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2005/06/25(土)
メガネ止め
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ワイヤーワークの一種になるのでしょうか？
ピンワークの要領で曲げた根元を続けてワイヤーでぐるぐる巻いて固定してしまうので、ワイヤーを切らないとはずれないつなぎ方です。
ピンを曲げただけだと、強い力で引っ張るとはずれてしまうので、ストラップなどには有効だと思います。
なぜ急にメガネ止めの練習などしているかというと、いま、携帯用クリアベルトを使って、ブレスレットを携帯ストラップに使っているのですが、お教室の時に、ピンワークだとはずれそうという話になって、「じゃあ、メガネ止めかなぁ」なんて、自分でもあまり得意じゃないのに言ってしまったからなのでして・・・。
今必死で練習中です。
次回にはカンペキにできるようになっているはずです。
課題の中に、提出用ではないけど、シルバーワイヤーを使ったバングルがあります。
なんとなく、ワイヤーものは敬遠していたのですが、以外と形になるものだなぁと思いました。
ひまができたらワイヤー作品も作ってみたいものです。
そうそう、ビーズバック、以前書いた無印のバニティーバックですが、ちょっと改造しまして、リングとブレスを見せる収納ができるようになりました。
ちょっとした改造、大好きです。ますますお気に入りのバックになりました。
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