日々わいん
日常の出来事とワインの記憶 ノムリエ日記
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2006年3月
前の月 次の月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
最新の絵日記ダイジェスト
2015/04/29 姪の結婚報告と BARの店じまい
2015/04/27 南仏カベ
2015/04/26 メドックのプティ・シャトー
2015/04/23 期待していただけに・・・
2015/04/20 託す為のワイン

直接移動: 20154 3 2 1 月  201412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 1 月  20138 6 5 月  20127 5 3 2 1 月  201112 10 8 7 3 2 1 月  201012 11 10 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 7 6 月 

2006/03/30(木) 寒気の嵐
もう花冷えを通り越して、花見どころではない寒さの南国土佐です。
どうして桜満開の頃って、天気が荒れるんでしょうか?
でもまだまだ花見の機会はあります。満開はこれからの場所も多いですね。

さて、4月から異動になる焼酎ファンのY氏を見かけないなあと思ったら、なんとインフルエンザだと聞きました。
今年はいつも以上にインフルエンザの話題を多く聞いた気がします。予防接種をしたら、別のタイプにかかったりとかね。
私はと言いますと、長い偏頭痛に悩まされています。

さあ、明日は長い間ご苦労様や、明日から新しい職場で頑張ってくださいとお見送りする日です。

2006/03/29(水) 土佐二十四万石博の内覧会
午後の開いている時間に高知城をメイン会場にする土佐二十四万石博が4/1からを見学。

私は午後の空いている時間に、こじゃんと土佐を元気にする会のメンバーと、メイン会場の大河ドラマ館(丸ノ内緑地内)と天守のジオラマ等を見学してきました。
私の予想以上の頑張りに、スタッフを褒めてあげたいですね。
本当にすったもんだあったあげくのスタートだっただけに、苦労は多かっただろうと想像できます。
ところで、三の丸にあるソメイヨシノの標準木はさておき、その他はまだ満開の状態にはあらず。
ニュースとはなんだろか?ですね。
花見の頃はこれからの高知です。

今夜は感動するようなロゼに出会いました。
千百円のチリロゼなのですけれど、造るのは名門トーレスです。
また、別の機会に画像を登場させます。

2006/03/28(火) カルメのブショネ
今日は朝から変なお天気でしたねえ。
生ぬるい風だったかと思うと、夕方には寒い強風が吹き荒れました。
桜の花びらも吹雪いてましたね。
まだきちんと花見してないんだけどなあ。

さて、ワイン雑誌などに出てくるコルク臭をフランス語でブションとかブショネなど言います。
まあ、簡単に言えばワイン本来の香りではないカビ臭とかします。
今夜は久しぶりに当たったなあという感じ。
サンタ・リタ 120のカルメネールです。610円だから、許そうか。
久しぶりにP社の訪問があった夜です。この会社も営業的不祥事が多くてねえ。
新しい担当に愚痴ってもしかたないか。

2006/03/27(月) 偏頭痛が・・・
最近、偏頭痛が1週間以上も続きます。
同僚に聞きますと、春の偏頭痛じゃない?私もなるからとおっしゃいました。 これって本当?

最近、フランスの観光本などは、こぞってパリ、パリ、パリ。
フランスにはパリしかないのかと思うほどなのです。
これは各地で起こる暴動のお陰なのだと事情通ならわかることなのですよねえ。
だって、悪いイメージを持たれたくはないし、観光客の安全確保もありますからね。
この暴動もなかなか収まらないようです。全国で200万人規模にまで発展しているのですから。労働組合のストライキも表面化しそうです。
シラク大統領は対話で解決する案を出している模様。
でもイランの核開発には強気なコメント。
核保有国がそれを放棄しないで、新たに開発を進める国を批判する構図というのは、本当の平和を得ようとしているのか疑問ですね。

さて、最近は高いだけで売りにくいフランスワインよりも、国産の軽いワインやチリワインなどの広告が目立ちます。
やはり銘柄指定で飲まないビギナーには口に馴染みやすくて、売りやすいところに落ち着くのかなあ。
私はお金さえあれば、先ずはワインセラーを買うことか。

先ずは根元にも花を付けるような桜を見習おう。

2006/03/25(土) これニューワールドへの回答?
花粉症の方は大変そうですね。私もですけど、少ないと言われていた飛散量は実際にはそうでもないという数値が出ています。

さて、このHPの掲示板でも取り上げていた話題にフランス産ヴァラエタル・ワインの葡萄品種表示をラベルにするのか?というテーマがありました。
現在はフランス政府も積極的に動き出したようです。
その答えがこれ!

ピエール・ドゥラトゥール カベルネ・ソーヴィニョン2004 ボルドーAC 780円

今夜デパ地下で見つけたものです。
その前には売れ残って熱ダレしたようなワインをセールで大量に陳列していましたが、あまり売れてはいないようです。
花見の時期なので、白やロゼはまあまあか。

さて、天然コルクを使ってオークは使わずに、ニューワールドタイプのワインを作ろうという感じなのです。
ラベルの解りやすさは消費者ウケがよろしいとは思います。しかし、味わいで勝負するにはあまりにも経済的な負担を強いられることになるでしょう。
780円という小売価格を実現するための苦労を思うと、涙が出る思い。
但し、消費者はこの価格帯のニューワールド・ワインの味わいに慣れているのですから、糖度が低くて、渋味の多いこのクラスのワインを売るのは大変だろうと思います。
相性の良い料理との組み合わせも紹介しながら売って欲しい銘柄でした。

2006/03/24(金) 異動
異動が付き物の仕事に就きますと、必ず経験しますよねえ。
世界中から日本中、市町村、町と規模の大小はありますが、誰もが望む場所へ行けるわけではないのですよ。
そんな私は昨年は泣いていた記憶があるのです。
今年新しいパートナーを迎えることになった彼もまた、望んだ異動ではなくて、ショックに見えるとか。
上司は昨年の私を思い浮かべたと言っています。
でも、使命を与えられた以上は、その地で職務を全うする必要があるでしょう。
まあ、何年続くのかは判らないコンビの始まりであります。

今夜は南イタリア産完熟トマトととろけるチーズのパスタ。
ファミマがボルドーワインと合わせる大胆なCMで目を惹きます。
で早速買っちゃいました。でも画像は無しね。
VIAワイングループのチルカス カベルネ・ソーヴィニョン 2003 オーガニック 1,240円

このワインは半額で買ったものです。
確かに、2千円くらいの品質はあります。味わいは色合いほど重くは無くなっていました。 
今夜はワインよりパスタの味わいのほうが気になりまして、ワインとの相性も探りながら飲み、食べるという感じ。
でも、解らないうちに完食していました!

ロシアの宇宙船、ソユーズに乗って宇宙の旅から帰ってきた土佐産酵母から新酒が誕生しました。
4/1に27の銘柄が一斉に解禁されます。
酒米も高知県産というこだわりの酒。私も待ち望んでいた産地の特徴を表す日本酒です。

2006/03/22(水) 枠から飛び出したよ!
今日は一日雨でございましたが、花粉症の私にはちょっと良かったかなあという日。
胃の粘膜に開いた穴を塞ぐ作戦は牛乳飲んで空腹時のブラック珈琲を飲まないという作戦。
これで大丈夫でしょう。

仕事は体調的に大丈夫そう(偏頭痛は弱まった)なので地元有志の頑張っているコミュニティーシネマ主宰の映画会へ。
会場へ着きますと、オバちゃんがぎっしり! 隣で吉幾三のコンサートなのでした。
さて、今夜の作品はカーテンコール。
在日韓国人と親子、家族とまわりの人々の融和をテーマにしていました。
私も、ともすると、差別される側に陥りやすいポジションに居るのは間違いないわけで、実際は甘くないのよと思いながら、映像やストーリーと重なってウンウンと頷く場面や泣けること多しでしたね。イラクを見れば、如何に人々が上辺だけで平和を得ることが出来ないのかを悟っています。
難しい話はそのくらいにしておき、今夜のワイン。

ガトー・ネグロはついに05から猫が枠から飛び出しました!
ラベル情報は今更ですが中身もコルクは合成チップから人造タイプのサプリームコルクに替わり、それによって味わいはよりフレッシュ感は増したと思います。
コノ・スルと同じ手法でも、味わいのベースはやはりガトー・ネグロそのものなので、コノ・スルとは違う味わいをしっかりと主張しています。
心配したバッドヴィンテージ具合は思ったよりも少なくて、水っぽさはありながら、しっかりとサンペドロらしさを主張しています。
35サウスと同じ様な香りやニュアンスを感じますね。
しかし、このクラスもジワジワと値上げ攻撃をインポーターは始めたようです。

2006/03/21(火) 万歳♪
もちろん、ワールド・ベースボール・クラシックの日本優勝ですよね。
アメリカ発案のアメリカ有利なシステムで泣いたのは韓国だったけれど、とにかくキューバに勝ったのだ。
素晴らしい、ブラボー、サンキュー。
イチロー最高!そんな気分です。ですが、偏頭痛の今日です。
偏頭痛でも墓参りはしっかりとやりまして、両親を北川村のモネの庭へ昼食に誘いました。
私はそこで出されるワインリストをチェック♪
モネなのだから、もちろん南仏のワインを6種類そろえていました。
次回は土佐黒潮鉄道にてフレンチのコースやビアガーデンを楽しみたいなあと思ったのでした。

今夜は上品すぎるシャンパーニュ。
ベルナール・トルネ パレ・デ・ダム ブリュット です。
価格は5千円級。
これはSR(ソシエテ・ド・レコルタン)という小規模自家製ワイン工房といったところでしょうか。
ピノ・ノワール60%シャルドネ40%だそうです。
モンターニュ・ド・ランス地区のブージィ村にあるワイナリーで、かなり歴史のある作り手。
パレ・デ・ダムは貴婦人達の宮殿を意味しています。

味わいはかなりドライで果実味は濃い色合いからすると、弱いですねえ。
泡のパワーは強い方です。
前回の青いアレが凄すぎて、印象に残りすぎるのです。
だから、価格の割にはねえとなってしまいましたが、とにかく日本は世界一になって泡ファイトを行ったので私も負けじと飲みます!

2006/03/20(月) うう・・・。
今日は天気が最高♪と言いたいところだけれど、風が強いですね。
そしてですねえ、人間ドックは血液検査や血圧は絶好調!
肝機能も問題なし、なのに・・・「胃カメラ飲んで来て」。
ええ〜っ!
僅か0.3ミリくらいの凹みですよ!
胃の透視画像写しと紹介状をいただいて帰宅です。

さて、自覚症状が全く無くて0.3ミリの傷が胃の粘膜に見える場合、あなたなら胃カメラ飲む?
今日の場合は特に、「今すぐにとは言わないけれどねえ」のおまけ付き。
う〜む・・・胃潰瘍の疑いがあると言ってもこれは胃潰瘍?
甘いものを我慢しすぎたから? そんなんでストレスが溜まったのかな?
そういうわけで、帰ってからお気に入りの茶店に寄りまして、ケーキセットです。
これで治まれですね。

朝から頭痛がしたのは何かの暗示だったのか。
それはさておき、今夜も頭痛(多分緊張から)が治らないし、寒いからシャンパーニュは無しね。
で、取って置きのチリはルイス・フェリペ・エドワルズ。
カベルネ・ソーヴィニョン 2003 1,380円

これは本当に取って置き。
ブラック・ベリー&ミント&バニラですね!
味わいもあるけれど、思い出深いブランドなのでした。
久しぶりにチャーシューで・・・・・。

2006/03/19(日) 人間ドック
お彼岸の時期に、明日は人間ドック。
毎年秋頃に受けていたのですが、異動した職場の都合で随分と後伸ばしになりました。
今の職場は休みの自由が利かなくて、前に働いていたある販社を思い出したほどです。
まあ、高熱で倒れても、おまえしか居ないから出てきてくれなんて部長が家まで押し掛けてくることもありません。
これは実際にあったことですよ!

ワイン倶楽部の活動が低迷し、なかなか前職場の情報も入りにくい状況です。
新しい展開に挑まなければですね。

今日は久しぶりに想い出の地へドライブしてきました。
自身の活動範囲も随分と小さくなりましたね。
たまには生活圏外へ出ることも必要だと考えた次第です。

ドックかあ・・・体重は目標まで落とせなかったねえ。
お城も桜の季節。
今は石垣の修復工事で花見の宴会は高知城公園内ではできません。
みんなどこでやるんだろう?

2006/03/16(木) 久しぶりの新顔
厳しい寒気も去り、今度は嵐のような雨。
咲き始めたソメイヨシノもビックリですね。

私にとって、ささやかな喜びは自動販売機でもう一本当たり!
そんなことでも気持ちの良い午後になったりします。
今夜は久しぶりに南仏のラングドック・リューション地区。
サン・コムのネゴシアンブランドです。

プティセップ フランス ヴァン・ド・ペイ 880円

ノンヴィンテージのヴァラエタル・シリーズのワインで、とうとうこんなフランス庶民ががぶ飲みするようなワインも輸出されるようになってきたのだなあ、というのが率直な感想です。
1ユーロ142円程度でこの価格なのですから。
近頃のワイン価格は、粗利の取りやすい有名なワインと取りにくい薄利多売のものが、はっきりと割れてきているようです。
特に一流シャトーのセカンドワインは数年前の2倍程度の価格になっているし、ドンペリのロゼなどは希望小売価格でも2倍以上の値が付いていますね。
ただ、一般的に売れる千円クラスのものが軒並み値上がりし、売りにくい状態が続いているのは目に見えています。
ワイン市場全体がどんどん沈んでいっているのはネット市場の在庫を見ても明らかなことです。
ところで、サン・コムはリトル・ジェームス・バスケット・プレイスというグルナッシュ100%で千円ワインはなかなかの品質で私もけっこう買っていました。
さて、同じ様なキャラクターもののプティセップはどうでしょうか?
これは完全に南米のワインを意識した造りや味わいになっています。
このワインが浸みるタイプの人造コルクは好きではないけれど、味わいは果実味のストレートな味わいを感じます。
カベルネ・ソーヴィニョンのほうも同じですが、若干うさんくさい香りもしますね。
飲み過ぎると頭痛を起こしそう。
シャルドネは花見にもってこいのフルーティーでチリワインのような味わいになってます。

2006/03/14(火) 寒い寒い
昨日から寒の戻り。
弥生雪という見出しも新聞に載ってましたね。
一日中、時雨や時々は白くなってチラホラ舞い降りる雪になったり。
最高気温は8度かな。
3日前は18度くらいだったんじゃない?
厳しい北風に、体を震わせていました。
でも、3月の雪はたまに高知でもありますね。

そういえば、今日はホワイトデーだった。
子供の頃には無かったけれど、お菓子業界はまんまと売り上げUPキャンペーンを定着させました。
しかし、女性の声は砂糖を使ったものよりも、アクセサリーとかブランドものとか、主旨から脱線した欲望が拡がっているようです。
私もハートマークのシャンパーニュを買ったけれど、何もなく家に残ってしまったので、誰かと飲もうっと。
今夜はまたまたチリのカルメネール飲んでます。
サンタ・リタのものは割に重口で、飲みごたえがありますよ。

2006/03/10(金) 土佐のおきゃくも
大事なイベント日、上手く晴れて好調な土佐のおきゃく2006。
私は職場で普段出来ないことをしゃかりきにやってました。
久しぶりに体力勝負をした1週間です。
まだ動くなと体力を測りながら、カラダの歪みもストレッチなどで調整しています。
最近、また腰のヘルニアが悪さしてます。

三寒四温で春に向かうこの頃、今思えば12月に大雪や予想もしない寒さが続いたこの冬でした。
昨日には、外の現場でウグイスの鳴き声が整ってきたのを聴き、梅も終わったし、春だなあと感じたもの。
しかし、懐は寒いのはなぜ?
今年に入って1本600円のワインしか買ってないのに、経済は好転せず。
日銀と政府の間はぎくしゃく・・・。
本当は景気なんて回復していないのに、が本心じゃないの?
100円ショップはまだ絶好調じゃないの。

今夜はサンテミリオン(ボルドー)のシャトー・ド・ジャコバンのセカンドワイン。
プリューレ・ド・ジャコバン 2000 確か2千円を半分だけ飲みました。
なかなか良いワインですが、そこから飲めなくなるのはなぜと考えると、会話が無いからかなあなんて、思ってしまいました。

2006/03/08(水) ポカポカと
暖かい一日でしたねえ。
山桜はピークを過ぎまして、ソメイヨシノのつぼみも急速に膨らんできました。

そろそろ民族大移動じゃないけれど、お引っ越しシーズンですね。
大量のゴミの山があっちこっちの資源ゴミステーションに見えています。
家電製品のリサイクル問題で、PSEマーク(電気用品安全法による)の付いていないものを4月から販売できなくなり、大量の粗大ゴミが発生するという問題が浮上してきました。
今まで十分に使えていたものは消費者責任で使っても良いようなものですが、どうなるでしょうか。

鉄道のさらなる高速化
JR四国でも気動車の特急用車両には振り子式といって、カーブ侵入時に車体を傾かせて高速で走ることが出来る車両を使用しています。
この度、JR北海道が新型気動車に時速140キロでカーブを走ることが出来る設計の車両を川崎重工と共同開発しました。
車両が高性能化しても、安全を守る保線作業が一番大事なことですね。いづれこのクラスも四国に登場するでしょう。
現在、高知→新大阪間は約3時間30分。これでも随分近くなりました。
さて、今夜もサンタ・リタの120 カルメネールを飲んでます。
近頃は1日ボトル半分か飲まないという感じの消費量です。
どうも体調に変化があるのかな?
今月は人間ドックも控えているので、何かわかるでしょう。
まあ、毎年花粉の飛散時期はあまり飲んでないですね。
ではまた。

2006/03/06(月) ボランティアは
活動力あってのものです。
でも実際に動いてくれる人材の発掘は大変だと思いますね。
昨日は、ボランティアもどき程度の働きでした。
まあ、イベントのビラ配りや道案内ができて、時間内はきちんと皆さんと付き合ったということですかな。
継続は力なりになるのかどうか、まあやってみないことには先は見えないということで、またやるしかないです。

今夜はロス・バスコスのレセルバですね。
2003のカベルネ・ソーヴィニョン グラン・レセルバはこれから丸くなって飲みやすくなるでしょう。
ポテンシャルの高さは折り紙付きですよ。

3月絵日記の続き


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.