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2012/09/25(火)
寒さのなかでキノコをみた
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茗荷は甘酢に漬けたり、塩に漬け残りはおひたしにして片付けました。まだ採れるのですがもう止めます。 仕事に出て山のなかにキノコが出ていた。誰に聞いても正体は分からないから放っておいた。帰って調べてみても分からない。この辺りの人は土から生えているものは採らない。ただちょっと見た感じがいかにもキノコといった感じだった。 山は少し感じが変わってきたようだ。全体に輪郭がぼやけたように見えるようになった。ただ今年は夏の暑さのせいか樹木が疲れているのか紅葉前に葉を落とす木が多いのではないかと僕は見ているのですが。また夏の日照りが続いたせいか冬は大雪だという人もいる。どっちにしても正解なんてありゃしないのだが生活というものは天候や環境に左右されることの証左なのだからみんな空を見上げるわけだ。
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