毎日のお料理にお役立てにください・栄養のコメントも載せています。量はほとんどは二人前です。
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2023/03/02 豚肉とキムチのチャーハン
2022/09/04 かぼちゃとひき肉の辛味炒め
2022/06/03 アサリとリーク(わけぎ)のぬた
2022/06/01 アスパラ&えびのクリームあえ
2022/05/04 豆腐の肉丼

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2016/08/30(火) 100gでできる鶏肉定食
*100gでできる鶏肉定食*i230【時間15分】一人前
     

【材量】
鶏ひき肉 100g/白菜 1枚/レンコン 4枚(1cmスライス)/焼き油 少々/レタス1枚/ミニキャロット 2個/からし少々

【A こむぎ粉 大1 /酒・塩・こしょう 少々】

【Bかつおだし小1/2/しょうゆ・塩 少々】

【作り方】混ぜる→焼く→煮る

★@ 鶏ひき肉にAを練り混ぜ、2/3と1/3わけ、2/3をハンバーグ形にして、1/3で少しレンコンにつめ、残りを2個に分けてまるめる。

★Aフライパンの油を熱し(1)のハンバーグとレンコンの肉詰めを焼き、Bで吸い物を作り白菜を2cm幅に切り、丸めたひき肉と入れて煮る。

★B出来上がりのレンコンにはからし、そしてハンバーグには、レタスとキャロットを添えてる。ハンバーグはケチャップでもソースでも何かのたれでもよいです。

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(栄養コメント) 味が淡泊でやわらかく消化のよい鶏ひき肉は、お腹を温め消化吸収に優れ、病後の体力回復の滋養食に適しています。ナイアシンも多く含まれ、ビタミンAとの働きで皮膚を丈夫にします

2016/08/29(月) 牛肉&きのこのチャーハン
*牛肉&きのこのチャーハン*i446【時間15〜20分】

【材量】

牛肉・焼肉用 100g/しいたけ 3枚/まいたけ 1/4パック/にんにく 1片/オイル(菜種油)大1/ご飯・あたたかいもの 2杯分/刻みネギ 少々/塩・こしょう 各少々

【A酒 大1/しょうゆ 大1・1/2/ほんだし 小1/2】

【作り方】切り方→炒め→味つけ

★@(a)牛肉は棒切りにして(b)しいたけは薄切りにする(c)まいたけは小房に分け(d)にんにくは輪切りにして芯芽を取る

★Aフライパンに油を熱し、(d)がキツネ色になったら(a)(b)(c)を加えて炒め合わせ、Aを加えて水分をとばしながら炒める。


★Bあたたかいご飯を加えてパラパラに炒め上げ(e)も入れてサックリと炒め合わせる。塩、こしょうで味をととのえねぎをかける

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(栄養コメント)牛肉にはビタミンB群が多く含まれ、血液や皮膚、内臓や毛髪、爪など身体を作るうえで、大切なたんぱく質を構成するアミノ酸も多含まれ、体作りと美容にも。

2016/08/28(日) さばの煮つけ
さばの煮つけ* i438【時間20分】
サバは、秋になると脂がのっておいしくなり、肉に含まれる脂肪分は、夏場は数%なのに、秋になると15%にも増えるそうです

【材量】

さば・二枚におろしたもの 1/2尾/しょうが・薄切り 3枚/ねぎ 1本

【A水 C3/4/ほんだし 小1/4/酒 大1/砂糖 大1・1/2/みりん 大1/しょうゆ 大2】

【作り方】2枚に下ろすー切る−煮る−盛る

★@さばは半身を半分に切って2切れにし、皮めに包丁めを1本入れる。

★Aねぎは4〜5cm長さに切り、網で焼く

★B鍋にしょうがとAを入れて煮立て(1)の皮を上にして重ならないように並べ入れ、再び煮立ってきたらスプーンで煮汁をすくってさばの表面全体に回しかけ、紙蓋または落とし蓋をして7〜8分煮る。


★C煮汁が少なくなってきたら鍋を傾け、汁をスプーンですくってさばにかけ、照りよく煮上げる(2)を、鍋の空いたところに入れてサッと煮て、火を止め、皿に盛り、上から煮汁を回しかける

【良く合う料理】肉じゃが・おしたし。キンピラ
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(栄養コメント)今頃のサバは、嫁に食わすなと言いますが、おいしいからだけかな・・(笑)

2016/08/27(土) めんつゆのサラダそうめん
めんつゆのサラダそうめん*i280【時間10〜15分】2人前

【材量】

ミニトマト 6個 /きゅうり 1/2本 /ホールコーン缶 60g /そうめん(乾) 3束(150g)

【A めんつゆ  50ml /A 水 50ml 】

【作り方】だし→ゆでる→盛る

★@ ミニトマトときゅうりは食べやすい大きさに切る。 ホールコーン缶は水気をきる。

★Aそうめんはゆでて冷水で洗い、よく水気をきり、2のミニトマト・きゅうり・コーンと混ぜ合わせる。

★B 器に盛り、A .のつゆにつけていただく。

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(栄養コメント)
少しお待ちください

2016/08/26(金) かじきまぐろのサルサソースかけ
かじきまぐろのサルサソースかけ* i265【時間15-20分】普通のマグロならずっと売っていますので、ちょっと食べたくなり載せました。パスタに乗せてもいけます。

【材量】

かじきまぐろ 2切/オリーブオイル 大1/レモン 少々/チャイブ 少々/塩・こしょう 少々

《サルサソース》トマト 1個/玉ねぎ 1/4個/バジルの葉 2枚

【Aケチャップ 大2/オリーブオイル 大1/チリソース 少々/塩・こしょう 少々】

【作り方】下ごしらえ-焼く−盛る

★@かじきまぐろは、塩・こしょう 少々で下味をつける。

★Aトマトは熱湯に10秒くぐらせ冷水にとり、皮をむき種を取ってみじん切り。玉ねぎもみじん切りにし水にさらす。バジルはザク切りにする

★Bボウルに(2)と、Aを混ぜ合わせ、サルサソースを作る。

★Cフライパンにオリーブオイルを熱し、かじきまぐろを両面焼きつけ、中まで火を通す。

★D器に(4)を盛って(3)のサルサソースをかけ、レモンのくし形切り・チャイブを添える。

【良く合う料理】サラダ、スパゲッティ
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(栄養コメント)

2016/08/25(木) サンマの刺身和え物
*サンマの和え物* i350【時間15分】

【材量】

サンマ(刺身用) 1匹/キュウリ 1/2本/みりん 大 2 /塩 少々/すり白ゴマ・みじん切りねぎ 少々

【Aしょうゆ 大 2/土ショウガ(おろし) 小1】

【作り方】下ごしらえ→A→しあげ

★@みりんを鍋に入れ、ひと煮立ちさせて冷ましておく。さめたら、しょうゆ、土ショウガを合わせてよく混ぜる。

★Aサンマは3枚におろし、幅1cmの斜め切りにする。

★Bキュウリは斜め薄切りにしてからせん切りにし、塩少々を振る。しんなりしたらサッと洗って水気をよく絞る。

★C秋刀魚ときゅうりを器に入れて、1をまわしかけ、最後にすりゴマ・ねぎをかける

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(栄養コメント)
さんまは、血液をサラサラにする働きのある不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。

2016/08/24(水) ステーキカレーライス
*ステーキカレーライス* i500【時間30-35分】

【材量】

ステーキ 1枚/玉ねぎ1個/ご飯2人前/バター・塩・コショウ 各適量/ジャガイモ 1個/人参1本/にんにくみじん切り 2片/カレールー2〜4(会社によって 大きさが異なりますので適当に)

【Aコンソメ<固形>1個/水 C 1.5】

【作り方】切る→炒める→煮る

★@牛肉は2〜3pに、玉ねぎはくし形切る。

★Aにんじんは1.5cmは位にジャガイモも 皮をむき、1.5cmの厚さに切り、皿に広げてラップで包み、マイクロウエーブで二分クッキング。

★Bバターを熱し、牛肉は両面を焼くように炒め、塩・コショウを振り、玉ねぎを入れて、肉に火が通ると、深鍋に移し変え、Aと(2)を入れて15-20分煮込み、カレールー入れ、混ぜながら五分ほど煮る。ライスに盛る。

【良く合う料理】オニオンスープ・サラダ
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(栄養コメント)
カレールウには様々なスパイスがブレンドされていて、食欲増進や、身体を代謝アップに役立ちます。疲れが溜まっている時や暑くて食欲の無い時にお勧めのメニューです。

2016/08/23(火) いかの塩辛*
いかの塩辛* i54【時間15分】ひと晩(時間外)
(食べ方の例=絹ごし豆腐、ほぐしためんたいこ、おろししょうが、青じそ等・合える物を変えてみては。夜食やビールに)

【材量】

いか・するめイカ 1匹/塩 大2/酒 大1/2

【作り方】切る−ねかす−盛りつけ

★(1)いかはワタの袋をこわさないように取り出し、足を切り離す。ワタは中身をスプーンで取り出し、塩大さじ1を加えて混ぜる。

★(2)いかの胴は2cm長さの細切りにし、足は吸盤を取って5o幅に切る。水気を拭いて全体に塩大さじ1とお酒をまぶします。

★(3)(1)に、(2)加え混ぜ、密封容器などに入れて冷蔵庫で保存する。

4〜5日目ぐらいからおいしく、その後1〜2週間保存できる
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(栄養コメント)*いかは脂質が少なく、良質のたんぱく質を含み、ワタにはビタミンAが多い

2016/08/22(月) 手作りソースの麻婆ナス
麻婆ナス i630【時間20分】2人前
インスタントならもっと早くなります。

【材量】

豚肉  100 g/ナス 4本/ねぎ 1/2本/コーン油 ・ごま油 各 大 1/豆板醤 小さじ1
【Aしょうがのみじん切り 1/2かけ/にんにくのみじん切り】

【B 甜麺醤 大さじ2/味りん 大さじ1/水 カップ12/しょうゆ 大さじ1/鶏がらsoupの素 少々】

【 C片栗粉小さじ1/水大さじ1】

【作り方】下ごしらえ→炒める→もる

★@ なすは乱切りが写真のような切り目を入れる。耐熱皿に入れ、ラップをして 電子レンジで3分ぐらい加熱し、ザルに上げて水気をきる。≪これがクッキングのこつでなすびの色や形をくずさない仕上がりに≫

★Aねぎと豚肉はみじん切りにする。

★Bフライパンに油大さじ1を熱し、(1)のなすびをさっと炒めて取り出す。

★Cフライパンiごま油をいれ、Aと豚肉を加えてパラパラになるように炒め、豆板醤を加えてサッと炒めて混ぜ合わせたBを加えて煮立てる。

★D Cの水溶き片栗粉を加えてトロミをつけ、ひと煮立ちさせてからめる。なすを器に盛り、その上にのせる。

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(栄養コメント)
豚肉には良質のたんぱく質、糖質の吸収を助ける働きのあるビタミンB1が多く含まれています。またキムチに含まれるクエン酸も疲労回復に効果があります。

2016/08/21(日) イチジクのコンポート
イチジクのコンポートi120【時間25分】 4 人前(一晩、冷やしたほうが美味しいです)

【材 量】

イチジク 4個/シナモンスティック1
【A赤ワインC1/2/水 C 2/3/砂糖 大6/レモン汁 大さじ1】

【作り方】切る→煮込む→冷やす

★@いちじくは熱湯にサッと通して薄皮をむき、Aをかけてしばらくおく

★A(1)とシナモンを鍋に入れ紙蓋をして弱火で約12分、やわらかくなるまで煮る。

★Bシロップごと容器に入れて、冷蔵庫で冷やす。

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(栄養コメント)
いちじくは水溶性の食物繊維であるペクチンを豊富に含んでいるので、水を含んで便をやわらかくし、腸内に溜まった老廃物も包み込んで排出してくれますので便通改善に効果的です。

2016/08/20(土) コーヒーゼリー
コーヒーゼリーi110【時間15分+冷す】4〜6コ分(これは、ホームページに来られる方のリクエストで作りました、おいしいです)

【材 量】

ゼラチン 15g / 水大さじ3 /砂糖 80g /コーヒー液C2.1/2 /ブランデー 大2

【★ホイップド・クリーム =生クリーム 50ml・砂糖 大さ 1/2 ・バニラエッセンス 少々】

【作り方】煮溶かす→固める

★@粉ゼラチンは分量の水にふり入れて、ふやかしておきます

★A鍋にコーヒー液を入れて火にかけ、砂糖を煮溶かして火からおろし、(1)を加えて溶かします

★B 荒熱を取ってブランデーを加え、冷ましてトロミが付けば、グラスに入れて冷やし固めます。ホイップド・クリームを絞ります。
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(栄養コメント)海藻から作られている寒天は水溶性の繊維を多く含むので、便をやわらかくして便秘を解消してくれ、コーヒーの持つ効果のひとつとして、活性酸素を消去する働きがあります

≪写真は四個ぶんを一つに作り、後で分けるつもりでしたが、主人が全部食べました。ホームページの写真は四個分でホイップクリームが載っています。http://www.geocities.co.jp/Foodpia/4275/

2016/08/19(金) 麻婆豆腐(オールレンジ)
麻婆豆腐(オールレンジ)*i162【時間10分】4人前

【材量】

木綿豆腐 1丁/豚ひき肉 80g/にら 1/2束/麻婆豆腐(インスタントソース)・3〜4人前 1箱/ねぎ・小口切り 1/3本

【A コーン油 小1/片栗粉 少々】

【作り方】下ごしらえ→蒸す

★@豆腐は1.5p角に切り、キッチンぺーパーを敷いた器に入れ、電子レンジで2分加熱する。

★Aひき肉にAをまぶすように混ぜ、電子レンジで1分加熱する。

★Bにらはサッと洗って3p長さに切り、ラップに包んで電子レンジで1分加熱する。

★C耐熱器に(1)〜(3)を合わせ、麻婆豆腐ソースを加えて混ぜ、電子レンジで30秒〜1分加熱する。器に盛り、ねぎをのせる。

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(栄養コメント)豚肉には良質のたんぱく質、糖質の吸収を助ける働きのあるビタミンB1が多く含まれています。

2016/08/18(木) 豚肉とキムチのチャーハン
*豚肉とキムチのチャーハン* i430【時間20分】
《ポイント》少し焦げるくらいの強火で炒めるのがコツと、混ぜすぎ無い事

【材量】

豚肉・薄切り 100g/白菜キムチ 100g/にんにく 1片/万能ねぎ 2本/ご飯 茶碗 2杯/ごま油 適量/塩 少々

【Aしょうゆ 大1・1/2/すりごま 大1/2/おろしにんにく 小1/2/こしょう 少々】

【作り方】切る-炒める-味付け

★@白菜キムチは軽く汁気を絞り、牛肉と共に小さく切る

★Aにんにくは荒みじんに切り、万能ねぎは小口切りにする。

★Bフライパンを熱してごま油をしき、にんにくを炒め、香りが出たら(1)を入れてよく炒める。

★C(3)にごま油を少し足し、ほぐしたご飯を加えて炒め合わせ、Aで味つけし、塩で味をととのえて、仕上げに万能ねぎを散らす

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(栄養コメント)豚肉はビタミンB1が豊富で、疲労回復に効果があります。また、にんにくは血液循環を改善します。豚肉とにんにくを一緒にとると、疲労回復や体力促進に効果が期待できます。

2016/08/16(火) しめじとあさりの炊き込みご飯
しめじとあさりの炊き込みご飯*i460【時間30分】4人前
【材量】

米 C 3/しめじ 100g /鶏もも肉 100g/あさり水煮缶 1缶/にんじん適量

【Aしょうゆ・酒 各大1/かつおだし・塩 各小1】

【作り方】切る→炊く

★@米はといで、30分以上(時間外)おく。

★Aしめじは洗い、大きいものは適当に切り、鶏は1cm長さ、にんじんは、食べよいおおきさに切る。

★Bあさりの缶詰は身と汁に分け、汁とAを合わせて(1)に入れ、普通の水加減にして、あさりと(2)を加え炊く。

炊き上がったら10分蒸らしよく混ぜ器に盛る

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(このレシピの栄養ノート)あさりはビタミンB12が豊富で、貧血の予防に役立ちますし、きのこ類は、低カロリーで食物繊維が豊富に含まれています。

2016/08/15(月) 手作り豆腐
手作り豆腐 i【時間45分】※ 豆乳の後りは飲むか、又にがりを入れて豆腐を作ってください。実はあまり大豆を少なくすると、作りにくいのです。(笑)

★ 材料

大豆 C1/にがり(液体は小2) 又は 大 2/3/水(飲料水) C3/一晩つける水 C3

【作り方】下ごしらえ→ミキサー→煮る→自然にさます

 (コツ・ポイント*豆乳を使う場合は濃度13%のほんものの豆乳を使って下さい。そうすると1、2の手間が省けます。にがりは豆乳の1%です)   

★@大豆は洗って、3カップの水に一晩つけておく

★A(1)をつけて置いた水ごと、ミキサーにかけて、どろどろにする。

★Bこれを3カップの水で焦げないように、ゆっくり混ぜながら沸騰させ、その後、弱火で十分ぐらい煮る。ざるの上に、木綿の布巾を3〜4枚重ねておき、そこに、この煮汁を入れてこす

●『残ったのがおからで、液体が豆乳です』

★Cカップ2杯の豆乳を火にかけ、70〜80℃になったら、にがりを入れてよくかき混ぜ火を止め、ふたをして15分くらい置く(にがりが液体なら、そのままで、パウダーなら少しのお湯で溶かしておく)

★D少し固まったら入れ物に入れて、上から軽く重石をして水分を抜く。
豆腐は、好みでいただくとおいしいです
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(栄養コメント)
豆腐は、低カロリーで消化のよいたんぱく質やカルシウムなどの栄養素を豊富に含みます。ダイエットには良いです。



2016/08/14(日) ミックスジュース(イチゴ)
ミックスジュース(イチゴ)i180【時間5分】我が家のモーニング・フルーツは色々変えて。

【材 量】

イチゴ 5粒 /バナナ 1本 /りんご 1/2/牛乳 C 1/ローシュガー 2g/蜂蜜 大1

【作り方】切る→ミキサー

★@りんごは半分に切って種を取り皮をむき、イチゴもザク切りにします。

★A(1)とバナナと牛乳、シュガー、蜂蜜を加えてミキサーにかけます。そしてグラスに氷を入れてジュースを入れます
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(栄養コメント)
フルーツのビタミンCがいっぱいです、それとミルクのカルシュームも・・

2016/08/13(土) みかんのゼリー
みかんのゼリー*i60時間【3分以内+冷す】4人分位

【材 量】

みかんの缶 1/2 缶 /粉ゼラチン (オレンヂカラー)1袋 (此方は85gです)/水 C2

【作り方】混ぜる→固める

★@1カップの水を耐熱ボールにいれ、電子レンジで一分。これに粉ゼラチンを入れてよくかき混ぜ、残りの水1カップを入れてさらに混ぜる

★A(1)にみかんを入れて、冷やし固める(時間外)
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(栄養コメント)ゼラチンはコラーゲンを原料としていますので、お肌に張りや弾力を与える美肌作りに役立つ食材です。コラーゲンはビタミンCと一緒に働きますので、ビタミンC豊富なオレンジとは良い組み合わせです。

2016/08/12(金) ごま豆腐
ごま豆腐* i84【時間90分】4人前
【材量】

くず粉(吉野くず) 50 g/ごま 大 2/だし汁 250 cc/砂糖 小 1/2/塩 小 1/6/清酒 大 1

【作り方】混ぜる→煮る→自然にさます

★@吉野くず、すりごまを、ガーゼを広げたボールに入れ、だし汁を入れてもみ出し、混ぜる。

★A(1)を鍋に入れ、砂糖を加えて中火にかけ、煮立ったら火力を弱め、木じゃくしで鍋底から混ぜながら約10分練る。

★B 粘りがでたら塩、酒を加えてさらに少し練り、手早く流し箱に流し、上に巻きすにふきんをかぶせてのせ、自然にさます。

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●かけじょうゆ〓【材料と作り方】しょうゆ 大 1/だし汁 大 2/みりん 小 1/2
*しょうゆ、だし汁、みりんを合わせてさっと温めてからさます

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(栄養コメント)

ごまにはセサミンやセサミノールなどのゴマリグナンとビタミンEが含まれ、抗酸化作用により活性酸素を除去する働きがあり、粒のままのごまは消化されにくく栄養成分が吸収されにくいが、すりごまはその心配はいりません。

2016/08/11(木) キムチ丼(new)
キムチ丼(new) i340【時間15分】

★ 材料

ご飯 2人分/豚バラ肉(スライス) 150g /白菜キムチ 100g /もやし 50g/ニラ 1束/中華あじ(市販品) 小さじ1/醤油 小さじ1/ごま油 小さじ1/すりごま(白) 適量 /隠し味に砂糖を少し

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【作り方】切る→炒め煮→盛り付け

★@豚バラ肉は3〜4cmの長さに切ります。

★Aキムチは3cm幅に切りに、もやしも洗いしっかり水気を切っておきます。ニラも根元を切り落とし洗って、3〜4cmの長さに切ります。

★B鍋にごま油を熱し豚肉を炒め、その後キムチともやしを加え、全体にざっと火が通れば中華あじを加えて混ぜ、にらを加え隠し味を入れる。鍋肌からしょうゆを入れてサッと炒め、仕上げる。

★C器にご飯を入れてその上に3をのせ、仕上げにすりごまを適量ふりかけます。

(最後のしあげにたまごをかけると味もまろやかになります)
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豚肉には良質のたんぱく質、糖質の吸収を助ける働きのあるビタミンB1が多く含まれています。またキムチに含まれるクエン酸も疲労回復に効果があります。

2016/08/10(水) 辛い冷めん
辛い冷めん(new)*i520【時間20分】

【材量】

中華生めん 2玉/ハム 100g/湯で鶏 100g/三度豆 50g/卵 1個/きゅうり・にんじん 各5p

1本/えびが 2匹

【A砂糖 C1/4/酢 C1/4/しょうゆ 大1/ごま油・塩・こしょう 各 少々/ラー油 適量】

【作り方】タレ-切る-麺ゆで-盛り

★@Aのタレの調味料は、あらかじめよく混ぜ合わせておく。

★A鶏とえびと三度豆は湯がいて、鶏と三度豆は細切りにし、卵は薄焼きにして5p長さの細きり、ハムとにんじん・きゅうりは細切り。

★Bめんはゆで、よく水洗いをして水気をきる。

★C器にめんを盛り、(2)を彩りよくのせ(1)のタレを添える。

タレは、食べる直前にかけるのが良いですが 、好きな人は上からラー油をかけるともっと辛くなります、主人は好きですよ。
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(栄養コメント) 暑さで疲れが溜まっているときは、辛味を効かせた料理でスタミナアップしましょう。使っている食材は、低脂肪のものばかりですので、ヘルシーにいただけます。

2016/08/09(火) あじのエスカベージュ
*あじのエスカベージュ* i335【時間30分】

【良く合う料理】サラダ ・いも類(白身魚でもおいしい)

【材量】

小あじ 4尾/小麦粉 適量/コーン油 適量/トマト 1/4個/玉ねぎ 1/4個/パセリ 少々

【A塩 小 1/2/こしょう 少々/味の素 少々】

【Bマヨネーズ 40g/牛乳 大1/2/レモン汁 大1/2】

【作り方】おろす‐揚げる-野菜の下ごしらえ-盛りつけ

★@あじは3枚におろし、Aをふっておく。

★A(1)の白身を水気を拭き、小麦粉を薄くまぶし、やや高温(190℃)の揚げ油で揚げる。

★Bトマトは湯むきにして、皮と種を取り除き、あずき粒大に切る玉ねぎはみじん切りにし、水にさらし、しぼっておく。

★CBを混ぜ合わせて皿に敷き、あじを盛り、うえにトマト、玉ねぎをのせ、パセリをちぎって散らす。
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(栄養コメント)あじは脳の働きを活性化させたり、血液の流れをよくするなどの、代謝にかかわるビタミンB群を豊富に含んでいます

2016/08/08(月) つくねバーグ 
つくねバーグ i230【時間15分】

【材量】

鶏ひき肉 100g/ねぎ 1本/にんじん1/3本/焼き油 少々

【A酒 大1/2/パン粉 大2 /塩・こしょう 少々】

【Bレタス・スライスオニオン 各2枚/ミニキャロット 4個】

【作り方】切る→混ぜる→焼く

★@ 鶏ひき肉にAをよく練り混ぜ、みじん切りのねぎとにんじんをを加え更によく混ぜて、2個に分けてまるめる。

★Aフライパンの油を熱し(1)を焼き、Bを添える
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(栄養コメント) 鶏肉は、低カロリーで糖質や脂肪の代謝を助けるビタミンB1、B2が豊富に含まれています

2016/08/06(土) エッグタルト
*エッグタルトi 170 【時間40分】 (ねかせる時間は入っていません) ※とても簡単です。シートはパイなどにも使えます。アイスクリームを乗せてもおいしいです。

★ 材料

(A バター 50g / 砂糖 30g  / 卵 1/2 /小麦粉 100g+α)

(B 1 卵 1個  /砂糖 40g /生クリーム 100g  /バニラエッセンス 少々)

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【作り方】Aを作り→Bを作る→焼く

★@最初に Aを作ります。バターと砂糖を混ぜる 次にたまごを混ぜ小麦粉を2〜3回に分けて耳たぶくらいの硬さ位に混ぜ、ボールに入れラップをして冷蔵庫に一時間ねかせる。

★A Bを一度に混ぜる (これは、Aを取り出す前に作ると良いですね)

★B Aを冷蔵庫から取り出し再度練り直し、5〜6個(又は型のサイズに合わせる)に分けめん棒を使って3mmぐらいの厚さにのばして、生地をけタルト型の渕まで敷き込み型を作り、それにBを8分目まで流し込む。

★C 180℃ で 20分焼き 予熱をとった後冷蔵庫に。

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(栄養コメント)
成長に欠かせない牛乳のカルシウムと、卵のたんぱく質が使われています。

2016/08/05(金) イかときゅうりのぴりから味噌*
*イかときゅうりのぴりから味噌* i140【時間10分】3人分
【材量】

いか (中)一匹/きゅうり 1本/セロリ 1本/ねぎ 1/2本/赤唐がらし 2g/クレソン 1束

【A コチュジャン 大3/酢 大1・1/2/みそ 大1/しょうゆ 大1/おろしにんにく 小1/すりごま 大1/2/砂糖 大1・1/2/ごま油 大1】

【作り方】切る-あわせる-あえる

★@いかの胴は皮をむき、縦に3等分してから5o幅に切る。きゅうりは斜めせん切り、セロリ・ねぎ・赤唐がらし・クレソンは太い茎を取る。

★AAの唐がらし酢みその材料を混ぜ合わせる。

★B食べる直前に1を2であえる。(御弁当にいれる時は,別のパック)
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2016/08/04(木) なすのチーズ焼き
*なすのチーズ焼き* i436【時間20分】cookingはレンジとオーブンで味はおすすめです。

【材量】

なすび大きめのもの真ん中のたて切り 3Cm / ミンチ 100g/チーズ(サンドイッチサイズ)薄切り 二枚 /オリーブ油  小さじ 1
【Aケチャップ 大さじ2 /トマトピューレ 大さじ2/塩 ・コショウ 各少々】

【作り方】下ごしらえ→いためる→焼く

★@なすは真ん中から半分の1.5センチぐらいのたての丸切りに二つして、オリーブオイルをまぶし、ラップをして電子レンジ(600W)で2分加熱し、ざるに上げて水気をきる。

★Aフライパンにオリーブ油を入れて、 ミンチを炒め全体に火を通します。そこへ(A)の調味料を加えよく炒め合わせます。

★B(ここからは一人前筒です)

グラタン皿に(1)のなすびをのせ、(2)を半量をなすびのうえにのせ、チーズ上に重ね、オーブントースターで約12〜15分加熱する。

(グラタン皿だと食べにくいのでお皿でパスタを添えました。)
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(栄養コメント)紫色の成分であるナスニンとポリフェノールはコレステロール値を下げる効果があり、活性酵素の働きを抑えて老化防止予防も期待できます。

2016/08/03(水) さばの辛しピーマン
*さばの辛しピーマン* i540【時間20分】三枚に下ろしたものなら、短時間で出来ます「どちらも今の旬の時期に」

【材量】

さば 1尾/小麦粉 適量/コーン油 大2/ピーマン 1個

【A塩 小 1/2/こしょう 少々】

【Bマヨネーズ 大4/マスタード 大2】

【作り方】三枚に下ろすー切る−焼く−盛る

★@さばは3枚おろしにして、5p幅のそぎ切りにし、中央に深く切りめを入れ、Aで下味をつける

★Aさばの切りめに、混ぜ合わせたBをたっぷり塗って小麦粉をまぶす。

★Bピーマンは細切りにする。

★Cフライパンに油大さじ1を熱し、ピーマンを炒め、器にとり、油大さじ1をたしてさばをカリッと焼く。

★Dさばを盛り<ピーマンを天盛りにする

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(栄養コメント)*さばは、魚の脂で脳の血流をよくするDHA、EPAという脂肪酸が豊富で、動脈硬化や高脂血症の予防や改善に役立ちます。

2016/08/02(火) アスパラのささみ巻き
*アスパラのささみ巻き*i160【時間30分】揚げるのに時間がかかるだけで簡単です。
     
【材量】

鶏ささ身 4本/塩.こしょう 各少々/アスパラ 8本/レモン汁 少々/片栗粉  適量/溶き卵 適量/パン粉 適量/コーン油・揚げ油 適量/サラダ菜 適量

【作り方】下ごしらえ→揚げる

★@鶏ささ身はスジを取り、薄く開いて軽く叩き伸ばし、塩、こしょうする。

★Aアスパラは、2つに切り、レモン汁を振り(1)にのせて包む。(その時爪楊枝で留めるか、糸で巻く)片栗粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつけ、油で揚げる。サラダ菜を添える

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(栄養コメント)

野菜を肉で巻くことによってボリュームがでるし、ささみは低カロリーで満足感のある一品になります。

2016/08/01(月) ピリ辛!ペペロンチーノ
ピリ辛!ペペロンチーノ* i580【時間25分】食欲をそそります

【材量】

スパゲッティードライ 200g/にんにく 2片/赤唐がらし 4本/ハム 2 枚/オリーブオイル C1/4/塩 少々

【作り方】ゆでる−炒める

★@スパゲティーはたっぷりの熱湯に塩を加えてゆでる。

★Aハムとにんにくは薄く、1cm大に切り、唐がらしは種を取って輪切りにし、オリーブオイルで焦がさないように弱火でじっくり炒める。

★B(1)の水気をよくきって(2)に加え、火を止めてサッと混ぜ合わせ、塩で味をととのえる。

【良く合う料理】コンソメスープ
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(栄養コメント)オリーブは栄養価が高く、抗酸化作用のあるポリフェノールを含み、生活習慣病や老化を防ぎます。また、ビタミンD、カルシウムなどミネラルをバランスよく含んでいます。胃腸のトラブルの解消も期待できます。


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