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2006/03/15(水)
洗顔パウダーと手荒れの関係
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バンドでギターを弾いていたころまではとっても綺麗な手をしていました。
バイトをしていた喫茶店で「まぁ！綺麗な手ね」なんていわれるくらい（笑）
楽器から離れて、園芸店で働くようになってから、ひどい手荒れに悩まされることになりました。
やめてからも状態は変わらず、夏は水疱ができ、冬はひびあかぎれの状態が何年も続いていたのです。
一時期、シャワーのヘッドのところに、活性炭入りの浄化器具を取り付けてみました。それと同時に今まで使っていた洗顔フォームをファンケルの洗顔パウダーに変えてみました。
洗い物などはゴム手袋とか出来ますけど、顔を洗うのは素手ですから。
と、手荒れがかなり改善されたんです。
そのあと、同じ時期に水圧のせいでシャワーのホースが外れたので、浄化器具を外して、洗顔パウダーもなくなったので、別のを使っていました。
手の状態がまた元に戻りそうになってしまったのです。
どっちのおかげだったのだろうと思って、とりあえず、またホースが外れるのは困るので洗顔パウダーだけファンケルに戻しました。
結果として、ファンケルのおかげだったんですね。
別に私はファンケルの回し者というわけではありませんが、いいものはいいんです。
ちなみに、合わなかった洗顔フォーム、「彼女がヌードになれるのは・・・」って言うあれです。
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