|
2006/01/22(日)
男女という性の壁
|
|
|
本能的、社会的にコミュニケーション・ツールをなかなか共有化できない人間社会。 お互いに理解し合うというのは実際に難しく思うものです。 男は競争しあい、女は共感しあう。この差が如何に大きいかは、同じ仕事を一緒にやってみないと判らないものです。 お昼休みの喫茶店には女性達の大きな声が響き渡ります。隣の声で自分の会話がかき消されないように必死です。 街中、大声で独り言しているかと思えば携帯電話。制服着た女子高生も周りにはお構いなしに大声で会話しています。 やはり女性は機械類に弱い。そんなに大声出さなくても相手にはちゃんと聞こえる性能なんですよ! でも伝えることに必死なんですね。でも相手の言うことをちゃんと聞いてるのか?これが女性。 私は女性の良いとこ探しに苦労しています。 逆に言うと、男性は女性から第一印象で勝手に想像や妄想されて、頭ん中にキャラクターを作られるので大変です! 実は私もそんな妄想は大好きです。 でも見られていることも忘れてはならないですねえ。
さて、今夜はお買い得なウニ!ウニですよ!の握り5カン300円をゲット。 それに牡蠣フライですねえ。これはキノコのクリームソースでいただきます。 ワインはチリのコノ・スル ピノ・ノワール レセルバ2004 980円 ウニの握りなんて買ったのは何年ぶり?回転寿司で食べたのも1年以上前? う〜ん、安くてもデリシャス! このワインには合うねえ。 ふんふん・・・。
あっ画像忘れた!ということで、画像はお薦めのヴィジョン。
|
|
|
|