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2011/10/24(月)
薪には苦労が付きものだ
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手伝い仕事で魚野川の奥に向った。暖かい南風が吹いていた。 何とか薪を積み上げたのだが今年用のものはあんまり期待できない。少し置きすぎてしまった。薪は1年ほど積んで使ってしまわないとだんだんとぼけてしまって火力がなくなってしまう。それでも折角苦労して作った薪だもの、何があっても使い切ってしまわなければならない。僕はこの辺に山を持ってはいないので薪を集めるのに何時も苦労してしまう。そんなもので木があるとがめつく集めて来たのだがそれではいけないのだ。コンスタントに毎年使う分をキチンと集めるのが大切なのだと学んだ。学ぶばかりでどうも死んでしまうようだ。 写真は去年捨て丸と採ったナメコの今年の姿だ。
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