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2013/06/17(月)
修理、懇談会、草刈、猿
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午後に村の長が集落を廻って村政を伝え、住民の要望を聞くという集落懇談会があるというので午前中に調子の出ない草刈機の修理をかねて町へ出る。7月に保健所の立ち入りがあり掃除用品を補給して機械を直し帰って来た。津南町の夏は暑く毎年すぐに山に逃げ帰るのだが今年も暑くなりそうだ。帰りに道路の気温表示で37度と出ていたけれど、そこまでは如何かと思ったが水田に植えられた苗もくすんで見える。 小さい地区でもいろいろと解決をしなければならない問題があってそこで暮らす住民にとっては焦眉の急ということなのだろう。もちろん僕はもっきりやに至る道に対しての要望を行なうのだけれど要望を行なったということが大切だと思う。ほとんどの問題は自分で解決してきたのだから道が村道にならなくてもしょうがないと感じている。しかし道は村の財産であるとも思っているのだが。 夕方になって草を刈りながら機械の調子を見て帰って来たのだけれどゴミ箱がひっくり返っていてツマミの柿の種がなくなっている。裏の掃きだしのサッシが開いていてまたやられたようだ。ただ他に被害もなく僕が家に入る少しの間の侵入だったようだ。 奴さんは部屋を引っ掻き回すようなことはしない。ただ袋に入ったお菓子だけを目掛けて進入し出て行くようだ。やれやれすっかりなめられた。
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