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2004/11/20(土)
ここから旅日記です
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昨年は、地元出身の未来を望みながらも、もがき苦しむ美しき若い女性を励ます旅。 今年は自身の生き方の方向性を見極め、新たな出会いを求める旅。
生きるというか、生き続ける意義って何ですか? それは本人が見極めるしかない。 一寸先は闇という言葉は、今ほどよく似合うと思う。 腹割って話せる相手って、どれくらいいますか? 先ずは聞き上手になりましょう。 京都市九条にて・・・
オチャガヴィアのラベルを何年ぶりかで見かけました。 01のレセルヴァです。しっかりとした造りで神戸から京都への輸送中の振動荒れは顕著でした。
それでも、これらを飲んでくれた皆さんがチリ産を気に入って頂けたので喜んでいます。
旅は道連れ世は情けと申しますが、正に今宵のことを言うのでしょうね。
神戸の中山さんが輸入しているエル・ウィケ カベルネ・ソーヴィニョン 2000も鮮度抜群でした。
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