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2006/09/29(金)
コーチング
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近頃はコーチングという職業が立派に成立しているようです。 職場の研修でも同じ様なことを思ったことがあります。 さて、今夜はやぶちゃんこと、有名な薮原氏のコーチングを学びに足を運びました。 テーマは可能性の扉を開く。 よりよい人間関係を作る方法を考えるというテーマでグループ・ワークをしました。 これは皆さんにとって有意義であったと思います。 最初から答えはわかっているのですね。 難しいのは実践するきっかけを作ってやることなんです。 私もこの秋、大きなテーマに向かっています。 そのイベントの成功はみんなの力ですからね。 コーチング後の懇親会でやっとヴィノスの看板娘に約束していたワインを買うことが出来ました。 それは・・・
ヴィニャ・タラパカ グラン・レセルヴァ ブラック2001 カベルネ・ソーヴィニョン 3,100円プラス持ち込み料 千円
チリワインを覚えた頃に出ていた高級銘柄で、90年代は肩の張っていない重厚なボトルでした。 チリのフィネスを感じることができる銘柄でしたが、近年はより硬質なタイプに変化しています。 なので開くのに時間がかかるけれど、美味しかったですね。 昨日のメルローはやはり、二日目が良いです。 デカンタして飲んだら良いみたいですね。 ピノ・ノワールもそうかもしれません。
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