来るなら来てみろ もっきりや
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2013年2月
前の月 次の月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28    
最新の絵日記ダイジェスト
2013/08/09 予定の作業をこなす
2013/08/08 最後の焼畑のころ
2013/08/07 他人の力で生きてゆく
2013/08/05 貧すりゃ鈍する
2013/08/04 僕はツールド栄村でいいと思う

直接移動: 20138 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200811 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200711 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200611 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200411 10 月 

2013/02/23(土) 結局 6回目だ。
 昨晩は30cmの雪が積もった。予想外に多かった。食事の前に周りの雪を池に投げ込んでから一日が始まった。降ったばかりの雪なら水ですぐ消えるからだけれど屋根の上にはチョッと厄介な雪が乗っていた。下ろすつもりはなかったのだ。このくらいの雪なら日が出ればすぐに消えるはずだし、この寒気が過ぎればきっと春めくと感じていたから。
 ノルデック選手権を見ていたのだが時々日が差す。ガラスが赤く光る。画面では若いご婦人が汗をかいて懸命に努力している。僕はグズグズと部屋に居る。これでいいのか…とチョッと思った。
 僕は屋根の上でいつものように雪を下ろしていた。先ほども云ったようにそんなに真剣にやることはないのだけれどそこそこに作業を終えた。どうも貧乏性だと思って屋根を下りた。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.