毎日のお料理にお役立てにください・栄養のコメントも載せています。量はほとんどは二人前です。
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2022/09/04 かぼちゃとひき肉の辛味炒め
2022/06/03 アサリとリーク(わけぎ)のぬた
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2022/05/04 豆腐の肉丼

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2016/09/30(金) ホームページを携帯や他のコンピュータースタイルから見れるようにしたら、
ここを見てくださっている方にはご迷惑をおかけしています。

ホームページを携帯や他のコンピュータースタイルから見れるようにしたら、書き換えができなくなりました。
恐れ入りますが、ホームページに来てください、ここも開かれるように頑張りますので、よろしく。

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ここからも見れます。携帯でも見れるのですが、新しいアドレスhttp://recipe.webspace.ne.jp/diary/を入れたので少し考えています。

2016/09/26(月) メナジェール風・ステーキ
メナジェール風・ステーキ *i708【時間20分】 (普通の肉使う場合は、焼き肉と同様の下味をするか、インスタントたれで調味する。)

【材量】

牛肉(1枚150gのステーキ用) 2 枚/ベーコン 2 枚/エシャロット 1/2個/にんにく 少々/玉ねぎ 1/4個/ハム 2 枚/マッシュルーム 40g/トマト 1/2個

【Aビーフコンソメ 1個 /水 C 2/3】

【Bコーン油・バター 適量/ブランデー・パセリ(みじん切り)・塩・こしょう 各 少々】

【作り方】肉の下ごしらえーチーズ他切る-揚げるー盛り付け

★@ベーコンはサッと熱湯を通し、油抜きをしてみじん切りにする。

★Aエシャロット、にんにく、玉ねぎ、ハム、マッシュルームもそれぞれみじん切りにし、トマトは粗みじんに切る。

★B鍋に油大さじ1を熱し、エシャロット・にんにくを香りよく炒め、玉ねぎを加えてよく炒め、ハム、マッシュルームの順に加えて炒め合わせ、トマトを加え、Aを加えて少々煮詰め、塩、こしょうで味をととのえる

★C牛肉はそれぞれ両面に塩、こしょうをふる。フライパンにB熱し、牛肉を入れて焼き色をつける。ブランデーをそそぎ、火を入れてアルコール分をとばし、好みの焼き加減に焼き上げ、器に盛り、(3)をかけてパセリをふる

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(栄養コメント)牛肉に多く含まれている鉄分は、造血に役立つミネラルです。血行をよくして冷え性の改善に役立ちます

2016/09/25(日) シガレットクッキー
シガレットクッキー i56【時間30分】15個分位

【材 量】

薄力粉 60g/バター60g/粉砂糖 70g/卵白 2コ分/バニラエッセンス 少々

【作り方】生地を作り-焼く

★@バターをクリーム状に練り、粉砂糖を加えて、白くなるまで混ぜ、バニラエッセンスを加えます。

★A卵白を少しずつ加え、、ふるった薄力粉を一度に加え、サックリと混ぜます。

★Bオーブン皿に、生地を直径10p位の円形に薄くのばします。其の時クッキングシートを、15p位の大きさに丸く作って、一つづつひいておくと後で料理しやすいです。

★C160℃に予熱し約7分オーブンで焼きます

★D熱いうちに箸などに巻き付け冷まします

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(栄養コメント)バターに含まれる、優れたエネルギー源となる乳脂肪は素早く吸収され、胃腸に負担がかかりません。

2016/09/24(土) かぼちゃのきな粉くずもち
かぼちゃのきな粉くずもち*i71【時間20分】4人前

【材 量】
かぼちゃ・正味100g/湯 大2〜3/本くず粉 30g/水 C1/ローシュガー 大2/きな粉 大4

【作り方】@レンジ→練る

★@かぼちゃは皮とワタを取り、ラップをかけて電子レンジで竹串がスッと通るくらいまで加熱し、熱いうちに万能こし器でこし、よく練って湯を加えて溶きのばし、ペースト状にする

(保温してておく)

★A鍋にくず粉を入れ水を少しずつ加え溶き、ローシュガーを入れ、中火にかけて練る。 プツプツ煮立ってきたら弱火にし、更に2〜3分練り、(1)を加え、なじむまでよく練る。

★Bバットにきな粉を敷き、(2)を食べよい大きさにわけてあけ、上にもきな粉をまぶす。

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(栄養コメント)ゆでたかぼちゃを4切れほど食べれば、若返りのビタミンと言われるビタミンEの1日の摂取量がとれます。

2016/09/23(金) さんまのしょうが煮
*さんまのしょうが煮* i340【時間20分】(少し摩り下ろしてかけても美味しいです)

【材量】

さんま 2 尾/水 C2/しょうが 薄切り3-4枚/砂糖 大2/酒 大2/

【作り方】秋刀魚の処理−煮立てあく取り−煮詰める

★@さんまは頭と尾を取り、腹わたを出して洗い、3等分に切る。しょうがは千切りにする。

★A 水・酒・砂糖・しょうがを煮立て、さんまを入れる。再び煮立ったらアクを取り、おとし蓋をして中火で煮る

★B煮汁が半量になったら、少し煮詰め皿に盛りつける

(秋刀魚の出るころは新ショウガの取れるころなので、一緒に食べるとおいしいです。)

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(栄養コメント)
サンマには動脈硬化を防ぐDHAやEPAのほか、油はダイエットの敵と思われがちですが、魚などに多く含まれるn−3系脂肪酸は生活習慣病を予防する。

2016/09/22(木) かぼちゃと豚肉のピリリ煮
かぼちゃと豚肉のピリリ煮* i142【時間20分】かぼちゃを少しレンジで柔らかくしておくと、クッキングしやすいです。

【材量】

かぼちゃ 1/4/豚もも肉・薄切り 150g/赤唐がらし 1本(使うのは辛さに応じて好きなだけ)/コーン油 ・大2/しょうが・薄切り 3枚

【A「ほんだし かつおだし」小 1/2/水 C1/しょうゆ 小1/塩 小1/2/砂糖 大1】

【作り方】切る‐炒める‐煮る

★@かぼちゃは種を除き、1p厚さのくし形に切る,豚肉はひと口大に切る

★A赤唐がらしは水につけてやわらかくもどし、種を除き、小口切りする。

★B鍋に油を熱し,赤唐がらしをしょうがを炒めし、すぐに豚肉を加え、色が変わるまで炒める。

★C(3)にかぼちゃ、Aを加え、中火で10分くらい、かぼちゃがやわらかくなるまで煮、器に盛る
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(栄養コメント) 豚肉には良質のたんぱく質、糖質の吸収を助ける働きのあるビタミンB1が多く含まれています。またに赤唐がらし含まれるクエン酸も疲労回復に効果があります。

2016/09/21(水) サンマの和え物
*サンマの和え物* i350【時間15分】

【材量】

サンマ(刺身用) 1匹/キュウリ 1/2本/みりん 大 2 /塩 少々/すり白ゴマ・みじん切りねぎ 少々

【Aしょうゆ 大 2/土ショウガ(おろし) 小1】

【作り方】下ごしらえ→A→しあげ

★@みりんを鍋に入れ、ひと煮立ちさせて冷ましておく。さめたら、しょうゆ、土ショウガを合わせてよく混ぜる。

★Aサンマは3枚におろし、幅1cmの斜め切りにする。

★Bキュウリは斜め薄切りにしてからせん切りにし、塩少々を振る。しんなりしたらサッと洗って水気をよく絞る。

★C秋刀魚ときゅうりを器に入れて、1をまわしかけ、最後にすりゴマ・ねぎをかける

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(栄養コメント)
さんまは、血液をサラサラにする働きのある不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。

2016/09/20(火) アサリとリーク(わけぎ)のぬた
*アサリとリーク(わけぎ)のぬた* i60【時間20分】

酒の肴に、其れと残念ながら、新鮮なゆずではなく、ドライパウダーの物です。
でも少しでとても良い香りがします

【材量】

アサリ・むき身 50g/リーク(此方の物で、すき焼きなどのしろねぎの太いようなのです)一本(又はわけぎ 1/2束)/酒 大1/2/塩 少々

【A白みそ 30g/酢 大1/2/ロースイート少々/練りがらし 小1/4/ゆず少々】

【作り方】下ごしらえ-ゆでる−あえる

★@アサリは薄い塩水で洗い、水気をきり、鍋に酒入れて強火にかけ、酒煎りする。

★Aリーク叉はわけぎは3p長さに切って熱湯でサッとゆで、水気を絞る

★BAを合わせて酢みそを作り(1)と(2)をあえる

【良く合う料理】てんぷら
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(栄養コメント)

2016/09/19(月) まつたけの土瓶蒸し
*まつたけの土瓶蒸し* i90【時間20分】4人前

【材量】

まつたけ・中 1本/ブラックタイガー(えび) 4尾/鶏もも肉 100g/塩 少々/みつ葉 少々/ライム(有れば、すだち) 1

【A かつおだし 小1・1/3/水 C3】

【B塩小 2/3/薄口しょうゆ 小 2/3】


【作り方】切る→だし→炊く

★@まつたけはかさの方を上にして流水で丁寧に洗い、水気を拭き取る。包丁で石づきを鉛筆を削るようにして切り取り、タテ半割りにしてから薄切りにする

★Aえびは頭と背ワタを取り、尾のひと節を残して殻をむく。鶏肉はひと口大のそぎ切りにしえびとともに塩少々を振って熱湯でサッとゆで、霜ふりにする

★B鍋にAを入れて火にかけ、少し煮立ってきたらBを加えて吸い地を作る

★C土瓶に具を入れて(3)をそそぎ、火にかける。ひと煮立ちしたところで火からおろし、2〜3p長さに切ったみつ葉を入れて蓋をする。ライムは4つ割りにして添える
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(栄養コメント

2016/09/17(土) 栗まんじゅう
栗まんじゅうi170【時間45〜50分】8コ分ぐらい(白あんだと良いのですが)

【材 量】
卵 30g/砂糖 50g/重曹 小1/5/水 小1/薄力粉 100g/栗の甘露煮 4コ/あずきあん 250g/打ち粉(薄力粉)適量

【aぬり用卵・卵黄 1/2コ分/みりん 少々】

【作り方】混ぜる→等分に丸め→焼く

★@卵を割りほぐし、砂糖を加えてよくすり混ぜ、クリーム状にします。

★A重曹は水で溶き、(1)に加え混ぜます。

★Bふるった薄力粉を加えて軽く混ぜます(生地の固さは耳たぶくらいにします)

★C棒状にまとめ、8等分し、それぞれ丸めます

★D栗は細かくきざみ、あんと混ぜ、火にかけて練り、冷まして、8コに丸めます。

★E(4)の皮で(5)を包み俵形に形を整えます

★Faをぬり、乾いたら再びぬります。クッキングシートを敷いたオーブン角皿に中心があくように並べ、ガスオーブンで焼きます(160℃に予熱し約12分)

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(栄養コメント)栗にはカリウム、カルシウム、マグネシウムが含まれています。

2016/09/16(金) 本格茶碗蒸し(new)
*本格茶碗蒸し(new)*i80【30分】4人分(具は、汁の出るものはあまり入れないほうがきれいに出来ますよ)

【材量】

卵 3個/えび 4尾/みつ葉 4本 /干ししいたけ・もどす 2枚/鶏むね肉 50g/「ほんだし」 小さじ1/2

【A水 カップ2・1/2/薄口しょうゆ 小さじ1 /みりん 小さじ1/ 少々】

【作り方】Aを作る−切る−蒸す

★@小鍋に「ほんだし」、Aを入れ、湯気が出るまで温めて、だし汁を作り、粗熱を取る。ボウルに卵を割り入れてよく溶きほぐし、だしと混ぜ合わせて、ざるなどでこす。

★A鶏肉は2cm角に切り、えびは殻をむき、熱湯でサッとゆでて火を通す。みつ葉は3cm長さに切り、しいたけは薄切りにする。

★B(2)の鶏肉・えび・しいたけ・みつ葉・しいたけを等分に入れ、(1)の卵液を等分にそそぎ入れる。

★C鍋にふきんを敷き、(3)の器を入れて熱湯を器の半分の高さまで注ぐ。
   ふきんで包んだフタを少しずらしてのせ、中火にかける。煮立ったら3分ほど蒸し、ごく弱火にして20分ほど蒸す。 竹串を刺して、透明な汁が出たらすぐに取り出す。

≪*電子レンジでする茶碗蒸しもレシピにあります。≫

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(栄養コメント)消化の弱くなった胃腸にやさしい、高たんぱく、低脂肪のメニューです。具にバランスよくいろいろ含まれています。

2016/09/15(木) かぼちゃの煮もの
*かぼちゃの煮もの*i207【時間20分】(面取りとは縦横の角とる事ですが、忘れまして・・すみません)                                   【材量】
かぼちゃ 1/4個 /砂糖 大さじ1/2/みりん 大さじ1/しょうゆ 大さじ1

【Aかつおだし(顆粒) 小さじ1/2/水 カップ1 】

【作り方】切る→煮る

★@かぼちゃはタテ3cm幅にくし形に切り、種を取り除いて皮を少し残してむき、ヨコ2等分 に切り、ほとんどを面取りをする。

★A鍋にAと(1)のかぼちゃを入れて火にかけ砂糖を加え、煮立ったら火を弱めてみりん、しょうゆを加えてやわらかくなるまで煮る。

★B器にかぼちゃを盛り、少量の煮汁を入れます

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(栄養コメント) かぼちゃに豊富なビタミンAは、粘膜を丈夫にし、身体に抵抗力をつけるのに役立ちます。

2016/09/14(水) あさりのチヂミ
*あさりのチヂミ*i184【時間10分】 酒のあてやおつまみにも、他一品にも

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【材量】

あさり・むき身 80g/にら 1/2束/白菜キムチ 30g/ごま油 大さじ1/ポン酢 適量

【A卵 1個/小麦粉 50g/かつおだしのもと  少々/にんにく・みじん切り 小1/2/水 C1/4】

【作り方】切る→焼く

★@にらは3cm長さのザク切り、キムチは食べやすい大きさに切る。

★AボウルにAを入れ混ぜ合わす。

★Bフライパンにごま油を熱し、(2)を流し入れ、あさり・にら・キムチをそれぞれ上に、まんべんなく散らす。片面に焦げめがついたら、裏返して焼く。食べやすい大きさに切って、ポン酢で食べる

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(栄養コメント)あさりは、鉄分、ビタミンB12が豊富に含まれています。また、アミノ酸の一種であるタウリンが豊富に含まれていますので、心肺機能を高め、血液をサラサラにしてくれる効果が期待できます。また、利尿作用もありますので、むくみも解消してくれます。

2016/09/13(火) さんまの照り焼き
さんまの照り焼き* i433【時間20分】魚のさばき方。安いこのシーズンにトライしませんか。

(注意*少したれは多いかも分かりませんので気をつけて。ライパンの中の油にはさんまの脂が残っているので、必ず拭きとってからタレをからめること)

【材量】

さんま 2 尾/コーン油 少々/粉ざんしょう 少々

【Aしょうゆ C1/3 /みりん C1/3/砂糖 大2】

【秋刀魚の開き方*クッキングノートの「物知り手帳1」に載せました。】

【作り方】秋刀魚の処理−調味料−焼く

★@小鍋にAの調味料を合わせて砂糖が溶けるまで火にかけ、照りじょうゆを作る。

★Aフライパンに油を熱して,さんまの身を下にして焼き、ほどよい焼き色がついたら裏返してコンガリと焼き上げる。

★B(2)のフライパンの中の余分な油を拭きとり(1)の照りじょうゆを2〜3回に分けてからめ、照りを出して仕上げる。

★C器にさんまの身を上にして盛り、粉ざんしょうをふる
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(栄養コメント)サンマには動脈硬化を防ぐDHAやEPAのほか、油はダイエットの敵と思われがちですが、魚などに多く含まれるn−3系脂肪酸は生活習慣病を予防する。

2016/09/12(月) なめことささ身のレモンじょうゆ
なめことささ身のレモンじょうゆ* i48【時間10〜15分】

【材量】

鶏ささ身 2本/なめこ1缶/にんじん 15g/貝割れ菜 1/4パック/レモンの皮・せん切り 少々

【Aレモン汁 大2・1/2/しょうゆ 大1・1/2/ハイミー少々】

【作り方】下ごしらえ・切る→盛り

★@鶏ささ身はゆで、スジを取って細く裂く。にんじんは4p長さのせん切り、貝割れ菜は根を切って3つに切る

★A(1)になめこを合わせて器に盛り、Aを混ぜ合わせてかけ、レモンの皮をのせる
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(栄養コメント)写真は少しお待ちください。

2016/09/11(日) かぼちゃのクッキー
かぼちゃのクッキー*i47【時間40分以上】20枚分

【材 量】

かぼちゃ 150g/薄力粉 100g/ベーキングパウダー 小1/2/無塩バター 20g/ショートニング 20g/砂糖 40g/卵 10g/塩・バニラエッセンス 各少々

【作り方】下ごしらえ−蒸す−混ぜる−焼く

★@バター、ショートニングを合わせてクリーム状に練り、砂糖を2〜3回に分けて加え、よく混ぜ,塩、バニラエッセンスを加え、卵を少しずつ加え混ぜます。

★Aカボチャは皮・種を取り、50gは電子レンヂで蒸し、裏ごしする、残りは小切りにして形がくずれないように此れもレンヂデ蒸します。

★B裏ごししたカボチャに(1) 加えてよく混ぜ、ふるった粉類、小切りのカボチャも加えてサックリと混ぜます。

★(4)直径2cm位の団子状に丸め、クッキングシートを敷いたオーブン皿に並べて、フォークの背で押さえて直径5cm位にのばし、オーブンで焼きます。(約18分ぐらいですが,オーブンのスタイルで火力が違うので)
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(栄養コメント)かぼちゃにはビタミン類が豊富に含まれ、特にビタミンAが豊富です。免疫力アップやお肌を美しく保つ効果が期待できる食材です。

2016/09/10(土) 簡単栗羊かん
簡単栗羊かんi【時間15〜20分+冷し時間】1箱(18×15p)分(羊かんその物です)

【材 量】

栗の甘露煮 4個/ゼェラチン15g/水 C1/シロップC1/3/こしあん 300g/塩 少々

【作り方】混ぜ→冷す

★@ボールに1カップの熱いお湯と、ジェラチンを入れかき混ぜ、塩とシロップを加えて溶かします。

★Aこしあんを2回に分けて加え、むらの無いように混ぜます

★B流し箱に流し入れ、四つ切りにした栗をいれて、冷やし固める
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(栄養コメント)ゼラチンの原料であるコラーゲンは、肌にハリや弾力を与える美肌作りに役立つ食材です。

2016/09/09(金) きのこのペペロンチーノ
*きのこのペペロンチーノ * i475【時間20分】

【材量】

ティン・スパゲッティ(少し細いもの) 180g/マッシュルーム 100g/えのきだけ・大 1/2 袋 /にんにく ・薄切り 1 片分/コンソメ」<顆粒> 小さじ1/2/赤唐がらし・5mm幅の輪切り 1/塩 適量/オリーブオイル 大さじ2

【Aコンソメ<顆粒> 小さじ1 /塩 適量】

【作り方】ゆでる−炒める

★@マッシュルームは根元を少し切り、タテ5mm幅に切る。えのきだけは根元を切り、長さ半分に切る。

★A2リットルの湯(分量外)を沸かし、Aを加え、スパゲッティをゆでる。

★Bフライパンにオリーブオイル、にんにくを入れて弱火でゆっくり、カリカリになるまで炒め、にんにくを取り出しておく。

★C(3)に(1)を入れてシンナリするまで炒めて更にコンソメを加えて炒め、そして最後に赤唐がらしとゆであがったスパゲッティを加えて炒め合わせながら塩で調味する。器に盛り、(3)のにんにくを散らす

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(栄養コメント)きのこ類は、低エネルギーで、ビタミンB1、B2、D、ナイアシン、食物繊維が豊富に含まれ、ダイエットにも良いです。

2016/09/08(木) 鶏肉コウチュンジャン
*鶏肉コウチュンジャン* i978【時間15分】

【材量】

鶏もも肉 2枚/ほうれん草 1株/コーン油 大1/2/コチュジャン 大1.1/2/ご飯・丼 2杯/煎り白ごま 大1/2

【A鶏がらスープ 小1/2/ごま油・塩 少々】

【Bねぎみじん切り 1本分/おろししょうが・にんにく 各少々/しょうゆ 大1.1/4/ごま油 大1】

【作り方】焼→湯で→タレ作り

★@フライパンに油を熱し、鶏肉の皮の方からキツネ色に焼いて裏返して火が通るまで焼き、コチュジャンをからめる。

★Aほうれん草はざく切りにし、Aを加えた湯でサッとゆでる。

★B材料は1/2量ずつをご飯に、(2)をのせ、食べやすい大きさに切った鶏肉をのせ、Bを混ぜ合わせてタレを作り、かけて白ごまをふる。
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(栄養コメント)*鶏肉のシスチンというアミノ酸は、免疫力を上げて強化します。 風邪対策などにはよいかもね。

2016/09/07(水) カレイの簡単焼き
カレイの簡単焼き* i250【時間15分-18分】

白身の魚ならなんでもOK)魚の水気を充分にきってから、塩、こしょうを混ぜた小麦粉をふるのが、ベタつかないコツ

【材量】

かれい 2切れ/塩・こしょう 少々/コーン油 適量

【A塩・こしょう 少々/小麦粉 適量 】

【作り方】焼く−オーブン

★@かれいにAをまぶし、両面に軽くこげ色がつくまでフライパンで焼く。更に塩、こしょうをし、180℃のオーブンで10分焼いて魚を取り出す。パサりを添える

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(栄養コメント)かれいは低脂肪高たんぱく質のため、ダイエット食になります。また、コラーゲンが多く筋肉の繊維もやわらかいため、消化がよく、離乳食や病人食にも。

2016/09/06(火) 隠し味オムライス(U)
*隠し味オムライス(U)*i480【時間15分】1人前
【材量】

卵・大 1 個/ハム 1枚/ピーマン・1/4個/玉ねぎ スライス1まい/ご飯・茶碗1/2杯/バター 大1/コーン油  大1/塩・こしょう・トマトケチャップ 各 少々

【A塩・こしょう 各 少々/マヨネーズ 大1(此れが卵を柔らかくする】

【作り方】切る−炒める‐卵

★@ハム、ピーマン,玉ねぎはみじん切りにする。

★A卵はよくほぐし、Aを加えて混ぜ合わせておく

★Bフライパンを熱し、油を入れてよくなじませ、バターを溶かしながらハム・ピーマン・玉ねぎ、ご飯、塩、こしょうを入れる。

★C(2)手早くかき混ぜてオムレツにまとめる。トップにトマトケチャップを乗せ器に盛りつける

(ボリュームを出したいときは、ご飯の量を2倍にするとよい。)
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(栄養コメント)
卵は、筋肉の疲れをとり、修復してくれるバリン・ロイシン・イソロイシンという必須アミノ酸が含まれています

2016/09/05(月) 簡単さけのシューマイ(揚げても蒸しても美味しいです)
簡単さけのシューマイ(揚げても蒸しても美味しいです)* i270【時間20分】4人前

【良く合う料理】酒類、ご飯、お弁当類、スープ

【材量】

生さけ・150-200g/ねぎ 1/4本/生しいたけ 2枚/マヨネーズ 大4/シューマイの皮 1袋

【Aしょうが汁 小1/酒 小2/「味の素」 少々/塩 少々/片栗粉 大1】

【作り方】切る-練る-蒸す又は揚げる

★@さけは皮、小骨を取り除き、みじん切りにして包丁の背でたたいておく。

★Aねぎ・しいたけもみじん切りにする。

★Bボウルに(1)のさけ、(2)の野菜を入れ、マヨネーズとAを加え、よく練る

★Cシュウマイの皮で包み、10分ほど蒸します。マイクロウエーブなら2分ほど蒸すと大丈夫でしょう。

好みで、からしじょうゆをつけて食べる

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(栄養コメント)鮭はDHAやEPAが豊富で生活習慣病予防に働きます.緑黄色野菜と一緒にとると、相乗効果が期待できます。

2016/09/04(日) 芋とパインのゼリー
芋とパインのゼリーi95【時間10〜15分】

【材 量】

さつまいも1/2本/パイナップル(缶) 2スライス/粉ゼラチン 1袋

【Aローシュガー大 1/2/水 C1】

【作り方】下ごしらえ→煮る→冷す

★@粉ゼラチンは、大さじ2杯の水にふり入れてふやす。

★Aさつまいもは皮をつけたまま角に2cm切り、ラップしてレンヂで1-2分。パイナップルも2cm角に切る。

★B鍋にAと(2)を合わせて、煮立て、(1)のゼラチン液を加え、混ぜながら少し火を通す。火を止めたら、器に入れて冷やし固める(時間外)
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(栄養コメント)

ゼラチンの原料であるコラーゲンは、肌にハリや弾力を与える美肌作りに役立つ食材です。コラーゲンは体内でビタミンCと一緒に働きますので、フルーツと組み合わせると、美容によいです。

2016/09/03(土) さんまのみそ煮
さんまのみそ煮* i390【時間20分】(みそ煮にすると生臭さが消えます)

【材量】

さんま 2 尾/水 C2/しょうが 1かけ/砂糖 大2/酒 大2/みそ(少し赤い色の物) 大4

【作り方】秋刀魚の処理−煮立てあく取り−煮詰める

★@さんまは頭と尾を取り、腹わたを出して洗い、3等分に切る。しょうがは千切りにする。

★A 水・酒・砂糖・しょうがを煮立て、さんまを入れる。再び煮立ったらアクを取り、半量のみそを加え、おとし蓋をして中火で煮る

★B煮汁が半量になったら、残りのみそを加え煮汁にとろみがつくまで煮詰め、皿に盛りつける

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(栄養コメント)サンマには動脈硬化を防ぐDHAやEPAのほか、油はダイエットの敵と思われがちですが、魚などに多く含まれるn−3系脂肪酸は生活習慣病を予防する。

2016/09/02(金) シューマイ
*シューマイ* i250【時間20-25分】

【材量】

豚ひき肉 100g/シューマイの皮・市販品 16枚/グリンピース缶 16粒

【A玉ねぎ 1/2個/ねぎ 1/2本/干ししいたけ 1枚】

【Bしょうが汁 1片/しょうゆ 大 1/4/砂糖 小 1/4/塩・こしょう 少々/味の素 少々/酒 大1/2/ごま油 小1/2/片栗粉 大1/2】

【Cしょうゆ・からし 適量】

【作り方】下ごしらえ−蒸す

★@Aは各々みじん切りにする。

★Aボウルに(1)と豚ひき肉を入れ、粘りが出るまで手でよく練り、Bで味をととのえる。

★B(2)の具を16等分して形を丸く整え、シューマイの皮に包み、上にグリンピースをのせ、強火で7〜8分蒸すCのからしじょうゆを添えて出す

【良く合う料理】ご飯や(バンバンジーを使った中華サラダ/スープ

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豚肉は、糖質代謝を促し疲労回復に役立つとされているビタミンB1を豊富に含んでいます。そして食欲くのそそるメニューです。

2016/09/01(木) *まつたけご飯*
*まつたけご飯*i442【時間40分】4人前

【材量】
まつたけ・中 3本/米 C3/薄口しょうゆ 大さじ1/酒 大さじ2/塩 小1/2

【A水 C 2.2/3/ほんだし こんぶだし 小1/4】

【作り方】炊飯→下ごしらえ→炊く

★@米は炊く30分〜1時間前にとぎ、ザルに上げて水気をきり、炊飯器に入れてAにひたす。

★Aまつたけは濡れたクッキングペーパーで汚れを拭きとり、石づきの部分を削るようにそぐ。長さを半分に切り、タテ2ヶ所に切り込みを入れて手で裂き、しょうゆをからめ、1に酒、塩で入れて軽く混ぜ、まつたけをのせ、普通に炊く。

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(栄養コメント)松茸には、代謝を支える補酵素として働く、体にとって重要な役割を果たす成分が入っています。


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