|
2004/09/20(月)
グラスでなんぼ?
|
|
|
ううっ・・・ 相変わらず14日からの腰の不調は続き、頑張っても下半身に踏ん張りが利きません。早く良くならないかなあ・・・
今夜はグラス対決♪ これ、リーデルとタイアップしているワイン王国ネタではないのです! 100円ショップのグラス(日常的)とリーデル社のグラス(ちょっとリッチな約700円)容量は一緒という対決なのです。 ワインは先日の飲み残しワイン。 トルコ製対ドイツ製なのです! 飲み口はトルコ製は直径6センチ ドイツ製は5センチ5ミリ つまりリーデルの方が飲み口が狭い。 香りに関しては飲み口が狭いほうが香り立ちます。集中力が増すという感じかなあ・・・ トルコ製のほうは香りが早く立つけれど、芳香の集中力は低く、でも味わいは早く飲み頃になる。 飲み口が狭いと開くのが遅いのでじっくりと飲む人にはこっちがベストですね。 で・・・どっちが美味しいか?はどっちとも言えませぬ。 科学的に言うと飲み口の広さによって酸化速度の違いがあり、味わいの変化の度合いや香りの立ち方が違うということですね。
|
|
|
|