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2005/11/08(火)
ドキドキ
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昨日、今日はぽかぽか天気。 珍しく23〜24度の日中でした。 午後ひと仕事して、くつろいでいますと突如、とある銀行からお電話が。 ん? 未払いの催促? 頭ん中グルグルなってます。 すると、新しい商品が出ましたから、お金を借りませんか? ん? 催促は催促なんだけど、借りてくださいの催促なのです。 近頃は官報を見ても中小事業所の破産許可とか、とても多いのです。 しかし銀行も借り手がなければお金が回らないし、利益を上げることができないわけです。 すると、そこそこリスクを感じていても、事業者より個人へ行ったほうが、借り倒れされても金額は小さいということでしょうか? とにかく借り手探しに躍起なのでしょう。 でもねえ、給料は下がっていくのに金利の低いものに借り換えだったらわかるけれど、新たに借りるのはできませんよねえ。 銀行業界もそんなこんなで、まだまだ再編は続くのかもしれません。 ちなみに、職場まで私を追って電話してくるのは、銀行とワイン屋くらいです。 一度は対決してみたい相手は、振り込め詐欺師。 回答を用意されていると感じる相手には、かかってこないようですね。
今夜は休肝日。
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