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2009/08/13(木)
みやげもの
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当もっきりやでは秋山郷に関係した品物を宿泊したお客さんに提供しております。 まず、版画家松下和弘氏の秋山で見られる花や木の実の4色摺りの版画5種類。そして和山の新作さんのキハダの木の「半コウツキ」(猟師の雪上杖)。不肖私がこの辺りの枝で作った「にぎりん棒」。津南の友人高波氏が自分の畑で出来た大豆サトイラズで作った「いり豆」と「味噌」。これが美味い。どうぞお越しの節は恥ずかしがらず「おみやげ」とひと声掛けてください。 100円のにぎりん棒、700円の手摺りのオリジナル版画、7000円の半コウツキ(もう出来ません)、300円のいり豆 500g500円の味噌。安いと思いますよ〜。で今日は穴山の高波氏の所に寄って売り切れたいり豆と味噌を取りにいった。穴山が会場にひとつになっている大地の芸術祭に台湾のRINさんが作った作品がありましてその「門」という作品には穴山の全ての住民の顔が画かれていました。もちろん高波氏もそこにいました。 今日の名言 仕事は自分の”めしのたね”だから、これを大切にし、粗末にしてはならない 東京鉄道管理局長 渋沢誠次 S42
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