毎日のお料理にお役立てにください・栄養のコメントも載せています。量はほとんどは二人前です。
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2016/06/30(木) 簡単アスパラのピーナッツバターあえ
*簡単アスパラのピーナッツバターあえ*i100【時間8-10分】結構食べます・お酒のあてにも・ お弁当にも

【材量】

アスパラ 6本/レモン汁 1/2個

【Aピーナツバター大 /醤油 大 1/2/砂糖 小 1/2/オリーブオイル大 1/2/味の素少々】

【作り方】下ごしらえ→レンジ→あえる

★@アスパラは、根元の硬い部分の皮をむき、3.4pにきる。

★A耐熱ボールにAを入れ、1を加えて混ぜ合わせ、ラップをしてレンジで約3分。出来あがりにレモン汁を混ぜる

2016/06/29(水) アジのフライ
*アジのフライ*i567【時間分20】出来上がりが一番です

【良く合う料理】大根おろし、味噌汁、野菜の煮物、エビフライや野菜のフライ

【材量】

あじ・中 2尾/小麦粉 適量/卵 1/2個/パン粉 適量/塩・こしょう 少々/揚げ油 適量

【作り方】下ごしらえ-揚げる‐盛る

★@あじは、頭と腹ワタを取り、3枚におろして骨を除き、軽く塩・こしょうする。

★Aあじに小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつけ、油を170〜175℃に熱して、カラッと揚げる。

★Bよく油をきって皿に盛る。(《ノート#2のソース》に載っているタルタルソースをつけると美味しいです)

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(栄養コメント)
*あじは脳の働きを活性化させたり、血液の流れをよくするなどの、代謝にかかわるビタミンB群を豊富に含んでいます

2016/06/28(火) 鶏ひき肉ロールキャベツ
鶏ひき肉ロールキャベツ i310【時間30分】    

【材量】

キャベツ・大きめ 4 枚/しょうゆ 大 1/塩・ブラックペッパー 少々/ 水 C1・1/2/ブイヨン 1

【A鶏ひき肉 150 g/ねぎ・みじん切り  1本/卵 1 個 /パン粉 大4/しょうゆ 大1/酒 大1/ごま油 小1】

【作り方】下ごしらえ→煮る

★@キャベツはブイヨンを入れた熱湯でシンナリするまでゆでる。(このスープ弱火にしておきます。)さっと水をかけて冷ます、水気をふいて固い部分は削ぎ落とす。

★AボウルにAを入れ、よく混ぜ合わせるこのときそいだキャベツの部分もみじん切りにして入れる。

★Bキャベツ1枚に(2)の1/4量を包む。楊枝でとめる。

★C(1)のスープにキャベツを全部並べ、しょうゆ・塩で味をととのえ、約15分中火で煮込む。 ブラックペッパーを振る。好みで食べるときにケチャップとか、主人はゆずからしが好きですが、私はそのままスープと食べると美味しいです
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(栄養コメント)
鶏肉は、低カロリーで糖質や脂肪の代謝を助けるビタミンB1、B2が豊富に含まれていますし、キャベツは免疫力アップに役立つビタミンCが含まれています。いろんなビタミンが一度に取れます。

2016/06/27(月) サーモンのユッケ風
*サーモンのユッケ風* i78【時間20分】4人前

【材量】
刺身用サーモン 200g/玉ねぎ 1個/ねぎ 適量


【A卵黄 2個/マヨネーズ大 4/おろしわさび 小 2/醤油大 2】

【作り方】切り→タレ

★@刺身用サーモンは、細かく切ってミンチ状にするか細かく切る。

★A玉ねぎはスライスして水にさらし、辛味が抜けた頃に取り出し、みじん切りにする。

★BAを混ぜてタレを作る。

★Cお皿に、サーモン・玉ねぎ・タレ・ねぎの順に盛り付けたら出来上がり。食べる時に、よく混ぜ合わせる

(一人前筒、食べるときに卵の黄身は混ぜると色合いと栄養があるので良いかな・・それだと卵は四個かな)

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(栄養コメント)
サーモンにはアスタキサンチンという抗酸化物質が含まれており、活性酸素の抑制効果があります。

2016/06/26(日) 牛肉のカルパッチョ
*牛肉のカルパッチョ*i551【時間10分+2〜3時間しめる】4人前

【材量】

牛ランプ肉 500g/コーン油 大1/マッシュルーム 4個/ローズマリー少々

【A塩 小 2/3/こしょう 少々】

【B塩・黒こしょう(粗びき)少々/レモン汁 大1/オリーブオイル 大2】

【作り方】下味をつけ焼き/しめる→切る

★@牛肉はAで下味をつけ、たこ糸でしばり形をととのえる。フライパンに油を熱し、牛肉の表面を軽く焼き、冷蔵庫で2〜3時間しめる。

★Aマッシュルームは薄切り、チーズは1p幅の短冊切りにする。

★B(1)の牛肉を薄く切り、器に並べ、Bを順にかけマッシュルーム・チーズ・ローズマリーを散らす。

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 (栄養コメント) 牛肉にはビタミンB群が多く含まれ、血液や皮膚、内臓や毛髪、爪など身体を作るうえで、大切なたんぱく質を構成するアミノ酸も多含まれ、体作りと美容にも。

2016/06/25(土) 手作りピザ
手作りピザ i575l【40分 +2時間】自分で作ってみたいなーと思う人に・・プロの方に教えていただいたものです。
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【材 量】

(ベース)ピザパン(http://www.geocities.jp/mrs_mayumi/memorial/css/16.html)です。

(具)

ピーマン赤 1コ /ソーセージ一本 /マッシュルーム(缶詰) 大さじ8 /ほうれん草 1/2株

ピザ用チーズ 120g/オリーブオイル塗り用 /乾燥バジル・ブラックペッ
パー適量


・(ピッツアソース)

 (A トマトの水煮 1缶/完熟トマト 1個/オリーブオイル  20g/にんにく 1片/塩、こしょう  少々/乾燥バジル、オレガノ 少々) 
バター小さじ1 玉ネギ・・・1/2個

(ピッツァソースの作り方)

@Aの材料を全部一緒にミキサーにかけ煮詰める。其の間に玉ネギをみじん切りにしてバターで炒め、煮詰めた中に入れてかき混ぜる。

【作り方】パン-下地−焼く

★@ベースはピザパンのpage(http://www.geocities.jp/mrs_mayumi/memorial/css/16.html)の四番まで作り、中の二枚分を作るときに一枚にします。

其の間にここに書いてあるピッツァソースを作り、下ごしらえをしておきます。

★A(1)のベース伸ばしてパイ皿、(無ければ厚さ3cmが基本の大きさに伸ばし)に入れオリーブオイルを塗り、トマトソースを塗る

★B具は、ほうれん草は3cm位に切り、ビニールバッグに入れてマイクロウエーブで一分チンする。

マッシュルームの水気を絞り、ピーマン とソーセージは適当に切りそれらを(2)にのせて、バジル・ブラックペッパー、ピザ用チーズをふりかけ、湿った布巾などかけ2次発酵(40℃で20〜25分オーブン予熱)させて、高温(200℃)のオーブンで15分 位焼く。

2016/06/24(金) *八宝菜*(ハッポウサイ)
*八宝菜*(ハッポウサイ) *i361【時間30分】
 
【材量】


豚バラ肉薄切り 100g/白菜 150g/にんじん 5p/むきえび 80g/しいたけ 2個/しめじ  50g /ブロッコリー 60g/油 大2杯/ピーマン 1個/鶏がらスープ 小さじ1/ごま油 少々

【A水 C1/片栗粉 大2/こしょう  少々/酒  大1/2 /塩  小1/2】

【作り方】材料を切る−炒める‐煮る


★@(1)豚肉は3〜4cm長さに切る。えびは背ワタを取り、水で洗い、水気を拭く、しいたけは根元をとりに縦四つに切る。

★A白菜はタテ半分に切り、3cm長さのそぎ切りにして、白い部分と葉先に分ける。しめじは根元を少し切り落とし、2〜3本ずつにほぐす。にんじんは薄い短冊切りにし、ピーマンは一口だの大きさに切る。

★Bブロッコリーは洗って小房に分け、大きなものはタテ2〜4等分に切り、ビニールバッグに入れて口を一ひねりし、マイクロウエーブで30−60秒クッキング。(バッグを開けるとき熱いので気をつけて)

★Cフライパンに油を熱し、(1)の豚肉を入れてほぐすようにして炒める。肉の色が変わったら、ピーマン、えび、しめじ・白菜の白い部分等、火の通りにくいものから炒める。

★D鶏がらスープ、Aを混ぜ合わせて加え、かき混ぜながら2分ほど煮る。

★E(2)の白菜の葉先を加えてしんなりするまで煮、(3)のブロッコリーを加えてひと煮して、最後にごま油をふりさっとかき回す。
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*豚肉はたんぱく質、ビタミンB1を多く含む。B1は、疲労回復に効果があり、色々な野菜にはそれぞれのビタミンがあります

2016/06/23(木) アスパラのささみ巻き
アスパラのささみ巻き*i160【時間30分】
     
【材量】
鶏ささ身 4本/塩.こしょう 各少々/アスパラ 8本/レモン汁 少々/片栗粉  適量/溶き卵 適量/パン粉 適量/コーン油・揚げ油 適量/サラダ菜 適量

【作り方】下ごしらえ→揚げる

★@鶏ささ身はスジを取り、薄く開いて軽く叩き伸ばし、塩、こしょうする。

★Aアスパラは、2つに切り、レモン汁を振り(1)にのせて包む。(その時爪楊枝で留めるか、糸で巻く)片栗粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつけ、油で揚げる。サラダ菜を添える

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(栄養コメント)野菜を肉で巻くことによってボリュームがでるし、ささみは低カロリーで満足感のある一品になります。

2016/06/22(水) あじのエスカベージュ
あじのエスカベージュ* i335【時間30分】

【良く合う料理】サラダ ・いも類(白身魚でもおいしい)

【材量】

小あじ 4尾/小麦粉 適量/コーン油 適量/トマト 1/4個/玉ねぎ 1/4個/パセリ 少々

【A塩 小 1/2/こしょう 少々/味の素 少々】

【Bマヨネーズ 40g/牛乳 大1/2/レモン汁 大1/2】

【作り方】おろす‐揚げる-野菜の下ごしらえ-盛りつけ

★@あじは3枚におろし、Aをふっておく。

★A(1)の白身を水気を拭き、小麦粉を薄くまぶし、やや高温(190℃)の揚げ油で揚げる。

★Bトマトは湯むきにして、皮と種を取り除き、あずき粒大に切る玉ねぎはみじん切りにし、水にさらし、しぼっておく。

★CBを混ぜ合わせて皿に敷き、あじを盛り、うえにトマト、玉ねぎをのせ、パセリをちぎって散らす。

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(栄養コメント)あじは脳の働きを活性化させたり、血液の流れをよくするなどの、代謝にかかわるビタミンB群を豊富に含んでいます

2016/06/20(月) サバの竜田揚げ
*サバの竜田揚げ* i296【時間30分】(漬け込む時間が入っているのでクッキングは半分ぐらいです)

【材量】

サバ 4切れ/薄力粉 適量/サラダ油 適量

【A 醤油 大1 1/2/酒 大1/2/ショウガ汁 小1/2】

【作り方】下ごしらえ−焼く

★@サバは(A)に15〜20分程漬けます。

★A汁気を切って薄力粉をまぶします。

★B薄くサラダ油をぬったオーブン皿に(2)を並べ、上からもサラダ油を少しふり、オーブンで焼きます(230℃に予熱し約10分)。または油で揚げてもよいでしょう。

【良く合う料理】大根おろし、ほうれん草のおしたし、サラダ

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(栄養コメント)*さばは、魚の脂で脳の血流をよくするDHA、EPAという脂肪酸が豊富です。

2016/06/18(土) 簡単いちごのムース
*簡単いちごのムース*i261【時間10分+冷凍90分】4 人前

【材 量】

いちご 250g/生クリーム カップ1/スイート(ローカロリーシュガー) 大さじ3/はちみつ 大さじ1

【作り方】ミキサー→混ぜる→冷やす

★@いちごのへたを取り、水気を切ってミキサーでジュースにする。

★A生クリームにスイートとはちみつを入れて泡立て、 モッタリと泡立ったら(1)を入れ、軽く混ぜて器(直径15cmステンレスボール型が冷えるのが早いです。)に入れ、ラップして冷凍庫で冷やす。

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(栄養コメント)いちごに栄養価の高い乳製品をプラスすると、いちごのビタミンCが美肌作り、食物繊維のペクチンが便秘予防に働きます。生クリームのたんぱく質は、血液や筋肉を作り、カルシウムは骨を強化します。

2016/06/17(金) さわらのさっぱりレモン
*さわらのさっぱりレモン* i320【時間10分以内】+漬け込み時間が15分

【材量】

さわら2切れ/コーン油大2/レモンくし型 2切れ

【Aみりん 大2/しょうゆ 大2/水 大1/味の素 少々/レモン・輪切り 二枚】

【作り方】つける→焼く

★@さわらは表面に十文字の切り込みを入れ、Aに15分程漬け込んでおく

★Aフライパンに油を熱し、さわらをコンガリ焼き、盛り付けた後、くし型レモンを添える
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さわらには、ビタミンB2、D、カリウム、DHA、EPAなどの栄養が豊富に含まれています。

2016/06/16(木) 豚肉とキムチのチャーハン
*豚肉とキムチのチャーハン* i430【時間20分】
《ポイント》少し焦げるくらいの強火で炒めるのがコツと、混ぜすぎ無い事

【材量】

豚肉・薄切り 100g/白菜キムチ 100g/にんにく 1片/万能ねぎ 2本/ご飯 茶碗 2杯/ごま油 適量/塩 少々

【Aしょうゆ 大1・1/2/すりごま 大1/2/おろしにんにく 小1/2/こしょう 少々】

【作り方】切る-炒める-味付け

★@白菜キムチは軽く汁気を絞り、牛肉と共に小さく切る

★Aにんにくは荒みじんに切り、万能ねぎは小口切りにする。

★Bフライパンを熱してごま油をしき、にんにくを炒め、香りが出たら(1)を入れてよく炒める。

★C(3)にごま油を少し足し、ほぐしたご飯を加えて炒め合わせ、Aで味つけし、塩で味をととのえて、仕上げに万能ねぎを散らす

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(栄養コメント)豚肉はビタミンB1が豊富で、疲労回復に効果があります。また、にんにくは血液循環を改善します。豚肉とにんにくを一緒にとると、疲労回復や体力促進に効果が期待できます。

2016/06/15(水) 鶏肉コーチュンジャン
*鶏肉コーチュンジャン* i978【時間15分】
      
【材量】

鶏もも肉 2枚/ほうれん草 1株/コーン油 大1/2/コーチュンジャン 大1.1/2/ご飯・丼 2杯/煎り白ごま 大1/2

【A鶏がらスープ 小1/2/ごま油・塩 少々】

【Bねぎみじん切り 1本分/おろししょうが・にんにく 各少々/しょうゆ 大1.1/4/ごま油 大1】

【作り方】焼→湯で→タレ作り

★@フライパンに油を熱し、鶏肉の皮の方からキツネ色に焼いて裏返して火が通るまで焼き、コーチュンジャンをからめる。

★Aほうれん草はざく切りにし、Aを加えた湯でサッとゆでる。

★B材料は1/2量ずつをご飯に、(2)をのせ、食べやすい大きさに切った鶏肉をのせ、Bを混ぜ合わせてタレを作り、かけて白ごまをふる。

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(栄養コメント)鶏肉の皮には、お肌のはりや弾力を高めるとされるコラーゲンが多く含まれています。また、皮についている脂肪にはビタミンAやEなど脂溶性のビタミンが含まれていますので美肌づくりに役立ちます。

2016/06/14(火) アジのフライ
*アジのフライ* i567【時間分20】出来上がりが一番です

【良く合う料理】大根おろし、味噌汁、野菜の煮物、エビフライや野菜のフライ

【材量】

あじ・中 2尾/小麦粉 適量/卵 1/2個/パン粉 適量/塩・こしょう 少々/揚げ油 適量

【作り方】下ごしらえ-揚げる‐盛る

★@あじは、頭と腹ワタを取り、3枚におろして骨を除き、軽く塩・こしょうする。

★Aあじに小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつけ、油を170〜175℃に熱して、カラッと揚げる。

★Bよく油をきって皿に盛る。(《ノート#2のソース》に載っているタルタルソースをつけると美味しいです)

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(栄養コメント)
*あじは脳の働きを活性化させたり、血液の流れをよくするなどの

2016/06/11(土) シガレットクッキー
シガレットクッキーi56【時間30分】15個分位

【材 量】

薄力粉 60g/バター60g/粉砂糖 70g/卵白 2コ分/バニラエッセンス 少々

【作り方】生地を作り-焼く

★@バターをクリーム状に練り、粉砂糖を加えて、白くなるまで混ぜ、バニラエッセンスを加えます。

★A卵白を少しずつ加え、、ふるった薄力粉を一度に加え、サックリと混ぜます。

★Bオーブン皿に、生地を直径10p位の円形に薄くのばします。其の時クッキングシートを、15p位の大きさに丸く作って、一つづつひいておくと後で料理しやすいです。

★C160℃に予熱し約7分オーブンで焼きます

★D熱いうちに箸などに巻き付け冷まします

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(栄養コメント)バターに含まれる、優れたエネルギー源となる乳脂肪は素早く吸収され、胃腸に負担がかかりません。

2016/06/10(金) 豚肉とキャベツの炒めもの
豚肉とキャベツの炒めもの* i251【時間20分】4人前です。でも私一人で、ニ、三回で食べきります

【材量】

豚バラ薄切り肉・薄切り 150g/キャベツ 5枚/しらたき 1袋/ねぎ・小口切り 1本/オイル 大2

【A塩・こしょう 少々/酒 大1/鷹のつめの輪切り 少々】

【B練りからし・しょうゆ 適量 】

【作り方】切る−ゆでる−炒める

★@キャベツは芯を取ってひと口大の角切りにする。豚肉は食べやすい大きさに切る。しらたきは約3分間下ゆでして、食べやすい長さに切る。

★A油を熱して豚肉とねぎを炒め、肉の色が変わったらキャベツを入れ、水気をよく絞ったしらたきを加えて更に炒め、Aで薄めに味をつける。 からしじょうゆを添えて出す
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(栄養コメント)

2016/06/09(木) あさりのチヂミ
あさりのチヂミ*i184【時間10分】 i184【時間10分】

【材量】

あさり・むき身 80g/にら 1/2束/白菜キムチ 30g/ごま油 大さじ1/ポン酢 適量

【A卵 1個/小麦粉 50g/かつおだしのもと  少々/にんにく・みじん切り 小1/2/水 C1/4】

【作り方】切る→焼く

★@にらは3cm長さのザク切り、キムチは食べやすい大きさに切る。

★AボウルにAを入れ混ぜ合わす。

★Bフライパンにごま油を熱し、(2)を流し入れ、あさり・にら・キムチをそれぞれ上に、まんべんなく散らす。片面に焦げめがついたら、裏返して焼く。食べやすい大きさに切って、ポン酢で食べる
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(栄養コメント)
あさりは、鉄分、ビタミンB12が豊富に含まれています。また、アミノ酸の一種であるタウリンが豊富に含まれていますので、心肺機能を高め、血液をサラサラにしてくれる効果が期待できます。また、利尿作用もありますので、むくみも解消してくれます。

2016/06/08(水) レッドピーマンの肉詰め
レッドピーマンの肉詰め*i250【時間15-20分】

【材量】

ピーマン 大 1 個/牛ひき肉 80g/コーン油 少々/パン粉 大1.1/2/牛乳 少々/溶き卵 1/2個/ケチャップ 適量

【A塩 ・こしょう・ナツメグ 各少々】

【作り方】下ごしらえ-焼

★@ピーマンは真ん中を横に2.5cm幅ぐらいに二個に切り、種を取り除く。

★Aポールに牛ひき肉 とパン粉ミルク、溶きほぐした卵を加えAを入れて、よく混ぜ合わせる。

★Bピーマンに(2)を詰め、油を引いたフライパンに並べてミンチに火が通るまで裏返しながら焼く。

★C ケチャップをかけていただく (ソースは好みで)

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(栄養コメント)肉料理などのたんぱく質が豊富なレシピは野菜を組み合わせるとカロリーを抑えられるうえ、不足しやすいビタミンや食物繊維を補えます

2016/06/07(火) いわし団子の揚げ煮
*いわし団子の揚げ煮* i341【時間30-60分】約20個 (四人分)【良く合う料理】煮物

【材量】

いわしのすり身 約300g/青ねぎ1本/卵1/2個分/揚げ油 適量

【Aしょうが汁 大さじ1/しょうゆ 大さじ1/酒 大さじ1/片栗粉 大さじ1/赤みそ 大さじ1/2】

【B・煮だし汁 大さじ3/砂糖 大さじ2/みりん 大さじ2/しょうゆ 大さじ2】

【作り方】下ごしらえ→B→焼く

★@いわしはウロコ、頭、内臓、中骨を取り、たたいて、すり身にします。

★A(1)にみじん切りの青ねぎ、卵、(A)を加えてよく混ぜ、20等分して小さな団子に丸め、油で揚げます。

★B(B)を煮立て、少し煮つめて、(2)をからめます。

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(栄養コメント)いわしにはEPAやDHA、ビタミンAやB群、ビタミンE、ビタミンD、カルシウムや鉄分などが豊富に含まれています。

2016/06/05(日) フランスパン
フランスパン i120【時間170分】(私は一本の長いスタイルで焼きましたが、バゲット形・2本のほうが焼きやすいです。)

【材 量】
強力粉140g/薄力粉60g/塩小さじ1/2/砂糖 6g (小さじ2)/ドライイースト4g/ぬるま湯 128g(C2/3)

【作り方】イーストチェック・混ぜる→発酵→形作り・最終発酵→焼く

★@ぬるま湯に砂糖ひとつまみを加え、ドライイーストを入れて10-15分おき、発酵を確める。ボウルに強力粉、薄力粉、塩、砂糖を入れて真ん中に、イースト液を流し入れ、残りの水を、少しずつ足しながら様子を見て混ぜ、ボウルにまだくっつく状態のソフトな生地を作る。

★A打ち粉を打った台の上で、台にたたきつける。パン生地を手前から向こうに折り返し、横からつかみ、台にたたきつけ、これを何度かしてこね、薄く伸びるようになればよい。

★B(2)の生地のなめらかな面を出すように丸めてボウルに入れ、ラップをかけて生地が約2倍になるまで、暖かい所に約1時間おく(一次発酵)

★C生地の中央を手で軽く押してガス抜きし、手で軽く平らにする。スケッパーで2等分(ここで二等分にしないと長いスタイルですが、小さなオーブンだと焼きにくいので・・)する。表面を張らせるようにして軽く丸める。濡れ布巾(少し湿ったぐらいの物)をかけて、生地が乾燥しないようにして15分休ませる

★D粉を振った向こうから1/3折り手前から1/3折る。 さらに半分に折る。軽く転がしてバゲット形(楕円形25センチくらいの長さ)にする。暖かいところにおいて、2倍の大きさになるまで発酵させる。(二次発酵)

★Eナイフにさらだ油をつけて、5mmくらいの深さに3本切り目を入れ、霧吹きで水を吹きかけ、、190℃度のオーブンで20-25分間くらい、こんがり焼き色がつくまで焼き、取り出して冷ます
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(栄養コメント)*フランスパンは食パンと比べると水分が少ないため、100g当たりの炭水化物が食パンより多いですが、脂質は食パンの1/3ほどです。

2016/06/04(土) 簡単ホットケーキレーズンクッキー
簡単ホットケーキレーズンクッキーNew i192【時間30分】(カットの仕方ですが、9枚ぐらい)おうちのオーブントースターで気軽に作れます。(子供のおやつにもよいしお茶請けにも)

【材 量】

バター 50g/砂糖 25g/ホットケーキミックス 130g /ドライレーズン 100g/卵 一個( 少しはつや出し用にのけておく)

【作り方】混ぜる→焼く

★@ 室温でやわらかくしたバターに砂糖、卵を加えてすり混ぜます。(固いバターはよく練り込む)

★Aホットケーキケーキミックスを入れて混ぜ、レーズンをいれて軽く混ぜ、ひとつにまとめます。

★Bクッキングペーパーをしいた天板に、生地を1Cmぐらいの厚さに平たく四角くのばし、フォークであちこち空気穴をあけ、つや出しの溶き卵をはけで塗ります。

180℃のオーブントースターで焼き色がつくまで焼きます。10ー12分程度です。 冷めたらカットします。
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(栄養コメント) バターに含まれる、優れたエネルギー源となる乳脂肪は素早く吸収され、胃腸に負担がかかりません。

2016/06/03(金) ぶりの本格照り焼き*
*ぶりの本格照り焼き* i461【時間15-20分】旬ではありませんが、食べたくなりまして・・

【材量】

ぶり 2切れ/ねぎ 1本/小麦粉 適量/油 大 1/2

【A酒・醤油 各 大 1/2】【Bかつおだし少々/酒 ・みりん・醤油 各 大 1】

【作り方】下ごしらえ−焼く−盛り付け

★@ぶりはAをからめて5分ほどおき、汁気を拭き取って小麦粉を薄くまぶす。

★Aフライパンに油を熱し、ぶりを入れて両面をコンガリ焼く。

★B合わせたBを加え、少し煮詰めながらからめる。両面からまったところで器に盛り、フライパンに残った煮汁で、4cm長さに切ったねぎを入れサッと火を通し添える
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(栄養コメント)
ぶりはビタミンA、D、E、B群をバランスよく含んでいる魚です。ビタミンB群は糖質や脂質、たんぱく質の代謝にかかわるとされていますので、代謝をスムーズにしてスタミナアップに役立ちます

2016/06/02(木) 牛肉のピリ辛炒めともやし
*牛肉のピリ辛炒めともやし* *i330【時間20分】写真が見つからず材料の違うものもあります。

【材量】


牛肉(焼肉用) 150g/ピーマン 1コ/シイタケ 大 2枚/モヤシ 100g/ショウガ 5g/ニンニク 3片/塩 少々/サラダ油 適量

【A塩・コショウ・醤油 少々/酒 大1/2/ 片栗粉 大1/2 】

【B砂糖 大1/2/醤油 大1/2/酢 大1/2/酒 大1/2/水 70ml/鶏ガラスープ 小1/2/豆板醤 大1/3/片栗粉 大1/2】 ライン

【作り方】切る−ゆでる【B】で味付け

★@肉は一口大に切り、Aに肉をつける

★Aピーマンは乱切り、シイタケは2〜3等分に切ります。ニンニク、ショウガは薄切りにします。

★Bたっぷりの熱湯でモヤシをサッと茹で、引き上げます。同様に同じ湯でピーマン、シイタケ、茹でザルに上げます。十分に水気をきって、もやしは塩少々をふり、皿に盛り付けておきます

★Cフライパンにサラダ油を熱し、ニンニク、ショウガを炒め香りがすれば、(b)を入れ、トロミがでたら肉、ピーマン、シイタケを加えてからめます。 最後にモヤシをいれて軽く混ぜます 。

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(栄養コメント)もやしは植物性たんぱく質が豊かな豆類の種子を発芽させたもので、エネルギーが低く、脂質の代謝を促すビタミンB2や、老廃物を排出する食物繊維を含むのでダイエット効果も期待できる食材です。

2016/06/01(水) 豚の角煮
*豚の角煮*i613【時間80分】 しょうがの香りもよく、沢山炊いておくと何日も食べれるしお弁当にも行けます。
 
【材量】


豚バラ肉 ・かたまり 200g/しょうが・薄切り 1片分/にんじん 1本/酒 大2

【A かつおだし 小1/水 C2/みりん 大2/薄口しょうゆ 大2/塩 少々】

【作り方】下ごしらえ−煮る‐盛りつけ

★@豚肉は4cmh位の角切り、熱湯(分量外)で2〜3分ゆで、豚肉のくさみをとる。

★A鍋に湯を沸かし、(1)の豚肉、酒・しょうがを入れ、にんじんは乱切りにし五分ぐらい煮てにんじんを取り出し、弱火にし、落としぶたをして1時間位ゆでる。

★B(2)に、Aを入れ、 煮立ったらにんじんを戻し、10分煮て又にんじんを取り出し、弱火にして煮汁がほとんど無くなる位まで煮こむ。

★C器ににんじんと一緒に盛る。青物野菜を添えると見栄えがしますが、一緒に煮ると色が変わるので、パセリや湯がいたブロッコリーなどを添えるとよいですね。

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(栄養コメント)
*豚肉はたんぱく質、ビタミンB1を多く含む。B1は、疲労回復スタミナアップに役立効果がある


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