日々わいん
日常の出来事とワインの記憶 ノムリエ日記
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2005/12/15(木) 毎日寒いですね
これは俗に言う大寒波に近いかもですね。
大混乱の予感がします。
ってすでになってるよ!

今夜は私も大混乱した浸含タイプの人造コルクです。
チレンシス カベルネ・ソーヴィニョン 2004 630円

う〜ん・・・ 平均的にはOKなのですが、栓はやはり気になります。

2005/12/14(水) ホットワイン
氷点下2度! 通勤ではもう手が痛くて痛くてねえ。
一体なんなんでしょう。 池も凍ってバリバリですよ!
西方から来る自動車の屋根には20センチほど雪が積もっています。
ここは南国土佐・・・がしかし、大陸から大寒気団の襲来で日本列島はすっぽりと冷却攻撃を受けているのです。
でもねえ、温暖化は一時止まっても、二酸化炭素の削減にはならないのです。
道路は大渋滞!あっちこっちの工事や事故やでCO2は増えるばかりですね。
さて、こんな寒い夜にはホットワインということで、探しましたとも。
ドイツのホットワイン用のワインはグリュ・ワインというそうです。
コップに注いでレンジでチンのワインは1L入りのもの。栓はスクリューキャップですよ。
これはクリスマス用のラベルを貼ってますね。
葡萄は何でしょう?
味わいは甘口でなるほど、温めて飲むのには丁度だわって感じの程良い甘味です。アルコールは9.5%なので無理なく飲めますね。
ドイツ語が苦手で銘柄を読むことが出来ないけど1,260円のものです。
暖まりますよ♪

2005/12/13(火) 雪や霜やでバリバリ
しかし、この12月はなんなんですかね!
最低気温氷点下1度で最高気温8度なんて、立派な冬日ではないの。
しかも まだまだ続くそうな・・・。
部屋の温度が10度というのはかなり寒いものですね。
今朝は車のフロントガラスも雪や霜がまだらにバリバリと硬く凍りついていました。

今夜は久しぶりにアルゼンチンのパスカル・トソ
パスカル・トソ カベルネ・ソーヴィニョン 2004 1,680円
確か2年ほど前からカリフォルニアのワインメーカーを雇ったんだっけ?
急に味わいやラベルやボトル形状も大胆に変身しています。
これ、ロースト・コーヒー・キャラメルって感じで、正にカリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニョンみたいなんですよねえ。
こっち系の好きな方にはぴったりの赤ですよ。

2005/12/12(月) 毎日寒いですねえ
12月で真冬という感じを受けたのは、何十年ぶりかも。
今日は休みで忘年会の疲れがどっと出てきました。
こういう気が抜けたときに風邪を惹いたりするので気を付けよう。

今夜はお薦めのクレマン・ド・ブルゴーニュ

カーヴ・ド・マルジニ ロゼ 1,555円
スパークリング・ワインでフランスのシャンパーニュ以外の地域で造られるものは基本的にヴァン・ムスーと言います。
その中でもクレマンなんとかと名前が続くものは、各地域の特色を特に表したものですね。
シャンパーニュとの違いは、リキュールで香り付けまでOKというものです。
でも中には完全にシャンパーニュと同じ方式でドサージュという補糖で甘味を足すことだけしかしない生産者もあります。
この補糖という考え方には色々と議論はあるようです。ブルゴーニュのワインには認められているのですね。
寒冷地の葡萄はこれをやらないと売れる物にならないのです。
ちなみにサトウキビから抽出した糖分を使うのが一般的です。

この作り手はブルゴーニュとシャンパーニュの境に近いところにあり、ドサージュ以外はやらないのでシャンパーニュとの味わいの差はソムリエでも判らないほど高品質。
でも安いのです。
フランス人でも価格の高いシャンパーニュをそうそう買えるわけでもないので、こういうワインの市場が成立するのですね。
これはしっかりした辛口のロゼですが、美味しいですよ。

2005/12/11(日) 忘年会
さあ、いよいよ我が職場も忘年会なのだ!
今年は幼気な子供に対して、なんて残酷な事件の多いことか!
宿毛や宝塚線での列車大事故にも驚かされたものであります。
世の中はどんどん荒んでいきますねえ。世界平和より、国内平和ではないですかい?総理!
さて、そんなイヤなことも忘れましょうという忘年会。
しかし、所得ががた落ちなのは毎月の給与明細で、これでもかと押しつけられます。 さすがに萎えますねえ・・・。

さても今夜は忘年会。 午後の仕事をとっとと済ませ、準備に励みます。
そう、私は会長なのだから。 肩書きは偉いのだが、実は何も専務(オヤジギャグ)のほうがよっぽど偉い人なのだ!
私の場合は執行やら実行やらでやることは沢山あります。
何とか準備を済ませ、お客様をお迎えし、私の司会で会は進行。
ビンゴゲームも無事に済ませ、飲み放題恒例の私のお薦め持ち込みワイン(チリの赤&白)も大好評!
キタカナダワインクラブへの勧誘もきっちりこなしながら、和気藹々と楽しい時間を過ごしていただきました。
会長賞と銘打ったワインとペアグラスのセットは、彼女が居ないと聞いている腰の低い低いS君がゲット!
クリスマスまでには、何とか一緒に素晴らしいひとときを過ごしてくれる女性と巡り会っていただきたいね。頑張れS君! えっ、無理? いや、あと2週間の勝負ですぞ!
無事に宴会を済ませ、皆さんを見送りまして二次会はコックタイル・バーです。
ここでは良心的なお値段でワインが飲めます。
だったはずだが、ワインリストが無くなってるじゃないですか!
で・・・聞いてみたらロゼは売り切れ。こうなったら泡じゃというわけで、お薦めの泡は?と注文しますと、アスティのカヴァ。
それはいつでもスーパーでというものだったので、シャンパーニュはと聞きますと、見たこともない銘柄のを白とロゼを持ってきました。恐る恐るお値段を聞きますと、ロゼで6千円・・・安い!即決です。
フルボトルでロゼ・シャンパーニュが6千円なんて、飲食店では無いでしょ? これがこのバーの良心だったりする。
このネゴシアン・マニピュランの、銘柄忘れました。
でも皆さん喜んでいただけましたよ。 二杯目は香りが開いてきて特に美味しかったねえ。
やはり、こういう一時って幸せ・・・しかし4人の話題は仕事の話に終始してしまいました(爆)

2005/12/10(土) 南仏のピノ・ノワール
ヴァン・ド・ペイ・ドックにも、ピノ・ノワールはあるんですねえ。
ドメーヌ・サン・ポール 2001 ピノ・ノワール 800円
今の時点で01の800円ねえ、ふんふんと買って帰ったピノです。
しかも南仏のピノ・ノワール100%というのはまだ飲んでない。
チリピノに似たタイプかなと想像したが、どっこいこれは下手なACブルを駆逐するだけのポテンシャル有り有りのものでした。

わたくしも、過去には2千円以下のACブルに泣かされたこと多数。
もう、ACブルは買わないと思って買うのを止めたほどである。
名手のお高いACブルを買うよりは、お安いジュブレ・シャンベルタンを買った方がハズレ無し! これが私の学習結果である。

2005/12/09(金) 忘年会ピークウィーク
だいたい、今頃ってこんなには寒さが続かないんだけどねえ。
公務員にもボーナスが支給され、今夜辺りはそういう関係の人々が街中にどっと溢れかえっているようでした。
というか、集団でお役所話とか仕事の話題でしか盛り上がっていないので分かります。
何か他に話題無いのかなあ・・・。
イルミネーションフェスタの点灯は今夜から。
これだけ景気が悪いと電球の数まで昨年より顕著に減らされ、通りすがりの人々には「しょぼい」と蔑まれ、可哀想なものです。
民間パワーには期待してますよ。
はりまや橋の西武百貨店跡も再開発がやっと決まったしね。
今夜は久しぶりに本格中華をいただいて、明日も仕事なので人混みの中からサッサと飛び出して帰宅です。

2005/12/08(木) 茫然自失
新しいエアポンプ式のワインオープナーが到着(メイド・イン・スイスのコルキーというもの)1、970円
早速使ってみたら、コルクが持ち上がらずに、ワインの瓶が暴発!
そこには赤ワインの海が拡がっていたのだった・・・。
このネタは掲示板にもっていこう。
とにかく、暴発によってフルボトル1本分のワインがど〜んと飛び散ったのであるからにして、今夜のご飯は何時?状態だったのであります。
この精神的ダメージを想像してみて下さい。
何せ、赤ワインという物は染みつくとアウトなのです。そして、ボトルの破片が細かく飛び散っているという事実も発見!はぁぁ・・・・・・。
さて、気を取り直した私は同じオープナーでリベンジを果たした。
今度はちゃんとコルクが持ち上がったよ♪
どうもピノ・ノワールタイプの瓶とは相性が悪いのかも。
重厚で重い瓶なら安心して使えそうだが、安物の軽い瓶では暴発する可能性もあるという結果に終わりました。

で・・・今夜は暴発した物とは別の瓶。
今度は普通のコークスクリューで開けましたとも!

チレンシス ピノ・ノワール レセルバ 2003 850円
何せ、既に部屋中にこれの香りが充満しているのですよ!
香りを楽しむ余裕なんてものはありません。
でもこれ、チリピノの名醸地カサブランカ・ヴァレーのもの。
きっちりと期待に応えてくれました。 旨いです。

2005/12/07(水) ぷるぷるぷる・・・
寒くて震えております。
南国土佐もすっかり冷蔵庫の中ですね。
急に冷え込んだので体調を崩される方も多いようです。
職場ではウォームビズというか、暖房機が弱いというか、屋内で防寒着が無いと仕事できません。
これにはもうちょっと何とかならないものかなあ。
さて、VIAワイングループのワインもどんどん行きますよ!

オベハ・ネグラ メルロー 2004 チリ 750円

メルロー88%にカベルネ・ソーヴィニョン12%のブレンド。
これはカベルネのタンニンや力強さを上手く引き出しています。
隠し味という感じにはなってないのですね。
なかなか上品な香りと今までのチリらしくない強い味わいはなかなかのものです。
このラベル、どこかで似たものがありましたよねえ・・・。

2005/12/06(火) 目覚ましは
上司からの電話(爆)
いや、爆じゃないって、爆どころじゃないのだよ!
本当に上司の電話にて起床してしまった私である。
今夜はもう眠ることが出来ないかもである。
そいうわけで、訪問先には3分遅刻してしまったのであった。
皆様、ご迷惑かけました。
来年度はどうぞトレード用員に選出して下され(泣)

んん・・・気を取り直しまして。

帰りにいつものアレルギー科へ・・・
症状は改善しているということで投薬量は減ったのでありましたが、またまた悪くなっていると言うことで、元の量に戻りました。
だから、常に一進一退の攻防だと言ってるじゃないですか!
ただ、ずるずる支払っている医療費負担も考えて下さい先生。
バフォーネに寄りまして、預けてあったクレマン・ド・ブルゴーニュのロゼを試飲大会。 これは! 
もの凄いコストパフォーマンスを発揮しているのだが、残念ながらお店にはもう無いのであります。千円台なのに惜しい・・・。
ワイナートがまたまたシャンパン特集なので、最近中身薄気味で隔月で1,800円の雑誌は正直高い!と思いながらも、投資しました。でも4千円以上のシャンパーニュを買ったのは今年は1本だったかな?
最近は3千円台で素晴らしいレコルタン・マニピュラン(RM)自家栽培、自家製造、自家瓶詰めのシャンパーニュの輸入が軒並み増えた。
日本市場が如何に当てにされているかということだろう。
バブルは密の味 なのであります。
ちなみにシャンパーニュで有名な銘柄はネゴシアン・マニピュラン(NM)農家より葡萄買い集め製造販売が殆どです。ラベル下部に表示してあるのでチェックしてみてください。
そういえば、チリはスペイン語。
レベルにLOSやLASという冠詞を見かけます。LOSは男でLASは女性冠詞なのです。
例えば、ロス・バスコスはバスコス君で、ラス・カサスはカサスちゃんなのであります。
ワインの味わいイメージにも影響しているとも思われますので、次回飲むときは意識してみて下さい。
ちなみに、サンタなんとかは、サンタクロースでは無いと思います。(当たり前じゃ、と心でつぶやいてみてください)
さて、今夜はチレンシスのレセルバ・カベルネ・ソーヴィニョン2003 850円
これは天然コルクで安心しました。
このワイン、コストパフォーマンスの素晴らしい物です。
特にミントのフレーバーはあの、ポール・ブルーノを彷彿させるものです。 是非是非。

2005/12/05(月) 雨は夜更けすぎぃに
雪へと変わりました!
というわけで、初雪と初氷が例年になく早くやってきた西日本です。
南国土佐も例外ではありません。
地球温暖化を吹っ飛ばすような大寒気団の襲来ですね。
あまりの寒さに暖房も追いつかず、ウォーム・ビズ体制に入ってない現状では部屋でプルプル震えているだけです。
こんな時は暖かいおでんか鍋をいただきたいですね。
そういえば冷蔵庫には豆乳の大パックもある。
でも、具がないよ具が! 
そう思って一歩外へ出たというか、玄関から出てみたら・・・寒くて身震い。 
慌ててダウンジャケットを押入から出した次第です。
試しにホットワインでもやってみようかなと思うものの、ホットワインを飲んだことがない私には適正の良いワインの選択すらできません。
そんなこんなでVIAのチレンシス・カベルネ・ソーヴィニョン2003を普通に飲みました。
これまた630円というお買い得。ところが・・・
人造コルクは苦手な浸含するタイプの物でした。でもこれは大丈夫。画像は寒くて手ぶれしたので却下されました。
味わいはミディアムボディですが、果実味で押すタイプの物でも無く、大人の味わいという感じですね。
さて、明日の朝は布団から出られるのか?

2005/12/04(日) 風雪注意報ですよ!
12/4は人権フェスタです。
毎年出かけているのですが、今年は朝から天気が悪く、気温も上がりません。
大丈夫かなあと思いつつ、晴れるのを待つも、晴天は無し。
じゃあ、イベントは終わっちゃったけれども、夜くらいは出ようかなあという思いも、冷たい時雨で萎えました。
そういうわけで、家へこもって終わりの日曜日です。
でも掃除機と雑巾は活躍しました。

さて、今夜はバッドな人々に明かりをという日だったので、
バッドビンテージでもちゃんと出来てる?のバスコス

ロス・バスコス 2002 グラン・レセルバ チリ 1,780円

この銘柄には思い入れがありまして、チリブームの頃は、車で30分もかけて買いにいったものです。
しかし! 02はバッドなヴィンテージ。
コルチャガヴァレーなど、北の方でも日照時間は例年よりかなり短い年だったのです。
低温と雨で苦しんだヴィンテージですが、収穫を遅らせることに我慢したのでしょうね。
でも、例年よりはしんどいなあという感じの年であることには変わりありません。
そこを技術力でカヴァーというところが、並のワイナリーではないと思います。
出来によって出荷時期をコントロールできるのはさすがですね!
樽香で弱い果実味をごまかしているとも、言えないことはないなあ。
それにしても、最近はラベル変わりすぎですね。
でも瓶がラフィットと同じデザインになったよ!

最低気温は2度まで下がる、南国土佐です。

2005/12/03(土) 寝だめは可能か?
寒いので布団から出たくなくなるんですよねえ。
だから、頑張って布団からでなくてもいい方法を色々考えてみましたが、どうも寝るのは空腹感が邪魔します。
じゃあ暖かくすればどうかな?というチャレンジにてどうにか10時頃までは寝ました。
寝ないといけないと思えば緊張して逆効果ですね。
お金を使わない作戦としましては、家からでない事が一番なのですが、運動不足は気になります。
父みたいに飲んではゴロゴロできる性格が羨ましいですねえ。
さて、期待のチリはVIAワイン・グループのものです。
バコ・カベルネ・ソーヴィニョン 2004 500円
半額でGETです。しかも、送料無料でごめんなさい。
しかし、インポーター直販だからできる価格ですね。
セントラル地域の広い範囲から集められたブドウで造るこのワイン。
ミディアムでしかもきっちり木樽で熟成もさせています。
あの、手に入らなくなった400円チリの味わいに近いですね。
ラベルデザインも特徴的です。500円ならニッコリですね!

2005/12/02(金) 昨日で70歳
12/1は父の70歳の誕生日でした。
しかし、普段からアルコール依存症で飲んだくれているから、特に旨い酒を買って持っていこうなんて気は、サラサラ起きません。
姪っ子の長女は1月にはもう高校入試なので、追い上げ体勢のまっただ中です。
聞くところによりますと、成績はかなり上がっているのだとか。
私の高校入試とはえらい違いです。
まあ、私の場合はいやいや仕方なくの受験だったんですよねえ。
学業にも身が入ることはありませんでした。
社会人になってからの方が色々と勉強してますねえ。
そう言えば、買い物時に「勉強して」はもう死語ですか?

ダイエーの看板は閉店の夜には取り外されていました。
恐るべし看板屋! それにしても、ああ無情ですね。
今夜はP社の輸入ワイン ミラマン・カベルネ・ソーヴィニョン 2004 チリ
これ、1,680円するのです。
しかしP社の中では一番安い部類でした。最近になってやっと千円ワインが登場し始めたくらいです。
なぜと言いたくなるのか。
それは、セール時は千円でしょ?のランクの物ですからですね。
コンチャ・イ・トロで言いますと、サンライズクラスでしょう。
サンライズも量販店では880円で買えるしねえ。
しかしミラマンはバロン・フィリップ・ド・ロッチルド社から技術者を迎入れ、品質は飛躍的に向上しました。
文句言う割には楽しみにしている銘柄だったのです。
チリは04もなかなか良いヴィンテージだから、色々と飲んでみてくださいね。
これが6本単位じゃなかったら時々でも買いたいのにねえ。
インポーター直販なのに、常に粗利を取ろうという姿勢が気に入らないのだよP社様。
最低気温も3度だとか・・・高知も寒くなりました。


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