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2009/03/17(火) 冬になったような降りだ
 今日は秋山小学校の卒業式で出かけようとすると、朝から降りだした雪が雷も伴って(夕立降り?)カーテンのように行く手を遮っていた。それでも降りが幾分弱まった時に合羽を着て索道に乗っていた。こんな時はやっぱネクタイだろうとも思うのだがあの降りにはカストロジャンパーが一番なのだ。水雪はタイヤを滑らし20cmは積もった道は走りにくくヒャッとさせられる。スピードの出しすぎなのだが時計を見ると時間はすでに過ぎていた。
 学校ではたったふたりの卒業生が大勢の大人達を前に実に簡潔に立派に答辞を述べていた。ここのような小さな学校だからなのだろうか、この子達なら大丈夫だと感じた。
 彼岸の入りで線香をあげての帰り道、釣り客が3人 魚を魚篭から出していた。暖かいからだろうがサビもとれた黄色の腹をした大きな岩魚がクーラーの中に納まっていった。
 今日の名言
  読書の習慣を持つ人は、老いてもなお楽しく生きることが出来る
            関川夏生


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