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2009/04/22(水)
タマヤ その3
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この絵日記の有りかは、他のwebログ、即ちブログなどと同じweb上にしか存在していないので、サーバーエラーなどでデータが失われたり、頑張って作った記事が上手く投稿できなたっりと、悲喜こもごもあります。 まあ、最近もそういうことが多いのですが、無料で借りているスペースだから、我慢我慢。 ブログとの違いは、トラックバックやコメントなどに気遣いしなくて良いから、楽なのかな。 一方通行の情報提供と、自身の記録スペースです。
さて、新年度の一ヶ月もあっという間に過ぎ去ろうとしています。 歳ですかね?体力とか、回復力が落ちたなと思うこと多し。 今夜はタマヤのカベルネです。
タマヤ カベルネ・ソーヴィニョン レセルバ 2007 チリ 1,365円
オーガニックであることや、樽熟11ヶ月のものと、ステンレス・タンク11ヶ月熟成のものをブレンドして瓶詰めというのも、過去2本と同じ。
タマヤのレセルバシリーズは、既に言ってるけれど、過剰に抽出されていないことが良いね。 チリ産なので強い部分はある。アルコールとか・・・。 でも間が優しいし、変な酔い方が無い。 ワインのアルコールはグリセリン分が多く、グラスをまわすと周りにねっとりと付くのです。 タマヤのレセルバ・シリーズは、総じてサラリとした飲み口があるから不思議でもあります。 熱や光には敏感そうなので、熟成にはセラーが一番だと思います。 3年くらい瓶熟したものを飲んでみたいなあ。
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