日々わいん
日常の出来事とワインの記憶 ノムリエ日記
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2005/05/31(火) 2ヶ月過ぎました
異動から2ヶ月です。
慣れたような気はしますが、意外にカラダはストレスに対して順応しきれてないようです。
ですから、不具合が色々と発生しています。
久しぶりにアレルギー性の全身痒みに襲われました。
原因は不明です。 たぶん、心身の不具合なんでしょう。

ところでこのHPでチリのワイナリーはたぶん57番目。

ヴィニャ・ヴィデマのロサリオ・エステイト カベルネ・ソーヴィニョン 2003 790円

日本で売り出したばかりのワイナリーです。
詳しい資料は無いですねえ。 たぶん2000年以降の初リリースだと思われます。
ガトー・ネグロなどと同じ様な産地と仕込みなのでしょう。
味わいもミディアム・ボディでフルーティー。タンニンはありますが、とても飲みやすく、合わせる料理の幅も広いタイプです。
しかしまあ、アレルギー体質ってイヤですねえ・・・。

2005/05/29(日) ・・・ならいいですな人
きょうは珍しく1日中曇っていました。
夕方から久しぶりに生演奏でも聴こうかとALCOへ出かける予定。
ところが最近の寝不足やら腰痛やら、体調不良を持ち直せないままで、しかも15時頃から小雨が降ってきた。
せっかく券も買っていることだし、ちょっとでも顔を出そうかと頑張って出かけました。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/akinel/ のライブです。
店に着くと満員御礼! 椅子もテーブルも余り無し。
これにはちょっと驚愕した。 
楽しみにしていたライブだけれど、今夜は立食し続ける体力も精神力もない状態。 一応空いていると思われる席の女性に声をかけたけれど、後ほど友人が来るそうで断られた。
結局そのテーブルは40分ほど空いていたのだが、つくづく私にはバイタリティーが無い。
食事も音楽もゆっくり楽しむことはできませんねえ。
それでも私は、ならいいですな人。
体調が万全じゃなくて残念です。

近所に新しくできた中華料理店でチャーハンを食べ、満足して帰宅した夜です。
しかしまあ、我が家から半径200m以内にいったい何軒の飲食店ができたのやら・・・。

飲みましたエチベリア・ファミリー・レゼルヴァ1999はインターナショナル・ワイン・チャレンジでみごとに金賞をとったワインです。
フレンチオークで24ヶ月じっくり熟成させています。
良昨年しか造らないのであまり市場にないけれど、良いワインです。
また画像付きで感想を入れましょう。

2005/05/28(土) 久しぶりカルメネール
昨日はサラサラの暑さだったのに、今日は蒸し暑い! 汗まみれの一日でした。

チリはカルメネールの宝庫になりましたねえ。
かつてはメルロと間違って一緒に植えられ、混醸されていました。
今やチリワインのスターです。
世界のワインコンクールで受賞続出し、その価値を上げました。
特徴はトロピカルな野草と言ったら判るかな?大体どのワインも似たようなニュアンスがあります。 今夜のはヴィネドス・テラノブル。

テラノブル カルメネール グラン・リゼルヴァ2001 チリ 1,480円
しっかりオーク樽で熟成されている割には果実味がしっかりしていて、草というか、なんというか、そんな味です。
けっこう凝縮感はあります。でも過剰に演出していない仕込みは良いところですね。
この品種もまだまだこれから、どんな料理と相性が良いかなあと考えますと・・・・・チンジャオロースみたいな中華かな。

2005/05/27(金) 暑くて大変な日
もうすぐ6月、でもまだ5月。
この時期は梅雨に向かって空気はジメジメのはずですが、意外に空気は乾燥し、気温は30度近くまで上がります。・・で、夜は涼しく、なんだか砂漠地帯のようですねえ。
夕べ、真夜中にズドンと震度3の揺れが来ました。
制振動設計のワインセラーでも地震ではお手上げです。
日本で安心してワインを貯蔵できる施設なんて、今の時代では考えられないですねえ。
そこまでデリケートに保存なんて無理無理無駄無駄。
気落ちしない程度の買い物に留めておきます。

さて、今夜もコノ・スル ピノ・ノワール レゼルヴァ飲んでます。千円で飽きないチリピノはお得感バッチリ!

話は変わります。
職場の冷蔵庫があまりにも汚いので掃除しました。
これだけ女性の多い職場で、なんでこの状態を受け入れ続けることができるのか不思議でした。
我が家の冷蔵庫は隙間だらけで汚れる間もない使用頻度です。
これから梅雨にはいると食中毒とかも心配になります。
みなさんも冷蔵庫を綺麗にしましょう。

2005/05/26(木) 仕事
相変わらず睡眠不足(不眠症ぎみ)で疲れが溜まっている。
ストレスというのはじんわり溜まってくるのだなあ。
しかし何が悪いと決めつけるわけにもいかないですね。
とにかく太陽光線は痛いほど肌に突き刺さってくる。 夕方になれば真っ赤に炎症を起こすほど。
日焼け止めをやっと購入。 麦わら帽子もいりますねえ。
筋肉の張りも快復しないなあ・・・。 もう大台が近づいた証拠なのか?
それでも暇さえあればカラダを動かす日々です。

ところで、今の仕事は自立支援というものに思いの外、深く関わっているのがわかった。
自分も負けては行けない。 目標は高いが一歩一歩前進あるのみ。

今夜はチリピノ  モンテス・ピノ・ノワール 2003 リミテッド 1,680円

高温に弱いワインをどうしても早く飲まなくてはいけない。
我が家の室内温度は真夏時40度近くなるからだ。
カベルネ・ソーヴィニョンやメルロ辺りは大丈夫なことが多いけれど、ピノ・ノワールは絶対ダメ!
これだけは光にも敏感な品種なのです。ですからどうしても夏場は避けて通りますね。
セラーに眠っているボルドーを追い出してチリピノだらけに・・・なるわけないか!
オシオが満載なら幸せなのですが・・・不可能です。
チリで一番高い値段のワインもいつか挑戦してみたいですね。

ボルドーのワイン。 ご一緒しませんか?

2005/05/25(水) マルベック
マルベックという葡萄はボルドー固有品種です。
ボルドーでは葡萄の根に付く害虫のおかげでほぼ全滅。
サンジュリアンのシャトー・グリュオ・ラローズはマルベックを混ぜる作り手で有名ですね。
でも今やマルベックと言えばアルゼンチンじゃないかな。
ヴァラエタルワイン(単一品種表示ワイン)は有名です。
アルゼンチンのマルベックはモカやチョコの風味が特徴です。
今夜はアルゼンチンのフィンカ・エル・オリヘン。

エル・オリヘン マルベック 2003  900円
アルゼンチンもとうとうこの価格帯でチリ並みの実力を発揮してきたなあと感じます。
やはりチョコやモカのニュアンスはありますね。樽熟タイプではないから余計に特徴を感じます。
タンニンはしっかりしていますね。 でも飲みやすい赤です。
ひょっとして、このワイナリーは畑からアンモナイトでも出るのかな?

2005/05/24(火) チョット気になるワイン
新しいリンクページは容量が大きすぎ、結果的にはブロードバンドじゃないと相当辛いという感想をみました。
ありがとうございます。
それだけ私の回線環境が良いということかなあ。
暇なときに改善します。 ページを割るとかね。
制作に時間がかかっているので修正も大変です。

ところで気になるワインはバロン・フィリップ・ロッチルド マイポ・チリ社のワイン。
ワイン関係のHPでは相変わらず表記があやふやで笑ってしまう。
なぜ、読みの音を統一しないのだろうか。
ちなみにフランス音では「ロッシルド」か「ロッチルド」になります。それがなぜかロートシルト(ドイツ音)やロスチャイルド(英音)をごちゃまぜに使用するので素人には解らないでしょうね。
ちなみにソムリエの田崎氏はフランス語のロッチルドを使用するので私もそうしています。
つまり、ボルドー1級のだったら、シャトー・ムートン・ロッチルドやシャトー・ラフィット・ロッチルドですね!


ところで今夜のワインはチリの赤い盾

エスクード・ロホ 2002 1,980円
このワインも02のカベルネ・ソーヴィニョンの不調を感じます。
ボルドースタイルで、カルメネールとカベルネ・フランとのブレンド比率を年ごとに変えています。
それによって、毎年味わいが違うものになっています。
02はカベルネ・ソーヴィニョンの弱い部分を他の2種がうまくカバーしている感じだけれど、01の出来が良かっただけに残念です。
でもこれが気象条件による年ごとの差を表しているので、垂直すると学習になりますよ。
そう思いながら1本飲んでしまった夜です。

2005/05/22(日) チリワインの為に
頑張って新しいページを展開!

http://chilered.fc2web.com/chile2.htm

皆様の感想をお待ちしております。
これで、チリから感謝状が・・・来るわけないのだ。

 間違いない!

引っ越しもひょっとしたらあるかも知れません。
そのときは不具合がでるでしょうねえ、きっと。
そう思うとここに放置した方が良いかなあ。
悪い広告にはクリックしないようにね! 皆さん。

クリスマスラベルの黒ネコちゃんをクリックすると・・・うふふ♪
「どうしちゃっとね 寿司」!ですよ。

下方には未輸入ワイナリーもリンクしてあります。
右クリックでリンクを新しいウィンドウで開いてみてくださいね。

画像は新しいワイナリー ヴィニャ・カンデラリアの風景です。

2005/05/21(土) 飲み疲れています
今日は午後までぐったり・・・最近不眠症ぎみで平均睡眠時間が短くなっていました。
ワインクラブは強行しましたが、やはりみんなより先に布団に潜っていたようです。
なんだか熱い議論を展開してましたが、これも真剣に将来のことを考えているからですね。
それでも今夜は飲み残した2本を飲んでます。
ミラマン レゼルヴァはいけますねえ。 二日目の方が良いです。
MASIのほうはまだイガイガとタンニンが利きました。

ちょっとHPをヴァージョンUP中!

2005/05/20(金) ワインクラブ
今夜は久しぶりに7名でした。
花見用に買っていたのをやっと飲めましたねえ。
さて、何飲んだかな?

シャトー・カップ・ド・フォジェール 2000 ボルドー(コート・ド・カスティヨンAC)マグナム 4,000円

モンテス・アルファ カベルネ・ソーヴィニョン 2003 チリ 2,090円

モンテス・アルファ シャルドネ 2003 2,100円 チリ

ミラマン カベルネ・ソーヴィニョン レゼルヴァ 1997 チリ 2,640円

エラスリス カベルネ・ソーヴィニョン 2003 チリ 1,200円

カッシェロ・デル・ディアブロ ピノ・ノワール 2003 チリ 1,280円

パスカル・トソ メルロー 2003 アルゼンチン 2,090円

マジィ パッソ・ドブレ 2003 アルゼンチン 2,000円

さて、みなさん満足しましたか?
最近はチリピノを飲んでもらっています。 やはりカッシェロ・デル・ディアブロは一番人気でした。 コストパフォーマンス高し!
ボルドーのシャトー・カップ・ド・フォジェールは今年の4月にいきなり売却されました。人気上昇に目を付けたスイスの企業家に買われたのです。サンテミリオンのペビィ・フォジェールには来年格付けされるのでしょうか? 注目です。

03のチリやアルゼンチンをテーマにしました。
さすがに良昨年の高品質ワインは違うなあと唸ってしまうのです。
パッソ・ドブレは収穫した葡萄を一部棚干しして糖度を上げたものをブレンドするイタリアの伝統的作り方。
イタリアはMASI社のアルゼンチンワイナリーです。ちょっとタンニンがきついとみんな言いましたねえ。
前回飲んだときはもっと干しぶどうの甘さを感じたのです。まあ、こんなばらつきもありますね。 ブショネよりは良いです。
モンテス・アルファは03の割に過度に凝縮させていないところが良いですねえ。でも中身は本物志向。 大切な時間を過ごすときはこれが最高です。 ではまた。 主宰

2005/05/18(水) イヤな雨もありますよね
さて、今夜はインターナショナル・ワイン・チャレンジ2003の銅賞をいただいたチリカベ。
インターナショナル・ワイン・チャレンジとは、専門家とワイン愛好家、それに生産者が日常的に飲めて美味しいワインを推薦して集めてブラインド・テイスティング(目隠し飲み)し、投票によって受賞ワインが決まるコンテストです。
これは一般消費者にとっては価値あるもので、ワイン市場におおいなる影響を与えることになりました。
これによってボルドーやブルゴーニュ市場の落ち込みも実際にあるわけです。
今やワイン市場はニューワールドで大盛況!
勢いに乗りすぎてオーストラリアでは過剰生産に悩むくらいです。
チリやアルゼンチンは堅調に市場を伸ばしていますね。

サンタ・ヘレナ セレクション レセルヴァ カベルネ・ソーヴィニョン2001 1,240円
上記のコンテストで受賞した銘柄はなかなか買えなくなりますね。
サン・ペドロから独立したこのワイナリーは新しいロゴを誕生させ、仕込みも若干変わったようです。
チリもボルドーみたいにがっしりとして複雑な味わい。熟成させるほど美味しいタイプが増えました。
またワイナリーで十分熟成させて、スペインのグラン・レセルヴァみたいに生産5年後に出荷されるような本物志向も復活してきそうです。
最近は市場の要求に応えるため、グラン・レセルヴァといっても比較的早く出荷される傾向が強かったのです。
このワインもさすがに良い出来です。 あと2年待ったらもっとよくなりそうですね。

2005/05/17(火) 天使と言えばモンテス
今夜は久しぶりにシャルドネ(白ぶどう)のワインです。

モンテス・アルファ シャルドネ 2003 チリ 2,100円

樽香よりも果実の力とキリリとくる感じの後味はシャルドネの王道ですかね。
実はチリは魚介類の豊富な国なので、優秀な白ワインも多いのです。ただ私のワインライフは赤に偏っているからなかなかここでは登場してきませんね。

今日は85歳の婦人から、サービスする側が利用者より知識がないのではいけないとお叱りを受けました。
ワインと違い、日常の生活と密接に関係があり、婦人にとっては生きるか死ぬかの戦いでもあるわけです。
なんでそんな悪代官のように非常識な態度を取れるのかと言われ、かなり目をひんむいて非難されました。
同じ組織の一部である私として、全く遠い部署の話しではありますが、接遇とは、真心とは、体質とは、色々考えさせられた次第です。
でもご婦人、お金を払わない代わりに公共サービスを受けなくても良いならば、それ相当なお金持ちでないと日本では生きていけませんよね。
受信料を払わない代わりにそのチャンネルは見なくても、生きていくのに影響はないけれどね。
サービスを受ける側に立ち、よく考えて優しく対応する。
たまにはルールを逸脱しても、気持ちよさを与える重要さを改めて認識しました。
特に税を受け取る方々へ、義務ですからの一点張りでは国民は容赦しませんよ。
血税という言葉を発するには、生活強度と税金の重みを血が滲み出るほどかんじているということですからね。
優しい一言がご婦人には必要だったのです。
戦争と大地震をくぐり抜け、今も必死で生き抜くことを考えている。復興と平和を作り上げてきた人が語る一言の重み。
おかげさまでの感謝の気持ちと態度・・・聞いていますか?お役人様。


そんな夜でも、天使のラベルを見ると癒されますね♪

2005/05/16(月) ラベル一新で中身は?
コノ・スルのリザーブシリーズです。

コノ・スル カベルネ・ソーヴィニョン レセルヴァ 2003 980円 チリ

この価格で常に安定した味わいの人気者です。
ラベルが03の途中から変わりました。
でも生産ロットは同じなので、味は変わりませんよ。
最近、千円以下で飲んでるのはチリでガトー・ネグロ、ネブリナ、コノ・スル、テラ・アンディーナ、アラウカーノ、ロス・ポルトネス・デ・サンフランシスコ、カリテラ、アナケナ等々です。
色々とお試しくだされ。

そう言えばしばらく垂直やってないよねえ・・・。
ワインはあるんですけどねえ。金曜日にでもやりますか!

2005/05/14(土) 疲れてます
日記のUPで失敗続出。意気消沈・・・。

最近そんな感じです。

でも、アナケナのピノ・ノワールはいけますよ。

2005/05/10(火) 個性派チリピノ
リミテッド・セレクション モンテス ピノ・ノワール 2003 1,680円

あの天使のラベルのワイナリーモンテス社もピノ・ノワールを造っています。
調べてみると、チリではまだピノ・ノワールをリリースしているワイナリーは20社無いかも知れません。
このことがピノの産地としては取り上げられないのかな?
さて、モンテスのピノはとても個性的でして、ブラインドで飲むときっとイタリアのワインと思ってしまうでしょう。
なんてったって、サンジョベーゼみたいな感じです。
説明以上に濃い色ですね。
酸は弱く、こんなフルーティーなピノ・ノワールは飲んだことがありません。
ピノ・ノワールが好きな方には、これは違うよ〜となっちゃいそうです。
これもまた、個性としてはありじゃないかなあ。 だって、画一的なものを目指すって面白くないですからねえ。

仕事中に野良猫の狩りを観察していました。
正体は不明な大型昆虫を狙ってシッポを立て、何度も襲っています。
とうとう壁際に追いつめ、見事に捕まえ、口にくわえて得意気に去っていきました。
あれは晩ご飯になるのかなあ。
昔、家で飼っていた茶トラの雄は、スズメやハトなどをよく捕ってきては喜んで見せに来て、それを部屋で放して追いかけるのが好きでした。
当然、部屋は羽が大量に散乱し、ぽつりと鳥の亡骸が残ります。
たまには食べていたようですねえ。
家猫にも野生の遺伝子は残っているようです。
人類にも大型動物を見ると、無性に狩りをしたくなる人はいるのかなと思っていましたら、アフリカには生き延びるために続けている人々がいるんですよねえ。 ってことで。

5月絵日記の続き


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