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2011/11/26(土)
予報はいいに越したことはない
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予報がいいようにずれて昨日の雪はほとんど積もらなかった。そこで玄関に水を流して降雪を融かす工夫をするために材料を拾って買いだしに出た。出るとどうも余分なものを仕入れるようなので注意しつつ用事を済ませて帰ってきた。ここはひとつ福一さんのご教授を受けて折角やるのだから効果的な方法を取るべきだろう。教授の家では潤沢に沢水を取り入れてまるで発電でも出来るように思ったがここでは水量が多すぎると排水で盛土に影響が出てしまうと困るのでその点を聞くとインチパイプ位の水では大丈夫だろうと言ってくれた。それでも明日はコンクリートを作って水道を作り出来たらパイプで沢まで流せないかと考えている。明日1日では少し時間が足りないかも知れないが少し早くから作業にかかろう。何とかなるだろう。 ところで福一さんが話すには今年の冬は12月1月は暖かいようだと。長期予報なのだろうが、僕はその線に乗って暖冬と信じた。何でも暖冬化とエルニーニョ現象でそう予報されていると言う。何が何でも暖冬化でなければ今年からの脱却は出来ないだろうと僕は思っている。もちろん降ったとしても誰も怨まないが。
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