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2010/03/02(火)
東京治療巡回
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朝チラッと降った雪もほとんど融けて、どうも雪はひと段落ついたようだ。これから少し家を掃いて出かけてこよう。左足薬指の先にどうも魚の目が出来ていて歩くと痛い。それの治療やら血圧の薬、歯医者といったあんまり格好よくない治療を集中的にやってこようと思う。 きのうの登山の後遺症で太ももが突っ張っている。そういえば去年痛くてしょうがなかった右膝の老人性の関節痛はこのところ影を潜めている。なかなかどうして痛みや病と付き合っていくのも大変だ。おまけに面倒になって痛みを科学する目がないのが問題だ。生きる死ぬといった根源の病に自分がなったときに今日のような痛みに対する無関心を嘆くことになるのだろう。ダラダラと生きて死ぬそのときになって自分の行生き方を嘆いてもしょうがないとチラッと思うのだ。そうならないように出かけよう。街へ! 名言 周恩来との喧嘩は済みましたか、喧嘩をしてこそ仲良くなれるのです。 毛沢東 田中角栄に
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