毎日のお料理にお役立てにください・栄養のコメントも載せています。量はほとんどは二人前です。
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2017/01/31(火) ベーコンエッグnew
*ベーコンエッグnew* i145【10分】二人分 (昨日作ったレシピです)

【材量】

卵 2個/ベーコン 4マイ/付け合わせ野菜 /ブラックペッパー

【作り方】焼く

★@フライパンにベーコンを入れて弱火で焼き、油がベーコンから染み出し、ベーコンが焼けてきたら裏返して、反対側もこんがりと焼きます。炒まってきたところで卵を割り入れます。

★A黄身に膜を張らせ無くするにはフタをせず、弱火で5分間焼きます。

卵に火を通し膜を張るには、ふたをしてに、2、3分焼きます。

★B焼きあがったらブラックペッパーを振りかけ、ベーコンの下からフライ返しを差し入れ、ゆっくりと皿に移し、横に野菜などの付け合わせを飾ります。
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(栄養コメント) ビタミンB1が豊富なベーコン、卵の良質なたんぱく質で栄養満点です。

2017/01/30(月) 豚の角煮
*豚の角煮* *i613【時間80分】実は今日からホームページのトップが変わりました見に来てください。http://www.geocities.jp/mrs_mayumi/
 
【材量】


豚バラ肉 ・かたまり 200g/しょうが・薄切り 1片分/にんじん 1本/酒 大2

【A かつおだし 小1/水 C2/みりん 大2/薄口しょうゆ 大2/塩 少々】

【作り方】下ごしらえ−煮る‐盛りつけ

★@豚肉は4cmh位の角切り、熱湯(分量外)で2〜3分ゆで、豚肉のくさみをとる。

★A鍋に湯を沸かし、(1)の豚肉、酒・しょうがを入れ、にんじんは乱切りにし五分ぐらい煮てにんじんを取り出し、弱火にし、落としぶたをして1時間位ゆでる。

★B(2)に、Aを入れ、 煮立ったらにんじんを戻し、10分煮て又にんじんを取り出し、弱火にして煮汁がほとんど無くなる位まで煮こむ。

★C器ににんじんと一緒に盛る。青物野菜を添えると見栄えがしますが、一緒に煮ると色が変わるので、パセリや湯がいたブロッコリーなどを添えるとよいですね。

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(栄養コメント)
*豚肉はたんぱく質、ビタミンB1を多く含む。B1は、疲労回復スタミナアップに役立効果がある



2017/01/28(土) シガレットクッキー
シガレットクッキー i56【時間30分】15個分位

【材 量】

薄力粉 60g/バター60g/粉砂糖 70g/卵白 2コ分/バニラエッセンス 少々

【作り方】生地を作り-焼く

★@バターをクリーム状に練り、粉砂糖を加えて、白くなるまで混ぜ、バニラエッセンスを加えます。

★A卵白を少しずつ加え、、ふるった薄力粉を一度に加え、サックリと混ぜます。

★Bオーブン皿に、生地を直径10p位の円形に薄くのばします。其の時クッキングシートを、15p位の大きさに丸く作って、一つづつひいておくと後で料理しやすいです。

★C160℃に予熱し約7分オーブンで焼きます

★D熱いうちに箸などに巻き付け冷まします

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(栄養コメント)バターに含まれる、優れたエネルギー源となる乳脂肪は素早く吸収され、胃腸に負担がかかりません。

2017/01/27(金) コーンクリームドリア
コーンクリームドリア*i493【時間15〜20分】

【材量】

ご飯 2杯分/溶けるチーズ 20g

【Aパセリ少々・ロースハム2枚(各みじん切り)/バター小2(レンジ5-10秒)/こしょう・ 塩 各 少々】

【B「クノール 」<コーンクリーム> 1箱/牛乳C 1/4】

【作り方】切る→混ぜ→焼く

★@温かいご飯にAを加えてよく混ぜ、バター(分量外)を塗ったグラタン皿に入れる。

★ABを混ぜ合わせて、(1)のご飯にかけ、溶けるチーズのせ、オーブントースターで10分焼く。

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(栄養コメント)

2017/01/26(木) 牛丼
*牛丼* i658【時間20〜25分】キャベツの塩もみに、七味や醤油かけて添えると美味しいです

【材量】

牛薄切り肉 150g/ご飯・小丼 2杯/玉ねぎ 1/4本/ねぎ一本/ごま油 大1/2/コーン油 大1/4

【A水 C1/4/かつおだし 少々/しょうゆ 大2/酒 大1/2/みりん 大1/2/砂糖 大1】

【作り方】切る→炒め

★@牛肉は3〜4p幅に、玉ねぎは食べやすい大きさの縦切り、ねぎを切る。

★A鍋にごま油と油を熱し、牛肉を炒め、肉の色が変わったら、玉ねぎを加えて炒め合わせ、シンナリしたところでAを入れる。沸とうしたら中火にし、時々混ぜながら汁気が少なくなるまで煮からめ、最後にねぎを入れる。

★Bご飯を丼に盛ってこれをのせ、好みで一味唐がらしを振る
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(栄養コメント)牛肉は良質のたんぱく質や鉄分を豊富に含み、鉄分はビタミンCを多く含んでいる野菜と一緒にとると吸収がよくなります

2017/01/25(水) いかの塩辛
*いかの塩辛* i54【時間15分】ひと晩(時間外)
(食べ方の例=絹ごし豆腐、ほぐしためんたいこ、おろししょうが、青じそ等・合える物を変えてみては。夜食やビールに)

【材量】

いか・するめイカ 1匹/塩 大2/酒 大1/2

【作り方】切る−ねかす−盛りつけ

★(1)いかはワタの袋をこわさないように取り出し、足を切り離す。ワタは中身をスプーンで取り出し、塩大さじ1を加えて混ぜる。

★(2)いかの胴は2cm長さの細切りにし、足は吸盤を取って5o幅に切る。水気を拭いて全体に塩大さじ1とお酒をまぶします。

★(3)(1)に、(2)加え混ぜ、密封容器などに入れて冷蔵庫で保存する。

4〜5日目ぐらいからおいしく、その後1〜2週間保存できる

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(栄養コメント)
いかは脂質が少なく、良質のたんぱく質を含み、ワタにはビタミンAが多

2017/01/24(火) もやしとちくわのごま酢あえ
もやしとちくわのごま酢あえ* i171【時間15分】3人前 (すりごまなどでしたらもう少し早いです)

【材量】

もやし 1袋/ちくわ・小 3本/きゅうり 1本

【A白ごま 大3/酢 大5/薄口しょうゆ 大1/砂糖 小1/塩 小1/4/味の素・ ごま油 少々】

【作り方】下ごしらえ-ごま酢−混ぜる

★@もやしは、芽と根を取ってザルにのせ、熱湯を回しかける。ちくわは、小口から薄切りにする。きゅうりは少し塩を振ってもみ、さっと洗って形のそろった斜め薄切りにする。

★AAのごまをすり鉢で粗ずりにし、他の調味料も加えてごま酢を作る。これに、もやし・ちくわ・きゅうりを入れて、よく混ぜる

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(栄養コメント)

2017/01/23(月) ブリのすきやき
*ブリのすきやき* i270【時間20分】

【良く合う料理】やはりご飯です。(あまり魚ですき焼きのスタイルは、有りません。生臭くなるからでしょうが、大根おろしで食べると、また臭みも取れて食べやすくなります。)

【材量】

ブリ 2切れ/大根おろし 1/2C/生しいたけ 1パック/長ねぎ 1本/焼き豆腐 1丁/白滝 1袋(約200g)
すきやきのたれ(市販) 適 量(叉はすきやきのたれを手作り=だし・しょうゆ・みりん 各C1/2/砂糖・日本酒 各大3を合わせる。少し多い目になりますが作りやすいので。

【作り方】切る-(煮え頃を食べる。)

★@ブリは2〜3等分に切る。長ねぎを斜め切りにし、しいたけは軸を取る。豆腐は適当な大きさに切る。白滝は水洗いしてざっくりと切っておく。

★Aすきやき鍋にサラダ油少々を熱し、ブリを両面サッと焼く。出た脂は、ペーパータオルで拭き取る。(好きな人は其のままでも構いません。)

★B具とすきやきのたれを加えて煮る。大根おろしは、ブリにからめるように加える
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(コメント)ぶりは不飽和脂肪酸を多く含み、血液をサラサラにする働きがあります。そのほかの野菜はビタミンがあり鍋物は身体から温まるメニューです。

2017/01/22(日) 超簡単ハートチョコ
超簡単ハートチョコi100前後【時間5分】(一個分)ちょっと手を加えただけで、心のこもったようになります。そしてこれ結構おいしいですよ
【材 量】

板チョコ1枚/アーモンド5個 /ホイルカップ 小1個

【作り方】削る→溶かす→冷やす

★@板チョコレートは、ナイフでこまかく削る。アーモンドも薄く小さく切る

★A削ったチョコレートを小さな耐熱皿に乗せて、マイクロウエーブで20-30秒ぐらい暖める。(とけ切らないぐらいで出すと丁度良い)。

★Bハート型にしておいた、ホイールカップにへらで入れて上にアーモンドを乗せて冷まします。
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(栄養コメント) チョコレートには集中力や記憶力を高める作用や、疲労回復効果、血圧の上昇を防いだりする作用があるとされています

2017/01/21(土) ラブ・プリン
ラブ・プリン*i139【30分+冷ます時間】プリンカップ4コ分

【材 量】

【A:カラメルソース=砂糖 25g/水 30ml】
作り方★砂糖と同じ水を合わせ、火にかけて、茶褐色にこがし、残りの水を加えて火からおろします。

【B:カスタード生地=牛乳 180ml/砂糖 40g/卵 2コ/バニラエッセンス 少々】

ぬり用.バター 少々/パウダーシナモン 少々

【作り方】ソース-生地・混ぜる-蒸す

★@(A)が熱いうちに、薄くバターをぬった型に入れ、冷ましておきます。

★Aカスタード生地を作ります。牛乳・砂糖を合わせ、80℃位にあたためて砂糖を溶かします

★B卵を割りほぐし、(2)を加え混ぜ、バニラエッセンスも加えて裏ごしを通します。此れを型の八分目まで入れます。

★C 蒸し器に入れて。約20分 前後 → 保温 5分 ※冬期は1〜2分長くします。少しさめてから 底面を上にして器に盛り、お皿にシナモンをふりかけハート型にくりぬいてのせ、くりぬいた残りで字を書いています。
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(栄養コメント)
卵や牛乳は良質のたんぱく質をはじめ、様々なビタミンやミネラルを豊富に含んでいる食材です。成長に必要な栄養素のデザートです。

2017/01/20(金) さけとしめじのレンジ蒸し
*さけとしめじのレンジ蒸し* i180【時間10分】

【材量】

生さけ 切り身 2切/しめじ 1 パック/しょうが 1/2 片/ねぎ 1/2 本

【A ごま油 大 1/酒 大 1・1/2/塩・こしょう 各少々】

【作り方】切る→レンジ

★@しめじは石づきを取り小房にほぐす。しょうがとねぎはせん切りにし、ねぎは冷水にさらしておく。(A)は混ぜ合わせておく。

★Aさけは通電可能な皿に並べ、しょうがとしめじを散らしのせ、(A)を振りかける。ラップをかけて電子レンジで5〜7分加熱する。

★B火が通ったら、器に盛り分け、ねぎの水けをきって上にのせる

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鮭のEPA、DHAという良質の油は、肌を潤わせる効果もあり、健康の大切な栄養素で、きのこは食物繊維が豊富なことから便秘予防の効果があるので一緒にとることで美肌作りに効果的です。

2017/01/19(木) 鶏肉コーチュンジャン
*鶏肉コーチュンジャン* i978【時間15分】                                  
【材量】

鶏もも肉 2枚/ほうれん草 1株/コーン油 大1/2/コーチュンジャン 大1.1/2/ご飯・丼 2杯/煎り白ごま 大1/2

【A鶏がらスープ 小1/2/ごま油・塩 少々】

【Bねぎみじん切り 1本分/おろししょうが・にんにく 各少々/しょうゆ 大1.1/4/ごま油 大1】

【作り方】焼→湯で→タレ作り

★@フライパンに油を熱し、鶏肉の皮の方からキツネ色に焼いて裏返して火が通るまで焼き、コーチュンジャンをからめる。

★Aほうれん草はざく切りにし、Aを加えた湯でサッとゆでる。

★B材料は1/2量ずつをご飯に、(2)をのせ、食べやすい大きさに切った鶏肉をのせ、Bを混ぜ合わせてタレを作り、かけて白ごまをふる。

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(栄養コメント)鶏肉の皮には、お肌のはりや弾力を高めるとされるコラーゲンが多く含まれています。また、皮についている脂肪にはビタミンAやEなど脂溶性のビタミンが含まれていますので美肌づくりに役立ちます。

2017/01/18(水) 豆板醤の鍋
豆板醤の鍋 *i680【時間25分】食欲増進、温まります。

【材量】


豚ばら薄切り肉 200g/白菜(キムチ) 200g/にら 1/2束/しめじ 1パック/ねぎ 1本/木綿豆腐 1丁/かつおだし・塩・こしょう 各少々/ごま油 大1

【Aしょうゆ 大1/ごま油 大1/にんにく・みじん切り 1片/白ごま 小1/味の素・こしょう 少々】

【Bみそ 大1/酒 大1/白ごま 小1/かつおだし 小1/2/水 C2/豆板醤 適量】

【作り方】下味→切る→炒め煮

★@豚肉はひと口大に切り、Aの漬け汁につけてお く。

★A白菜(キムチ)はひと口大、にらは3〜4p長さ、ねぎは斜め切り、豆腐はさいの目に切り、しめじは小房に分ける。

★B鍋にごま油を熱し(1)を炒め、Bを加えて煮立ったら(2)を加え、塩、こしょうで味をととのえる
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(栄養コメント)豚肉には疲労回復に働くビタミンB1が多く含まれていますし、豆板醤(トウバンジャン)には血行をよくし、代謝を促進するとされる辛味成分のカプサイシンが含まれています。

2017/01/17(火) チキンとパスタの菜の花サラダ
*チキンとパスタの菜の花サラダ*パスタねじれたものです。i220【時間15分以内】2人分(一度食べると、冬でもこのサラダは癖になりますよ)
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【材量】

蒸し鶏 1枚/菜の花一掴み/ツイストパスタ 一掴みと半分/ブルーチーズとマヨネーズ 各大匙一杯半/ ライン

【作り方】パスタと菜の花をゆでる→細かく切る→あえる

★@パスタを湯がきながら、菜の花をラップに包み、一分ぐらいクックして水にさらした後、それ細かく切る、むしどりは適量に手でちぎるようにさく。

★Aパスタや野菜がさめたら、マヨネーズとブルーチーズを混ぜてその中に蒸し鶏と一緒に混ぜ合わせる。

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(栄養コメント) 昨日のもので、まだコメントは書いていません。




2017/01/16(月) 山掛けうなぎ丼
*山掛けうなぎ丼* i350【時間5分】【1人前】

【材量】
ご飯1人前/うなぎ 6p/長いも3-5p/卵の黄み1個/麺つゆのもと 大1/わさび 少々/もみのり 少々

【作り方】下ごしらえ−長芋をする−盛りつけ
★@温かいご飯の上に、うなぎの蒲焼を3センチぐらいに切り、のせる。

★A(1)の上に長芋をする。

★B(2)に、卵の黄みともみ海苔、わさびをのせる。最後に、麺つゆを掛けて、熱い内に食べると美味しいです。

【良く合う料理】大根(漬物・煮物・おろし等、何でも)

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(栄養コメント)うなぎには脂溶性ビタミンで、皮膚や粘膜、目を守り、感染症を予防する働きがあるビタミンAや「若返りのビタミン」と言われるビタミンEが多く含まれています。

2017/01/15(日) 安倍川餅
安倍川餅i291【時間10〜15分】4人分(冬もコタツに入りながら、でも初夏のころにも食べたくなりますね、でも今日は鏡開きではないかな・・)

【材 量】

餅 8個/きな粉 大 4/砂糖 大 3/塩 少々

【作り方】ゆでる→まぶしす

★@きな粉、砂糖(少し残しておく)、塩を合わせておきます

★A餅は少しゆでます。焼いた場合は湯にくぐらせます

★B(1)をまぶし、器に盛り、残りの砂糖をのせます。

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(栄養コメント)きな粉の原料の大豆は多くの栄養素が含まれています。とくに必須アミノ酸が、もち米に含まれるアミノ酸と足りない部分を補い合、とてもバランスが良くなります。

2017/01/14(土) 黒ようかん
黒ようかんi1556【時間70〜90分】流し箱(18×15p)1コ分
(こし時間や煮詰めるのに時間をかけるときれいにできます)

【材 量】

寒天 1・1/2本/水 600ml/黒砂糖 70g/こしあん 600g/塩 ひとつまみ

【作り方】寒天→溶かし→煮・冷す

★@寒天は洗って汚れを取り除き、たっぷりの水に浸してもどし、柔らかくなれば水気を絞り、ちぎって分量の水と共に中火にかけます

★A沸とうして寒天が溶ければ、黒砂糖を加えて溶かします。

★B一度こして再び火にかけ、沸とうすれば、黒こしあんを2回に分けて加え、混ぜながらきれいに溶かします。

★C弱火にして、分量が1/2量位になるまで煮ます(約50〜60分間)

★D水でぬらした流し箱に流し入れ、冷やし固める

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(栄養コメント)黒砂糖は糖質が主成分ですが、白砂糖には含まれていないビタミンB群のほか、高血圧の予防や骨粗しょう症予防に良いカリウムとカルシウムを多く含んでいます

2017/01/12(木) ブリのすきやき
*ブリのすきやき* i270【時間20分】

【良く合う料理】やはりご飯です。(あまり魚ですき焼きのスタイルは、有りません。生臭くなるからでしょうが、大根おろしで食べると、また臭みも取れて食べやすくなります。)

【材量】

ブリ 2切れ/大根おろし 1/2C/生しいたけ 1パック/長ねぎ 1本/焼き豆腐 1丁/白滝 1袋(約200g)
すきやきのたれ(市販) 適 量(叉はすきやきのたれを手作り=だし・しょうゆ・みりん 各C1/2/砂糖・日本酒 各大3を合わせる。少し多い目になりますが作りやすいので。

【作り方】切る-(煮え頃を食べる。)

★@ブリは2〜3等分に切る。長ねぎを斜め切りにし、しいたけは軸を取る。豆腐は適当な大きさに切る。白滝は水洗いしてざっくりと切っておく。

★Aすきやき鍋にサラダ油少々を熱し、ブリを両面サッと焼く。出た脂は、ペーパータオルで拭き取る。(好きな人は其のままでも構いません。)

★B具とすきやきのたれを加えて煮る。大根おろしは、ブリにからめるように加える

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(コメント)ぶりは不飽和脂肪酸を多く含み、血液をサラサラにする働きがあります。そのほかの野菜はビタミンがあり鍋物は身体から温まるメニューです。

2017/01/11(水) ビーフシチュー
ビーフシチュー*i400【時間60分】4人分

【材量】

牛肉(シチュー用) 300g /タマネギ 1コ /ニンニク 1片/ジャガイモ 300g/ニンジン 150g /サラダ油少々/ブイヨン 1個/ローリエ 1枚/塩 ・コショウ 少々/市販のビーフシチューの素を3人分(書いてあるより少ないほうが美味しいです)

【作り方】切る−焼・煮る→あじ整え

★@牛肉は3cm角位に切り、塩、コショウし、ニンニクはみじん切りに タマネギはくし形切りにします。ジャガイモは大きめに、ニンジンは小さめに、各々乱切りにします。

★A油を熱し、ニンニクを色づくまで炒め、肉を加え表面をこんがりと焼きます。

★B 水はシチューの箱に書いてあるだけ、なべに沸かせて(2)を入れ、15分位煮ます。

★Cその後野菜とブイヨン・ローリエを入れて30分位煮ます。

★Dローリエを取り出し、ビーフシチューの素で味を整えます

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(栄養コメント) 牛肉に多く含まれている鉄分は、造血に役立つミネラルです。じっくり煮込んだ野菜の甘味と牛肉のうま味がよくあい、血行をよくして冷え性の改善に役立ちますので、寒い季節にぴったりです。煮込みますとガーリックのにおいも薄いので誰でも食べれます。

2017/01/10(火) はんぺんのすまし汁
*はんぺんのすまし汁* i25【時間10分以内】

【材量】

はんぺん 1/2枚/貝割れ菜 少々

【A湯 C1.1/2/鰹だしの素 小 2/3/酒 大1/塩 1/3/しょうゆ少々】

【作り方】切る→煮

★@貝割れ菜は根を切って長さを3等分し、はんぺんは1cm角に切る。

★A鍋にAを煮立てはんぺんを加える。椀に貝割れ菜を入れ、これをそそぐ
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(栄養コメント)はんぺいはナトリウムや ビタミンB12の栄養(成分)が多く

ちょっと写真が見当たりません。すみません

2017/01/09(月) キムチの煮込みうどん
キムチの煮込みうどん(new)*i329【時間15分】

【材量】

ゆでうどん 1・1/2玉 /豚もも薄切り肉 75g/ねぎ 1本/白菜キムチ 75g/ごま油 大 1/2

【Aだし(かつお)のもと 少々/湯 カップ3/酒 大1】

【Bしょうゆ 大さじ1/塩  少々/砂糖 大1/2】

【作り方】きるー煮る

★@豚肉はひと口大に切る。ねぎは斜め切りにする。キムチは食べやすい大きさに切る。

★A鍋にごま油を熱し、(1)の豚肉・ねぎを炒める。肉の色が変わったらAを加え、煮立ったらアクをすくい、Bで味をととのえる。

★B(2)に(1)のキムチを加え、煮立ったらうどんを入れ、7〜8分煮る。
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(栄養コメント)豚肉には良質のたんぱく質、ビタミンB1が多く含まれ、めん類に豚肉や野菜を取り入れることでバランスが良くなります。

2017/01/07(土) 気は心七草がゆ(ヒューストン風)
*気は心七草がゆ(ヒューストン風)* i150【時間20分】

【材量】

ご飯・茶碗 2杯分/水 C6/塩 少々

【青菜=ねぎ・せり・大根の葉・春菊・ほうれん草・みつば??すずな《此方で手に入るものだけです。気は心なので(笑)》あわせて150g位】

【作り方】煮る→野菜の処理

★@ 鍋にご飯、水、塩を入れ、火にかけて煮立て、弱火にして10分ほど煮る

★A青菜は塩ゆでにし、冷水にとって冷まして水気をしぼり、みじん切りにする。

★B(1)に(2)を入れ、ひと煮立ちさせる。

【春の七草は、「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」です】

2017/01/06(金) キムチ鍋
キムチ鍋* i666【時間20分】 寒くなるとなべ物が多いですが、このシーズンの醍醐味です。

【材量】

豚ばら薄切り肉 200g/白菜キムチ 200g/にら 1/2束/しめじ 1パック/ねぎ 1本/木綿豆腐 1/2丁/塩・こしょう 少々/ごま油 大1

【Aしょうゆ 大1/ごま油 大1/にんにく・みじん切り 1片/白ごま 小1/味の素・こしょう 少々】

【Bみそ 大1/酒 大1/白ごま 小1/かつおだし 小1/2/水 C2/豆板醤 適量】

【作り方】下味→切る→炒め煮

★@豚肉はひと口大に切り、Aの漬け汁につけてお く。

★A白菜キムチはひと口大、にらは3〜4p長さ、ねぎは斜め切り、豆腐は1/8に切り、しめじは小房に分ける。

★B鍋にごま油を熱し(1)を炒め、Bを加えて煮立ったら(2)を加え、塩、こしょうで味をととのえる

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(栄養コメント)豚肉には疲労回復に働くビタミンB1が多く含まれていますし、豆板醤(トウバンジャン)には血行をよくし、代謝を促進するとされる辛味成分のカプサイシンが含まれています。

2017/01/05(木) ぶりとかきの雪鍋
*ぶりとかきの雪鍋*i578【時間20分】

【材量】

ぶり・300g/かき 200g/大根おろし 1/3本/白菜 1 把/生しいたけ 4枚/豆腐 1/2丁/ポン酢 適量

【A「ほんだし こんぶだし」 1袋/水C 3/酒 少々】

【作り方】切る→煮

★@刺身の厚さに切ったぶりを沸とうした湯の中に約10秒くぐらせ(霜降り)、冷水にとって水気をふく。カキも約5秒同様にする。

★AAの酒を煮切り、他のAと合わせてだし汁を作って鍋に張り、たっぷりの大根おろしを入れ、ひと煮立ちしたら、ぶり、カキ、しいたけを入れる。火の通りやすい豆腐、白菜は後で入れ、それぞれに火が通ったらポン酢につけていただく

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(栄養コメント)*
ぶりはビタミンA、D、E、B群をバランスよく含んでいる魚、又かきは、ビタミンB1、B2などどちらも代謝に働くビタミン類が豊富で、非常に栄養価が高いです。どちらも疲労回復に役立ち旬の時季が一番多く含まれています。

大根で胃を助けてバランスよく食べましょう

2017/01/04(水) 鶏ひき肉ロールキャベツ
鶏ひき肉ロールキャベツ i310【時間30分】     
【材量】

キャベツ・大きめ 4 枚/しょうゆ 大 1/塩・ブラックペッパー 少々/ 水 C1・1/2/ブイヨン 1

【A鶏ひき肉 150 g/ねぎ・みじん切り  1本/卵 1 個 /パン粉 大4/しょうゆ 大1/酒 大1/ごま油 小1】

【作り方】下ごしらえ→煮る

★@キャベツはブイヨンを入れた熱湯でシンナリするまでゆでる。(このスープ弱火にしておきます。)さっと水をかけて冷ます、水気をふいて固い部分は削ぎ落とす。

★AボウルにAを入れ、よく混ぜ合わせるこのときそいだキャベツの部分もみじん切りにして入れる。

★Bキャベツ1枚に(2)の1/4量を包む。楊枝でとめる。

★C(1)のスープにキャベツを全部並べ、しょうゆ・塩で味をととのえ、約15分中火で煮込む。 ブラックペッパーを振る。好みで食べるときにケチャップとか、主人はゆずからしが好きですが、私はそのままスープと食べると美味しいです

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(栄養コメント)
鶏肉は、低カロリーで糖質や脂肪の代謝を助けるビタミンB1、B2が豊富に含まれていますし、キャベツは免疫力アップに役立つビタミンCが含まれています。いろんなビタミンが一度に取れます。



2017/01/03(火) 牛肉のピリ辛炒めともやし
牛肉のピリ辛炒めともやし*i330【時間20分】

【材量】


牛肉(焼肉用) 150g/ピーマン 1コ/シイタケ 大 2枚/モヤシ 100g/ショウガ 5g/ニンニク 3片/塩 少々/サラダ油 適量

【A塩・コショウ・醤油 少々/酒 大1/2/ 片栗粉 大1/2 】

【B砂糖 大1/2/醤油 大1/2/酢 大1/2/酒 大1/2/水 70ml/鶏ガラスープ 小1/2/豆板醤 大1/3/片栗粉 大1/2】

【作り方】切る−ゆでる【B】で味付け

★@肉は一口大に切り、Aに肉をつける

★Aピーマンは乱切り、シイタケは2〜3等分に切ります。ニンニク、ショウガは薄切りにします。

★Bたっぷりの熱湯でモヤシをサッと茹で、引き上げます。同様に同じ湯でピーマン、シイタケ、茹でザルに上げます。十分に水気をきって、もやしは塩少々をふり、皿に盛り付けておきます

★Cフライパンにサラダ油を熱し、ニンニク、ショウガを炒め香りがすれば、(b)を入れ、トロミがでたら肉、ピーマン、シイタケを加えてからめます。

★Dモヤシを敷いて(4)を上に盛ります
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(栄養コメント)鉄分や良質のたんぱく質を含み身体を温めるとされる牛肉に、野菜を組み合わせた、スタミナアップメニューです。


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