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2011/01/28(金)
犬と歩けば
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昨日はちょっと気を抜いたすきに大きいのをやられてしまった。 僕が食事の用意をすると奴さん必ず付いてきて何やってるのと目で訴える。歩けば突っかかるし耳も目も声も役に立たないのに食べることに掛けては尋常ではない。それですこしづつあげていたのだけれどそれがいけなかった。便が柔らかくなった。先日手に入れたカーペットの上だけれど始末に困った。 今朝も散歩に出ようとした時玄関で小便をしてしまった。それがなかなかいい臭いなのだ。もっとも犬だけではない。奴っこさんの用足しをみていると僕が催してくる。犬は単なるペットではなく、人間にもその生き方死に方を教えて呉れるようだ。 用事で6時間ほど留守にして帰ると奴さん自分の糞の上で平気で寝ている。おまけに放っていた責任を取れとばかりジャージャーと小便をした。
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