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2005/02/13(日)
で 今夜も
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茶寮の肉まんを主食にいただきました。 簡易蒸し器を作り、出来るだけお店の味を再現したかったのです。でもやはり我慢しきれずに、レンジよりも仕上がりの良い状態で食べました。 完成品は肉汁が生地に滲み出て入る状態です。 ワインはアラウカーノ2003 カベルネ・ソーヴィニョン 千円ワインでは強烈に濃い印象を与えます。 やはり03ということ、合成コルクに替えたことで今までとは違うものに変身って感じですね。 時間が経つ毎に渋味が目立ちます。 でも開栓時のフレッシュ感や果実味は凄いねえ。 茶寮の肉まんには負けてしまう魅力。 やはりこの肉まんは高松の至宝なのです。
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