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2010/01/24(日)
花を手向けて
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今朝からいい天気で雪がズンと沈んだ。電話で三角小屋が崩れていないかと言われ、おっとり刀で見に行ったけれど小屋は半分雪の中で壊れた様子はなかった。小屋の隣に積んだ薪の東側の雪が溶けて遠くから見ると小屋と勘違いしたのだろう。取りあえず良かった。出たついでに池の雪を突いて台所裏の雪を引っ張り出して家の周りを一周できるようにした。こうして置けばひとつの盤が出来たということで今度降っても片付け易いのだ。1月内に出来たのは良かった。 東京の姉からネコに手向けてくれと花が送られてきた。寂しい祭壇に色が付いて何だか生き生きしてきたように感じた。早速、灯明と線香で報告した。だけれどネコはニャーとは啼かなかった。 名言 最後に女を抱いたのは いつだ! ハリーとトント
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