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2012/11/18(日)
なんとなれば
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昨夜からの雨はとどまることを知らず。終日雨と雪の入れ替わりだった。そんなときは何にもやらないほうがいいのだけれど色気を出して外にでてみた。雪消しの水が止まっている。ストーブの煙突の掃除が待っている。一厘車のタイヤを外してみた。手すりを外して電柱に立てかけた。雪囲いを全部取り付けた。そのうちに雪が強くなってきたので軽トラを右岸に回送しておくべきと考えた。ノーマルタイヤなので積ると雪が消えるまで立ち往生になってしまう。リスクは回避しておくほうが懸命なことだ。ただこのところズーッと天気が悪く30cmの積雪になってもおかしくないと感じていた。 やれることはやったが冷たい雪に手がかじかんでしまった。青空が見えれば何でも終えることが出来るのだがと湯で風呂を借りて帰って来る。
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