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2013/01/07(月)
仕事日和ということか
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秋山では例年の半分ほどの積雪で今日の仕事も例年よりか早く終えることが出来た。毎年このくらいの雪ならばここでの暮らしも耐えられるというものだがカレンダーを見るとまだ1月の7日で七草粥を食べるくらいしか日数は進んでいない。去年の1月の末の大雪を思えばこれで済む筈はないのだが何となくそうあって欲しいと思うのも大雪の辛さが身に凍みてきたからだろう。 今日は朝は抜けるような青空に鳥甲山が光って見えたが、帰りには雲の間に重い山が頭を覗かせている。寒さ対策を考えすぎてチョッと着すぎた。汗をかいたが背中のタオルのおかげで冷える事はなかった。ただ綿の作業ズボンの上に来たナイロンのカッパで綿のズボンは汗で濡れてしまった。仲間の言うにはそんなときはジャージのズボンか化繊の薄手のズボンの方が雪作業はしやすいと。明日はそうしよう。明日もどうか晴れてくれ!
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