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2006/05/19(金)
ルイ・ヴィトン
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今日は土砂降りで職場は浸水寸前になりました。 私が突貫工事で水を逃がす。ホントに危なかったですぅ・・・。 今月になって晴れたのは2日間だけかな。もううんざりですね。
さて、いつも帰宅中にルイ・ヴィトン高知店の前を通ります。 高知に直営の路面店があるのは社長が高知出身だから。 ルイ・ヴィトンといえば、何と言っても旅行カバンから始まったブランドなのだ。それを忘れないように、ブランドのイメージをブレささないディスプレイでヴィトンの店は統一されています。 でもお店の入り口付近はディスプレイがしょっちゅう変わりまして、通りを行く人々を飽きさせることはありません。 この手腕が社長の見せ所で、たまに来高されると店を早く閉めちゃって、がらりと変わります。 それを見るのを楽しみな帰路です。 でも、店内に入ったことはありませんよ。 私としては、ワインを3本入れて背負えるボディーバッグを作って欲しいなあ。 親グループはブーブ・クリコで実用性の低い、シャンパン・トラベラー・バッグを大ヒットさせたけれどね。 そういえば、まだ持ち運び実験していないなあ。 きっと開栓時に泡がどばっと出て終わりってことになりそうです。 そんなこと言ってるとシャンパンを飲みたくなってきた。 でも今夜はモンテスのシャルドネ。 先日の飲み残しです。 やはりキリッとして、少しミネラル感があり、甘くないから上品だ。 これは! なんだかシャブリに近いよ! ウニ食べたいなあ(妄想)
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