
炊き上がれば器に盛り、木の芽を添えます。
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(栄養コメント)しょうがの香り成分には、発汗、消炎、解熱、去痰、保温、冷え性、神経痛、リウマチ、風邪などの症状に良いとされています。辛味・香り成分には抗酸化作用があり、老化を予防する働きがあります。

2018/11/13(火) 春菊のピーナッツあえ
春菊のピーナッツあえ* i63【時間5分】

【材量】

春菊  2/3束/ピーナッツ 10 g/味の素  少々
【Aしょうゆ・砂糖 各 小さじ2】

【作り方】下ごしらえ-合える

★@春菊は洗ってラップに包み、マイクロウエーブで一分ぐらいチンして食べやすい長さに切る。其の間にピーナッツをすりつぶす。

★Aボウルに(1)を入れ、味の素をふり、Aであえる。
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(栄養コメント)春菊はβ-カロテンが非常に多く、免疫力を高めます。春菊の特有の香りのもと、アルファピネンやペリルアルデヒドなどの精油成分が胃腸の働きを高めますので、胃もたれ解消に効果があります。

2018/11/12(月) アジのフライ
*アジのフライ* i567【時間分20】出来上がりが一番です
【良く合う料理】大根おろし、味噌汁、野菜の煮物、エビフライや野菜のフライ

【材量】

あじ・中 2尾/小麦粉 適量/卵 1/2個/パン粉 適量/塩・こしょう 少々/揚げ油 適量

【作り方】下ごしらえ-揚げる‐盛る

★@あじは、頭と腹ワタを取り、3枚におろして骨を除き、軽く塩・こしょうする。

★Aあじに小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつけ、油を170〜175℃に熱して、カラッと揚げる。

★Bよく油をきって皿に盛る。(《ノート#2のソース》に載っているタルタルソースをつけると美味しいです)
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*あじは脳の働きを活性化させたり、血液の流れをよくするなどの、代謝にかかわるビタミンB群を豊富に含んでいます

2018/11/11(日) イングランドタフィー
イングランドタフィー(new)*(ナッツキャラメルのようなものです) i70【時間15分】冷ます時間は入っていません。
おいしいですし簡単ですが、あわてずに作りましょ。

【材 量】

ナッツ 100g/グラニュー糖  100g/バター 20g/ 水 3/ミルク 1

【作り方】煮る→冷やす

★@なべに砂糖、バター、練乳、水を入れてざっと混ぜ、ガス火を中火にしてゆっくり混ぜます。 

★Aバターがとけて砂糖が混ざったらもう混ぜないで、ぷくぷくして少しキツネ色になれば(なべの大きさで違いますが、7-10分足らず)火をとめる。(長く調理しているとダークカラーになります)

★B(2)にナッツを入れて少し混ぜ少しおいて熱いうちに、クッキングシートを敷いた(サイズがなければアルミホイルに少し油を引いてでも良いです)バット(この量だと大体20cn-15cm)に流し込みさまします。

★Cこのままでも長時間置いておけば硬くなりますが、完全に固くなる前にバットからはずして、四角く切るか形を作り冷蔵庫で冷やすと見た目がきれいです。

色々な作り方があるのでまた試しますが、これもおいしくてね。癖になるようです。
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(栄養コメント)ナッツ類にたっぷりのビタミンEには、抗酸化作用があります。そしてシュガーは疲れをも癒します。(おいしいですが食べ過ぎないように)(笑)

2018/11/10(土) 黒ゴマクッキー*
黒ゴマクッキー*(New) i120【時間30分】15-20枚ぐらいです. 冷蔵庫のねかす時間は入っていません

【材 量】

薄力粉 100g/黒いりごま 30g/無塩バター 50g /砂糖 50g/卵 の黄み1コ/アーモンドエッセンス(又はアーモンドパウダー)10g/塩 少々

【作り方】ふるっておく‐混ぜる−冷蔵庫で30分程休ませます−焼く

★(1)常温に戻したバターに砂糖を加え、白っぽくふんわりするまでよく混ぜアーモンドエッセンス(パウダーの場合は粉と一緒にふるいにかけます)と卵黄を加えよく混ぜます。

★(2)ふるいにかけた薄力粉とゴマを、一度に加えゴムベラでさっくりと合わせます

★(3 ) よく混ざったらラップに包み、棒状(鉄火まきより少し細め)にした生地を一旦、冷蔵庫で1時間程眠らせてから厚さは3-5mmぐらいにカットします。

★(4)焼く少し前に、オーブン170℃で余熱開始をしておき。

★(5)クッキングシートを敷いたオーブン皿に、カットしたものを間隔をおいて並べ、170℃で焼きます(約15分) すこしさめたほうが、 味もなじみカリカリして美味しいです。
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(栄養コメント) バターに含まれる、優れたエネルギー源となる乳脂肪は素早く吸収され、胃腸に負担がかかりません。

2018/11/09(金) カレーのミニコロッケ
カレーのミニコロッケ(お弁当) i375【時間30分】4人前 (ボール型はなるべく小さくすると失敗無く揚がります。)

【材量】

じゃがいも 3個/牛ひき肉 150g/玉ねぎ1/4個/マッシュルーム 30g/炒め油用 大 1/カレー粉 小 2

【A塩・こしょう 少々/小麦粉 大1/2】

【B牛乳 大 3/ほんだし かつおだし 小1/4 】(衣用) 溶き卵・小麦粉・パン粉・ 揚げ油用 各適量

【作り方】切→炒める→混ぜ→揚げる

★@じゃがいもはよく洗い、1個を皮ごと6つくらいに切り、平たくラップに包んでマイクロウエーブで、1〜2分づつ上下を置き換え加熱。熱いうちに皮をむき、大きめのボウルに入れてつぶす。

★A玉ねぎ・マッシュルームはみじん切りにする。

★Bフライパンを熱し、油を入れ(2)を炒める。玉ねぎが透きとおったら、牛肉を加え、牛肉の色が変わるまで炒め、Aを加え、よく炒め合わせる。更にBを加え、よく混ぜ合わせて火からおろす。

★C(1)に、(3)の具、カレー粉を加え、よく混ぜ合わせる。これを16等分し、小さなボウル形か小丸型に整える。

★D(4)に、小麦粉・溶き卵・パン粉の順につけ、180度くらいの揚げ油で、コロッケの表面が、コンガリとした薄茶色になるぐらいにあげる
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(栄養コメント)*じゃがいもには、ビタミンB、Cやミネラル成分が豊富に含まれ、特にビタミンCはみかん並みです。

2018/11/08(木) ポテトグラタン
ポテトグラタン* i【時間10分】+25分(オーブン)

【材量】

じゃがいも 2個/チーズ150g/牛乳 150cc/にんにくすりおろし1片分/バター 少量/塩・こしょう 少々/バジル 少々

【作り方】下ごしらえ→オーブン二人前なので一皿に材料は半分ずつです。

★@オーブンを180℃に温めておき、じゃがいもは皮をむいて2、3mm厚さの輪切りにします。

★A耐熱器にじゃがいもの半量を敷き、おろしにんにく、塩・こしょうをします。

★B2の上に牛乳を注ぎ入れ、上に半量のチーズとバジルをふりかけバターを少しづつおき、180℃のオーブンに入れて(20-30分)表面が黄金色に焼き上がったら出来上がり
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(コメント) じゃがいもには、熱で壊れにくいビタミンC、たんぱく質の合成を助けるビタミンB6が豊富に含まれています。

2018/11/07(水) カレーうどん
カレーうどん*i584【時間20分】ステーキの残りでしました

【材量】

ゆでうどん 2玉/ステーキの残り(叉は豚・鶏肉 100g)/ 玉ねぎ・小 1個/ねぎ 小口切り 適量/カレー粉 大1・1/2

【A酒 大2/水 C3/「ほんだし いりこだし」 小1・1/3/砂糖 大 2〜3/みりん 大3/しょうゆ C 1/3】

【B片栗粉 大1・1/3 /水 大2】片栗粉を多めにして、トロミをしっかりつける

【作り方】下ごしらえ→煮る

★@うどんはサッと水洗いしてヌメリをとり、水気をよくきっておく。肉はひと口大に切り、玉ねぎは薄切りにる

★A鍋にAを加え、ひと煮立ちさせ(1)を加えて1〜2分煮る。

★B(2)の煮汁を少量とってカレー粉を溶かし(2)に加えてBでトロミをつける。

★Cたっぷりの熱湯でうどんをあたため、水気をよくきって器に入れ、熱いカレーをかけ、水気をきったねぎを添える
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(コメント) 必須アミノ酸のメチオニンとカレー粉の色素クルクミンは肝機能を強化です。

2018/11/06(火) ポークピカタ
ポークピカタi237【時間15分】1人前です

【材量】

豚もも肉・ソテー用 80g/ 塩・こしょう 各 少々/卵 1個 /粉チーズ 大1/小麦粉 少々/コーン油 少々

【作り方】下ごしらえ−焼く

★@豚もも肉に塩・こしょうをふる。

★A卵を割りほぐし、粉チーズを混ぜる。

★B豚肉に小麦粉をまぶして(2)の衣をつける。フライパンに油を熱して焼き、もう一度、衣をつけて中まで火を通す。

【良く合う料理】サラダ(レタス、人参、ポテト)
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(栄養コメント)豚肉には、良質のたんぱく質や糖質がエネルギーに変えるのを助けるビタミンB1が豊富です。卵は筋肉の疲れをとり、修復するバリン・ロイシン・イソロイシンという必須アミノ酸が含まれています。

2018/11/05(月) さわらの味噌漬け
さわらの味噌漬け*i294【時間20分】 白身の魚ならなんでも出来ます。

【材量】


さわら(切り身) 2切れ(200g)/粗塩 大さじ1  【みそ床】 ・白みそ (甘口) 150g/みりん 大さじ1/酒 大さじ1

【作り方】みそ床にラップでくるむ

★@さわらに粗塩をふる。皮に臭みが多いので、まず皮側に塩を多めにすり込み、皮を下にしてざるに並べ、残りの塩を身側にふるとよい。常温で2時間おく。表面にうっすらと水けが出ているので、紙タオルでふく。余分な水けとともに生臭みも取れる。

★A ボールに【みそ床】を混ぜて作つくる。

★Bバットに【みそ床】の1/3量を平らにのばし、さわらを皮側を下にして重ならないように並べる。

残りの【みそ床】をすべてのせ、ゴムべらでまんべんなくならす。ふたをして冷蔵庫へ入れ、一晩〜3日ほど漬け、 好みの漬け具合を見計らって【みそ床】から取り出し、1切れずつラップで包んで冷蔵庫へ入れておく。
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(栄養コメント)
さわらは、DHA、カリウム、ビタミンB2が豊富で字の通り春に一番おいしい魚で体内の余分なナトリウムの排出に働き、血圧を下げる作用のあるカリウムが豊富な魚です。

2018/11/04(日) パンキッシュ
パンキッシュ* i430【時間18-25分】昼食に

【材量】

食パン・トースト用 2枚/ウインナーソーセージ 2本/グリーンアスパラ 2本/塩 少々/牛乳 C1/卵 1個/粉チーズ 40g/バター 小1

【作り方】きるーまでる-焼く

★@パンは、2〜3cmの角切りにする。アスパラは、塩を入れた湯でゆで、5p長さに切る。ソーセージは、約7o幅の斜め切りにする。

★A卵を溶いて牛乳を加え(1)のパンをつける。

★Bバターを塗った耐熱容器に、アスパラ・ソーセージを加え(2)のパンを入れ、チーズ振りかけ、オーブントースターで8〜10分焼く

【良く合う料理】コーヒー・ジュース・サラダやフルーツデザート
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(栄養コメント)
卵はたんぱく質をはじめビタミンなども含む栄養的に優れた食材ですし、昼食には簡単だけでなく色々な栄養の入ったものを食べましょう。

2018/11/03(土) チェリーパイ
*チェリーパイ * i170(1切れ)【時間60分】21cm1皿 
(注意)ガスオーブンです         

★ 材料
パイシート・市販品・200g(二枚此方はセットです) / シナモンパウダー  少々 /卵黄 1 個分 / チェリー(缶)(パイ用です) 150g と汁75ml/キルシュワッサー( さくらんぼを種子ごとつぶして発酵 させた蒸留酒。 リキュールの原料)又は赤ワイン 小さじ 1

【A 水 各大さじ1/無塩バター 10g /レモン汁 大さじ1/2/シナモン・砂糖 少々】

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【作り方】形作り→フィリング→焼く

★@フィリング作り 鍋にチェリーの缶汁を入れ火にかけ、沸騰すれば(a)を入れて混ぜ、ひと煮立ちすれば火からはずし、荒熱をとります。キルシュワッサー又は赤ワインを入れて混ぜます

★Aオーブンは200℃に予熱しておく。パイシートは100gの1枚の中央に(1)をのせて広げます。シナモンパウダーをふり、フチをフォークでおさえて水で溶いた卵黄を塗る。

★B残りのパイシート、幅を約23cmの伸ばし、1.5cm幅を10本帯状に切ります。 2の上に五本づつ交合にのせ、最後にをフォークでフチを押えて、表面に卵黄をハケで塗り、オーブンで約30分ぐらい焼く。
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(栄養コメント)市販のパイ生地と缶詰のチェリーを使った簡単スイーツです。バターたっぷりのパイ生地は、乳脂肪が豊富に含まれて素早く吸収され、胃腸に負担がか

2018/11/02(金) とんかつ
*とんかつi559【時間25分】

【材量】


とんかつ用・2枚 250g /卵 1個 /キャベツ・3枚 150g/小麦粉 ・パン粉・サラダ油・ とんかつソース 各適量

【A味の素 ・塩・こしょう 少々】

【作り方】下拵え→あげる→盛る

★@豚肉は、赤身と脂肪の境目に包丁の刃先で切れめを4〜5本入れて、スジを切り、両面にAをふる

★Aキャベツはタテ半分に切って重ね、せん切りにする。

★B豚肉に小麦粉を薄くまぶしつけ、余分な小麦粉は、はたいて落とす。 次に卵を溶きほぐしつけ、パン粉をつける。

★C油を中温(170〜180度)に熱し(料理の最初に火をつけておくとよいです)、(3)を入れて菜箸でかえしながら3分ほど揚げる。強火にして更に1分ほど揚げ、取り出して油をきる。食べやすい大きさにきって器に盛り、とんかつソースをかけ、キャベツ添える
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(栄養コメント)豚肉はビタミンB群を豊富に含んでいる食材です。

2018/11/01(木) 朝の納豆みそ汁
朝の納豆みそ汁* i123【10分】4 人前

【材量】

じゃがいも・中 2  個 /納豆 1  パック/刻みねぎ少々/ほんだし 小1・1/3/みそ 大3/水 C 3・1/2

【作り方】下ごしらえ→煮る→盛る

★@じゃがいもは皮をむいて半分に切り、5mm厚さの薄切りにして水にさらす。

★A鍋に分量の水と水気をきったじゃがいもを入れ、火にかける。煮立ったらほんだしを入れて、じゃがいもがやわらかくなるまで煮る。

★B火を弱め、みそを溶き入れて火を止めて、おわんにいれて、納豆、ねぎを入る

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(栄養コメント)納豆は良質なたんぱく質、食物繊維が豊富で、ビタミンB2も脂質の代謝を活発にしてくれます


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