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2009/10/25(日)
つづき、薪割り流を少々
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風が吹くとはらはらと木の葉が落ちます。紅葉の頂点を過ぎた山がだんだん明るくなって稜線が見渡せるようになります。そうなるとここは初冬の風情です。これからの一週間は木の葉が陽の光を受けて輝きながら乱舞します。冬なのです。 きのうの薪割りの続きを援軍の友人と始めたのが9時を少し回った頃でした。帰る都合のある友をなだめたりすかしたりしながら本日5時前に終えました。これは嬉しかった。ひとりの仕事では到底出来ない作業を終えたのです。そりゃー他の事は後回しになったけれど面倒な仕事を片付けて私は安心しました。東京の友人から心のこもった手編みの帽子や寸胴のレッグウオマーも届いて友人の帰った後、ひとりで酒を飲みました。タミコもなんだか私の周りをウロチョロしています。嬉しさは伝播するようです。今朝、佐武流山に向かった客も6時過ぎには切明下山と連絡がありみんなよかった。友はまだ多分前橋の手前辺りで渋滞の中かもしれませんが私ともっきりやの薪を終えたのです。これが喜ばずにおかりょうかです。後は少しづつひとりでやります。まだまだ60才なんだから文句は言えません。酔っているのでこんなものですが、とにかく安心しました。バンザイ。 ところで友人は私のETCnと違って「カードがセットされていません」というとのこと私のETCの方が僕は好きだな〜。 今日の名言 男は女の過去を知りたがるが、女は男の未来を知りたがる。 男は女の最初の男になりたがるり、女は男の最後の女になりたがる。 のり平の格言
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