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2008/04/13(日)
薪について努力する
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天気は良くないが、降ってはいない。予報では午後から降るといっているのでなるべくがんばってと思って外に出た。時計を見ると10時なのだが、仕事対応の朝飯の腹ごなしに汗をかこうというわけだ。 3年もシートを被せられて放置されたカエデの薪はボケはじめているのだけれどとにかく重くて、切らないと時間ばかりかかって進まないので、雪の上で玉切った。運ぶ距離はほんの5・600Mなのだが杉林の中で雪が多くなくデコボコの斜面を暴れる薪をなだめながらの薪運びはあんまり面白くはなかった。一時間にせいぜい4回運べればいいところだ。3時を過ぎて雨が降り出すまで運んだが、まー後10回は必要だろう。ひとりでの仕事はこんなものだろう。いい方だ。
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