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2006/05/01(月)
十年に一度の
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バッド・ヴィンテージのはずなのに。 なぜかベーシックな銘柄でそんなはずはありませんと主張する、チリの2005です。 ガトーで体験、サンライズで検証というわけで・・・ サンライズ カベルネ・ソーヴィニョン 2005 チリ880円 収穫時期前に日照時間の少なさや雨の多さを言われたチリです。 特に中央地区のマイポ、ラペル、コルチャガなどは全くダメという雰囲気もあったのです。 でもお安いブランドでこの実力とは・・・情報とは信じるべきや否やと考えさせられた2005です。 今後に高級銘柄がどう出るのかではっきりしてくるでしょう。
今日はもう五月なんですよねえ。 1日は映画が千円の日。 私はもちろん、チェケ・ラじゃなくて、ガメラを観ました。 子供を使って命の重たさを説く。 涙の誘い方が絶妙ですねえ。 しっかりとケロロ軍曹もでます。 角川だから・・・。
今日は夏日で暑かったですねえ。 ビールは350ミリリットル当たり、0.7円の減税。 ワインはちょっと増税なんですね! あいやぁぁぁぁぁ・・・。 まあ、通常水増しの多い市場ですから、影響無い・・・よね?
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