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2005/09/07(水)
ヴァイオリンとピアノと相撲甚句の夕べ
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今日は、「ヴァイオリンとピアノと相撲甚句の夕べ」に行きました。
いつものライブよりも、ゆるゆるな雰囲気のライブで、でもとっても聴きごたえのある演奏の数々、すばらしかったです。
ちょっと抜けているかもしれませんが、「杉＆鉄」のみの演奏の曲だけ書いておきますね。
剣のずいずいずっころばし
熊蜂の黄門
いぬのおまわりさんの運命
ルパン・ザ・タンゴ
横断歩道舞曲
トロイメライによる夏の思い出
春の海
(大至さんが拍子木を打ちながら再登場)
だったん人の踊り
ハトヤカルメン
新曲のルパン・ザ・タンゴはルパン三世のテーマのタンゴアレンジです。
鉄平さんのタンゴはやっぱり素敵ですね〜♪
次回の企画もののＣＤに入るようですよ。
楽しみですね♪
大至さんの歌声は、声量があってのびやかで、聴いていてとても心地よかったです。
相撲甚句ははじめて聴きましたが、歌詞がとても美しかったです。曲名ははっきり覚えていないのですが、「花」と「夢」のような感じのタイトルで２曲披露していただきました。
他にも、クラシックからオペラのアリアやカンツォーネ、甚句の「夢」と引っ掛けてタイトルに夢がつく曲のメドレー。
それに歌の世界旅行などなど・・・と本当に盛りだくさんでした。
まだまだ書きたいことはたくさんあるのだけど、ここではこれくらいに・・・(笑)
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