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2010/01/25(月)
重い雪に閉口した
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晴れにしては日差しは左程強くはなかったが雪が溶けてカンジキにスノーダンプにくっついて往生した。 福一さんから寄れとメールが入り、行くとタミコ宛の荷物が届いていた。ブーケのような花でこれならいい塩梅に寂しくなかろう。あれから毎晩酒を飲んでいるのでどうも胃が重くて仕方がない。ブーケに添えられていた「これから先はタミコニャンコがあなたを心配するよ・・」とありました。もう少しこうさせてくださいと思いながら外に出ると気温0℃。天気予報通りの雪が降り出しました。 名言 孝行のしたい時分に親はなし、さればとて墓に布団も着せられず。 「東京物語」
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