|
2013/08/07(水)
他人の力で生きてゆく
|
|
|
このところやることなすこと裏目に出てすっかり元気がなかった。こんなことはよくあることだが気分転換が出来ないでいた。昨日も重機の作業オイルをどうするかと津南の友人に来てもらって考えていたのだ。ところが技術主任は壊れた部品をすぐに作り変え、オイルを持って帰って来てくれた。こんなことはめずらしいことではないという。ただここへの2度の往復には腐ると言う。それはそうだ。 北千住「もっきりや」時代からの友だちがやって来てくれて元気を置いていってくれる。久しぶりに遅くまで話し込んでいた。ユニークな物書きの先輩もジャカルタからの友も寄ってくれてすっかり気散じが出来た。 2週間ぶりに仕事にも行って仲間ともワイワイやれたし落ち着いた。ひとりで生きているような気になっちゃっているが僕はみんなに支えられているからここにいられる。ということだ。 夏鳥が少しづつ群れて飛び始めたように思える。今年生まれた幼鳥もふくめて飛ぶ練習をしながら南下していく時期になった。 この日記が満杯になって古い日記を削除しなければ投稿できなくなっている。そこでもうひとつ同じ日記を作ることになった。新しい日記は1825件まで投稿保管が出来るというので。
|
|
|
|