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2005/02/28(月)
ビーズビー
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ビーズビーという雑誌には、毎号プロのアーティストさんのインタビューが載っています。 それがまた共感できること、参考にしたいことがたくさんあるのです。 特に、最新号のニットデザイナー、広瀬光治さんのお話の「作り手として心がけていることは?」という問いに対しての答えがなるほどと思いました。 「常に作りつづけていること。いつも実際に作っていなければ、正しい指導はできない。宿題を出す人が常に新作を着ているくらいでないと人はついてこない・・・」 本当にその通りだと思います。
単に作品と作り方が載っている本より、読み物としてもおもしろいので、ビーズビーはとても気に入っています。
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