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2013/06/26(水)
雨のなか話が進む
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保健所の講習会。終えると津南まで出る。スーパーで友人に出会う。寄ってみるとコンサートの音あわせだった。ピアノ、キーボード、ドラムス、ボーカル。ジャズだった。ご婦人3人と友人のドラムス。近くで聞くといい感じだった。 それから村の役所で建設課長ともっきりやの現状と将来への役所の対応を聞いてくる。都会と違って小さな村の役所はなかなかフレンドリーでここでのこれからの暮らし方に対しての方向性が見えたような気がした。だいじょうぶ、だいじょうぶ、ゼンゼン だいじょうぶと悪い見方を変えることが出来た。村に対して多くを期待しないで来たが、先が見える歳になったせいでこれからは少しづつ相談できることはしようと感じた。出来ることはお願いして出来ないことは自分で考えるということだ。議員の方にも偶然あって立ち話も出来た。となるとここでのこれからの10年もっと面白いことをしてもいいのではないかと思う。 秋山街道を急いで帰って来ると後ろからピタッと付いてくるお嬢さんの車を振り切ることが出来なかった。なかなか元気な方がいる。これならば秋山はもっと面白くなると感じていた。 ところでもっきりやの幼虫はほぼ75匹いることがわかった。疲れるわけだと納得した。
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