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2011/12/27(火)
ずいぶんと降ったものだ
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結局屋根の上には1.5mほども積っただろうか。昼前から家の周りを片付けるけれどもどうも雪の重みが増したように感じられた。きっと気温が高かったのだろうが明日の屋根の雪下ろしが案じられる。それでも屋根を片付けて索道までの道を踏んで対岸の除雪をしないことには、ここはまるで江戸時代の八丈島となってしまう。急がなくてもいいのだけれど決まりは決まりだから9時から屋根に上って、多分4時間。出来たら4時間、何といっても4時間で終らせたいと考えている。 昼過ぎて少し雪は収まったようだが明日は降っても止んでも雪を下ろそうと考える。人間どこに住んでもそれぞれの悩みはあるがここの悩みなんて大したことではないのだろうなー。頑張ろうなんて考えないがやることをやらないと存在が消えてしまいそうだ。これだって思い込みだけれど。
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