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2011/06/20(月)
夕立に追われて、カラスを追う
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幼虫のひとつを潰してしまった。サイシンのじゅくにいたのだが気がつかなかった。これだけ多くいるとしょうがない。 昼までは日に照らされて身体が動かない。水を求めての作業になった。昼はハエにまとわれついていたし午後は夕立に打たれた。外ではこんなものだろう。それでも事務所についてから激しい雨はなんとか避けられた。 ゴミをトラックにのせていたのだが帰って来るとカラスに突かれたようで荷台にゴミが散乱している。どうしたら仕返しを出来るかズーッと考えている。ゴミ袋にミニソーセージを入れておいてその中に唐辛子を入れておく、カラスが飲み込める大きさでなくてはならない。からしの方がいいか、誰か教えてくれ。それともゴミの中に風船を膨らましておいてカラスに突かせるのはどうか。このとろカラスの横暴が目に余る。津南で荷台のダンボールも攻撃された人もいる。一度見たことがあるが電柱の上に止まったカラスが軽トラの荷台のダンボールに攻撃を仕掛けていた。こうなるとこっちも考えてギャフンといわせなくてはならないだろう。おとなしいウサギではいられない。きっと7つの子を育てているのだろうがゴミ攻撃を彼等の伝統にはさせられない。因みにカラスは納豆はきらいなようだ。
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