|
2011/06/04(土)
ひとり普請
|
|
|
朝から満を持して草刈を敢行する。朝といっても昼に近い9時半だった。2Lの混合ガソリンを使いきるほど僕はがんばったのだが流石に疲れてしまった。道はどうにかやり終えたけれど来月の2度目の草刈を思うとうんざりだった。 車が入って来て、また出て行った。何の挨拶もなかったから僕もそのままスルーするしかなかった。でも間違ってはいって来たとしても草刈後だ、いい道だっただろう。挨拶ぐらいしていけ新潟ナンバー。 草を刈ると道の現状がよくわかる。クラックが入っていたり水が染み出ていたり。こういうことを分かっておくことが大切なのだ。また蝶が出て来て刈ろうとする西洋タンポポに止まって威嚇するけれど西洋タンポポはどんどん刈っていった。疲れて気を回せなかったのだけれど蝶を傷つけることはなかった。 さて明日は薪集めだ。これも消耗する作業になる。早く寝てしまおう。おやすみなさい。日記どころではないのだ。
|
|
|
|