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2013/04/25(木)
平成秋山物語
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Mロードの整備と看板を設置した。毎年のことだがホッとする感じだ。2・3の看板は書き換えなければいけないだろう。ところで写真用のUSBが壊れて写真がUPできない。五月になったら新しいものを買ってこよう。 和山の湯のサクラはつぼみが膨らんでこの週末には開花するようだ。開拓のサクラのそれもピンクに変ってきた。 ところでサルだがどうもここもっきりやを軽く見ているようだ。そこでよく考えてみる。サルの天敵はイヌと人間のはずである。上がりかまちに毛布を引っかぶって鍵を解放にして待ったらどうだろう。奴さんにも簡単には入れないこと。無理をすると怖い目に遭うということを教えなければならない。毒を盛って殺すのは無関係の動物を巻き込むことにもなるしこれはいけない。毒殺もあとの始末が大変だ。そもそも殺すほどのことではない。奴さんは午後にこのあたりに廻ってくるようで見られるように大げさに動いてから一度外に出て裏から家に入る。そして玄関に毛布を被って息を殺して待つのだ。どうだろうか。しかしそれほど狡知に長けた大胆なサルゆえ大分に劫を経たサルと考えられ僕の浅知恵何ぞはとうにお見通しかも知れない。すると鍵を掛けてもその鍵さえ学習して開錠するやも知れない。布団部屋あたりにメスを引っ張り込んで布団なんぞを敷いて家庭さえ作りかねない。困った。
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