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2012/09/03(月)
秋風を感じると
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今日は仕事をしながら秋の風に吹かれていた。日差しはまだまだ刺すように感じるけれども今日は風が良かった。汗も少なくここ秋山では季節が替わろうとしてのを感じることが出来た。そうなるとふた月もすると雪の心配になる。年を取るのが早く思えるのはこんな時だ。どうも一年に2回年をかさねるようだ。 さてそうなると薪割りを予定しなければならない。結局ひとりでやるのだが今回は地元の人に手伝ってもらうようだ。冬の準備も少しづつ始めなければいっぺんには出来ない。お金も掛かるし少しづつがいいのだ。昨日の工事を仕事仲間に聞いて見ると多分接着がうまくいかないだろうといわれた。もっと厚くコンクリーするかして自重で重石とするしかない。車が乗らなければいいけどということだ。たまに軽トラを下ろすのだが注意しよう。
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