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2006/09/09(土)
濃厚な・・・
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確かに記憶はハッキリとある。 つまり、確信犯なのである。 なにがって? 赤い誘惑ですよ!
落雷が酷いので段落も落ちました。(ホント)
その赤い誘惑は確実に彼女の脳みそを刺激し、絶対にチリワインの虜になるはずだった。 でも、意外に彼女は冷静。
私は貰える物は貰えるだけ納め、見送るだけなのでした。 でもこれは恋の話とはまったく関係がありませぬ。 空想でもない。 といってもタダで返す私ではありませんね。
カルメネール
バッド・ヴィンテージのカルメネールは濃い色合いとアルコールの高さはあるものの、なんか腰の抜けたというか、香りの物足らないワインでした。 でも千円ワインだったら有りだよね♪
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