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2012/04/27(金)
続きの続きの続きの続き
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「泥の河」は良い映画だけれど片目で見ながら道具部屋の掃除を続ける。何というかゴミが山のようなのだ。去年も片付けたのだが年に2回はやらなければいけないようだ。それだけ片付くと嬉しいものだ。まだ捨てなくてはならないもあるが、毎日部屋をのぞいてその都度捨てることにしよう。本当にショウもないものが埋まっているのだから。何か身辺整理になってきた。 広くなった作業空間で松戸の建築家に立派な看板を作ってもらおう。この家には看板がない。それでお客さんが戸惑わないようにという経営者の発想だ。開業して7年になるのにお客さんが少ない訳がそれなのかも。まっ遊びだが。 ところで火鉢用の灰が欲しい人があったら上げましょう。篩いにかけた灰だからいいと思います。天気の良い日に灰を日に干せば最高です。風呂から出て着物に着替えて火鉢に肘を乗せてタバコを吸ったり、一本つけたりするのは大人の遊びでも上等のほうだ。
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